株式会社フローラル出版のプレスリリース

VFリリーストップ | 運営会社

■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ

現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日（日）に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)

■【重要】経営統合のお知らせ

クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。

(2012-02-28 12:00:00)

■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)

■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

　Check

2022年12月24日 09時　[新聞・出版・放送／告知・募集]

株式会社フローラル出版

Amazon売れ筋ランキング１位獲得！日本人よ、成功の先を知りたくはないか？

THE ART OF Significance 至高の領域　2022年12月12日にAmazon売れ筋ランキング起業・開業ノンフィクション部門で１位獲得！！

全米で絶大な知名度を誇るだけでなく、世界各地で講演を行い、ビジネスコーチングの分野で「モチベーターの巨匠」と称賛される著者が語る究極の人生論。表面的な成功の先にある、高い幸福と充実感のある生き方。著者はそれを「シグニフィカント（本書では、至高の領域と定義）」と呼ぶ。
著者は「私たちの多くが、実際にはほぼ全ての人が空っぽの成功を手に入れ、人生で本当に大切な最も望ましいものを諦めている」と語り、その上で感情的にも知的にも、より高貴な「至高の領域」の人生を歩むために必要な12の原理を説く。
「成功者」と「本当の成功者」の違いはどこにあるのか、人生における根本的な幸せとは何か。さまざまな示唆が与えられ、生き方の概念が変わる一冊。監訳は、『人生がときめく片づけの魔法』（近藤麻理恵著／サンマーク出版刊）などのプロデュースで知られる土井英司が担当。

レビュー
ダン・クラークは、成功が真に大切なものへの足がかりにすぎないことを示しています。つまり、他の人に利益をもたらす違いを生み出すことです。彼は、キャラクターを構築し、より大きな目的に焦点を当てるための常識的なツールを提供しています。クラーク氏の作品は「人間の心臓にとって最高の運動は、手を伸ばして別のものを持ち上げることである」という私の信念を裏付けています。
―ジョン M. ハンツマン, Sr.　　ハンツマンコーポレーションの創設者兼会長

ダン・クラークの『The Art of Significance』はすばらしい読み物です！彼の 12 の律法は、奉仕、従順、調和、愛という永続的な報酬を享受するために、お金、人気、名声といった「つかの間の成功」を超えた道筋を描くことを私たちに促しています。永続的な遺産を残すことは、世界への私たちの真の贈り物です。
―ステファンスティーブン M. R. コビー　　『The Speed of Trust』著者、『７つの習慣』著者の息子

これは、あなたがこれまでに読んだ中で最も重要な、人生を変え、豊かにする本の 1 つです。成功するだけでなく重要になるのに役立つ、まれで注目に値する洞察と変革の法則。定番となる運命にある書籍だ！
―ジェイソン・ジェニングス　　『The Reinventors』『Think BIG, Act Small』著者

『The Art of Significance』は、私たちの専門的な軍事教育コースに登録されているすべての将校、下士官、および民間人員の必読としてお勧めします。この並外れた書籍で、クラークは人生を変えるリーダーシップの最高の法則を明確に示しながら、誠実さを第一に、自己よりも奉仕し、私たちが行うすべての卓越性というコアバリューの実際の適用を示しています。
―アル・ペック中将 (USAF、退役)　
空軍の知的およびリーダーシップの中心地である航空大学の元司令官

これは、単なるやる気を起こさせる自助本ではありません。挑戦されることを受け入れ、クラークが重要と呼ぶ次のレベルの達成に進んで取り組むのであれば、この本を読んで演習を完了してください。そうすれば、効果的なリーダーシップと人生の意味の新しいレベルに到達するでしょう。
―サミュエル・L・ソルター2世、　　CEO、MTBC LLC

目次
はじめに　成功かそれとも「至高の領域」か？
原理１　「自由に選ぶ」よりも「服従すること」でうまくいく
原理２　「我慢」ではなく、「未来への忍耐力」で乗り越える
原理３　「変化」よりも「前向きな拡張」を
原理４　「希望や信仰」よりも「予測可能性」を信頼せよ
原理５　「思い込み」を捨て、「本当の真実」を知る
原理６　「チームの形」よりも「勝利」にこだわれ
原理７　「一番」を求めなくていい、「正しいこと」をしよう
原理８　「無理にバランスを取る」よりも「調和」を大切に
原理９　「人を裁く」のではなく、「受け入れる」こと
原理１０　「ロマンスの相手」ではなく、「必要な存在」になる
原理１１　「コミットメント」ではなく、「誓約」を立てる
原理１２　「謝る」よりも「許す」こと
終わりに　「至高の領域」にある人生

著者についてダン・クラーク（ダンクラーク）（著/文）
講演者、作家、Clark Success Systems CEO。 1955年、アメリカ・アリゾナ州生まれ。ユタ大学（心理学専攻）卒業後、プロの講演者として活動を始め、1983年に自身の会社を設立。その後、ビジネスコーチングを中心とした講演者として絶大な支持を集め、2005年には全米スピーカー協会（NSA）の評議会による「プロスピーカーの殿堂」に選出。さらには専門誌が選ぶ「世界で10本の指に入るモチベーショナル・スピーカー」の称号も得る。これまでに70ヶ国以上の国々で計600万人以上の聴衆を前に講演。講演先には多数の「フォーチュン500」企業、 NASA、イラク・アフガニスタンの米軍駐留部隊などが含まれる。また、作家としても精力的に活動し、過去に35作が権威ある「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリスト入り。著作は40 以上の言語に翻訳され、現在までの発行部数は全世界累計で 5000万部を突破。俳優やソングライターの顔も持つ多才な人物。

提供元：valuepressプレスリリース詳細へ