思考・感情・努力と「トーン・スケール」の関係～人間関係の向上に効果的なレクチャーが2/26に開催

　人間関係で何らかのストレスを感じたことのある人がほとんどではないでしょうか。一緒にいると何だか疲れると感じる人や、怒ってばかりの人が近くにいたりすると自分までやる気を削がれてしまうことも・・・。

　逆に一緒にいると楽しくて、周りを元気にさせてくれる人もいます。できればそのような人たちと一緒に居たいですし、そして他の人にとっても自身がそのような存在であれたら幸せですね。

　また、相手が怒っている時、泣いている時、つまらなそうにしている時、どう対処したらいいか理解できたら人間関係がもっと楽になります。

　そのような時に使えるのが「トーン・スケール」という技術です。この「トーン・スケール」とは「人の感情の段階」のことであり、米国の哲学者であるL. ロンハバード氏が開発した技術です。

　あなたがどの段階にいるのか、あなたの周りの人がどの段階にいるかによって人生や人間関係に大きな影響を受けることになります。

　この技術を実際にどのように適用できるか「感情のトーン・スケール」レクチャーが2月26日(金)に開催されました。

　なぜかコミュニケーションがうまくいかない、そのような時自身や相手を理解するために、この技術が役に立ちます。

　　「感情のトーン・スケール」を説明するショートムービーはこちらからご覧いただけます。（サイエントロジー・ネットワークで放映中）
　https://www.scientology.tv/ja/films/scientology-principles/the-emotional-tone-scale-6f3e2b

　「感情のトーン・スケール」小冊子はこちらから。
　https://dntokyo.com/eshop/products/detail.php?product_id=22

　トーンスケールを知り、人間関係のストレスから解放され、素晴らしい人生にしましょう。

　特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人々の向上や幸せを応援しています。

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