株式会社 教育同人社(東京都豊島区、代表取締役社長 森達也)は、2月12日（土）の大阪を皮切りに、福岡・横浜・東京と全国四ヶ所でリアル熟議（文部科学省後援）を開催致します。
先生向けに行ってきた教育同人社の社会貢献活動の一環として、運営の主体を開催地の小学校・中学校の先生に依頼することで、教師と多様な方々とのネットワーク作りや、文部科学省や学校外との連携が教育を充実させる事に気づいてもらい、更に先生方の企画力・推進力の一助になる事も狙っております。 今回の開催にとどまらず、開催地での継続開催と未開催地での新規開催をフリーマガジンなどで呼びかけ、教師が参加し元気になるリアル熟議を、全国に力強く伝播させていきたいと考えております。 ▼wutanクラブ：リアル熟議 開催決定！ http://wutan.jp/?p=15614 2/12（土）大阪を皮切りに全国4ヵ所で開催します！ お近くの会場へぜひおいでください。 各会場ごとのテーマに沿った、楽しい交流があなたを待っています。 【大阪】 2011年2月12日（土）13：00 - 17：00 「子どもとケータイについて考える ─「ケータイ世代」に大人ができること─」 ＠大阪教育会館たかつガーデン（谷町九丁目駅or上本町駅徒歩4分） 申込先：http://kokucheese.com/event/index/7419/ 主催：リアル熟議in大阪実行委員会、教育同人社 後援：文部科学省・大阪府教育委員会・大阪市教育委員会・寝屋川市教育委員会 共催：NPO関西こども文化協会 コーディネーター：竹内和雄（寝屋川市教委指導主事・元寝屋川一中教諭） ゲスト：金山健一（函館大学講師、函館教師サポート研究会） 久保田賢一（関西大学情報総合学部教授） 冨田幸子（寝屋川市立第二中学校教諭） 峯本耕治（弁護士） 森達也（教育同人社代表取締役社長） 【福岡】 2011年2月19日（土）13：00 - 17：00 「子どもが楽しく学校へ通えるためには」 ＠福岡市西市民センター（市営地下鉄JR姪浜駅下車徒歩5分） 申込先：http://kokucheese.com/event/index/6866/ 主催：リアル熟議＠福岡実行委員会、教育同人社 後援：文部科学省・福岡市教育委員会 共催：ふくおか大地といのちの会 コーディネーター：稲益義宏（福岡市愛宕小学校教務主任） ゲスト：比良松道一（九州大学農学研究院植物資源科学部門助教） 寺脇研（カタリバ大学学長、京都造形芸術大学教授、映画評論家） 森達也（教育同人社代表取締役社長） 【横浜】 2011年2月26日（土）13：00 - 17：00 「10年後の学校はこうありたい！」 ＠かながわ労働プラザ（JR石川町駅下車徒歩3分） 申込先：http://goo.gl/bRLRz 主催：リアル熟議よこはま実行委員会、教育同人社 後援：文部科学省・横浜市教育委員会 共催：YSRS＝横浜市学校レクセミナー、メディア教育研究会、『学び合い』神奈川、よこはまワーク、NPO教育支援協会、子育て支援の会アドラーフェライン横浜 コーディネーター：北見俊則（洋光台第一中学校主幹、YSRS顧問、メディア教育研究会事務局、『学び合い』神奈川事務局、） ゲスト：中川一史（放送大学教授、メディア教育専門） 吉田博彦（NPO教育支援協会） 松永昌幸（鎌倉女子大学教授） 寺脇研（カタリバ大学学長、京都造形芸術大学教授、映画評論家） 竹原和泉（東山田中コミュニティハウス館長、熟議懇談会委員） 森達也（教育同人社代表取締役社長） 【東京】 2011年3月5日（土）13：00 - 17：00 「若手教師の育て方、育ち方 ─学校はみんなが育つトコロ─」 ＠日本女子大学 新泉山館ホール（目白駅徒歩15分orバス5分） 申込先：http://kokucheese.com/event/index/7373/ 主催：リアル熟議in東京実行委員会、教育同人社 後援：文部科学省・東京都教育委員会（申請中）・東京都中学校PTA協議会 共催：NPO日本藝術文化環境考solaの会、明日の教室東京分校、 コーディネーター：佐瀬順一（荒川区立荒川第三中学校）、沼田晶弘（学芸大学附属世田谷小学校） ゲスト：坂田仰（日本女子大学教授、同大学教職教育開発センター事務局） 藤川大祐（千葉大学教授、NPO企業教育研究会理事長） 寺脇研（カタリバ大学学長、京都造形芸術大学教授、映画評論家） 森達也（教育同人社代表取締役社長） 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社 教育同人社 広報室：本間・斉藤・余川 TEL：03-3971-5152 FAX：03-3971-5174 MAIL：webmaster@djn.co.jp
先生向けに行ってきた教育同人社の社会貢献活動の一環として、運営の主体を開催地の小学校・中学校の先生に依頼することで、教師と多様な方々とのネットワーク作りや、文部科学省や学校外との連携が教育を充実させる事に気づいてもらい、更に先生方の企画力・推進力の一助になる事も狙っております。