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2026年02月16日 09時 [鉄鋼・非鉄・金属企業の動向]

燕物産株式会社

燕物産、主力製品の海外展開を本格化。BASE越境ECを活用し、新たな成長市場へ

燕物産株式会社は、主力カトラリー製品の海外展開を本格化するため、ECプラットフォーム「BASE」の越境EC機能「かんたん海外販売」を導入しました。海外展示販売や来訪者との接点拡大を背景に、帰国後も製品を継続購入できる環境を整備。国内販売と同じ運用のまま海外販売を可能にする仕組みを活用し、燕物産の製品はヨーロッパ圏をはじめとする100以上の国・地域のユーザーに向けて購入可能となり、国境を越えた継続利用を見据えた販売環境が整いました。今後は、燕物産の主力カトラリー製品を軸に、世界市場へ継続的に届けていくための体制構築を進めてまいります。


燕物産株式会社(本社:新潟県燕市、代表取締役社長:10代目 捧 吉右衛門)は、2026年2月2日(月)、自社公式オンラインショップにて、ECプラットフォーム「BASE(ベイス)」が提供する越境EC機能「かんたん海外販売」を導入し、主力製品の海外展開を本格的に開始したことをお知らせいたします。

▼ 燕物産株式会社 公式オンラインショップ:https://tbcljp.theshop.jp/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzNjg3OTQjODQ3NjVfY3JsWWpjeHN1YS5wbmc.png ]

■主力製品の価値を、継続的に海外へ届けるための体制づくり
燕物産は1751年、金属加工の街・燕三条にて創業。老舗の金属洋食器専門メーカーとして、ホテル・レストランなどのプロフェッショナル領域を中心に、長年にわたりカトラリー製品を提供してきました。
近年は国内にとどまらず、台湾やバリ島での展示販売イベントへの参加、燕三条地域のオープンファクトリーイベント「燕三条 工場の祭典」を通じて、海外ユーザーとの直接的な接点も増加しています。
そうした中で浮き彫りになったのが、
・会場で購入できなかった方へのフォロー
・帰国後、使用体験を経たうえでの再購入ニーズ
・海外市場を見据えた販売体制の整備
といった課題でした。
燕物産では、展示販売や来訪を一度きりの販売機会に終わらせるのではなく、自社製品を日常の道具として継続的に使ってもらうことを重視しています。越境ECの導入は、海外からも無理なく再購入できる環境を整えることで、製品価値を長期的に積み上げていくための取り組みです。

■国内販売と同じ運用で海外展開を可能にする「かんたん海外販売」
「かんたん海外販売」は、BASEが2026年1月より提供を開始した越境EC機能です。海外発送や通関書類の作成、多言語対応といった専門的な作業を個別に用意する必要がなく、国内向けECと同じオペレーションのまま海外販売が可能となります。
初期費用や固定費も不要なため、製品づくりに注力するメーカーにとって、過度な負担をかけずに海外市場へ挑戦できる点が特長です。
また、海外顧客は外部モールへ遷移することなく、1つのカート内で購入を完結でき、送料や条件が事前に可視化されることで、安心して購入できる導線が整っています。
これにより、燕物産の製品はヨーロッパ圏をはじめ、北米、アジアなど100以上の国・地域から購入が可能となり、海外市場における継続的な接点づくりが現実的な事業選択肢となっています。

▼ 新機能「かんたん海外販売」提供開始のお知らせ(BASE公式サイト):https://baseu.jp/information/20251208

■製品を起点に、海外市場との接点を育てていく
今後、燕物産では海外展示会や工場見学、体験型イベントとECを連動させ、「見て終わり」にしない仕組みを強化していきます。現在は、海外向けの販売をギフトセット中心とすることで、贈答用途にも対応した形で製品価値を伝えています。今後は運用状況を見ながら、より柔軟な販売形態についても検討していく予定です。
事業の軸となるのは、あくまで燕物産の製品そのものの価値です。使い心地や品質に納得したユーザーが、国境を越えても自然に手に取り続けられる環境を整えることで、新たな成長市場の開拓を目指します。
燕物産は今後も、自社製品を起点とした海外展開を通じて、ものづくりの価値を世界へ発信してまいります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzNjg3OTQjODQ3NjVfYUNJVHJlSU9lYS5qcGc.jpg ]

【参考情報】
▼台湾・台北「之間-看見 IN BETWEEN VISIONS 2026」(26年3月26日-)に関するプレスリリース:https://www.value-press.com/pressrelease/368233

▼インドネシア・バリ島「Jia CURATED 2025」に関するプレスリリース(25年8月14日-):https://www.value-press.com/pressrelease/360422



燕物産株式会社について

創業1751年。新潟県燕市にて金物商「捧吉右衛門商店」からスタート。
114年前に洋食文化の到来とあわせて、国産のカトラリー製造を開始。金属洋食器専門メーカーに転身し代々続けてまいりました。洋食が一般化する前の文明開化の時代から100年、職人が守り続けてきたカトラリー“月桂樹(げっけいじゅ)”が代表商品です。

私たちが製造するカトラリーは、誰もが知り、必ず使う生活必需品。赤ちゃんの一口目から生涯寄り添うカトラリーを創る“匙屋に徹す”を企業理念に、自社ブランドだけでなく、OEMまで幅広く対応しています。主に、ホテル・レストランをはじめプロ市場向けに製造販売。近年は、ギフト、ノベルティー、コラボ企画などさらに業務範囲を拡大しています。これからもお客さまの食に生涯寄り添い続けます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzNjg3OTQjODQ3NjVfY05CUnpLSFhJQy5qcGc.jpg ]

本社:〒959-1276 新潟県燕市小池3501番地
代表者:代表取締役社長 10代目 捧 吉右衛門
設立:1944年1月(創業1751年)
電話番号:0256-63-6511
URL:https://www.tbcljp.com/
事業内容:金属洋食器の製造・販売、医療・理化学用品の製造・販売


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