株式会社スペースマーケットのプレスリリース

VFリリーストップ | 運営会社

■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ

現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日（日）に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)

■【重要】経営統合のお知らせ

クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。

(2012-02-28 12:00:00)

■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)

■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

　Check

2016年08月12日 10時　[ネットサービス／サービス]

株式会社スペースマーケット

スペースマーケットが「宇宙スペース」を掲載開始！！

　球場からお寺までユニークなスペースを簡単にネットで1時間単位から貸し借り出来るマーケットプレイス「スペースマーケット」(https://spacemarket.com/)を運営する株式会社スペースマーケット(本社：東京都新宿区、代表取締役CEO：重松大輔、以下「スペースマーケット」)は、スペースを扱うマーケットプレイスとして世界初となる「宇宙スペース」の掲載を開始いたします。

スペースマーケットは、これまでお寺・古民家・映画館・離島・宿泊できる民家など、8000以上のユニークなスペースを取り扱ってきました。この度、弊社のビジョン「チャレンジをする人を生み出す。世の中を面白くする。」に基づき、新たな産業フロンティアに果敢にチャレンジする宇宙ベンチャーを応援し、「世界中のあらゆるスペースを自由に流通させることで、新たな価値を創造する」というミッションに従い、これまで国が主導してきたことにより利用用途が限られていた「宇宙スペース」を、誰もが自由に使えるユニークなスペースとして掲載開始いたします。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzY0NCMxNjc4MzkjNDM2NDRfbUFuYWpBV0hKci5wbmc.png ]

【取り組みの背景と目的】
宇宙ビジネスは、民間資金及びイノベーティブな人材が流入し、国内にも世界的に注目を集める宇宙ベンチャー企業が次々に誕生し、ポストITの有力産業へと発展する兆しが見えています。
今回、スペースマーケットに掲載するスペースは、　民間ロケットベンチャーとして堀江貴文氏が創業メンバーであることでも知られるインターステラテクノロジズ株式会社（北海道広尾郡大樹町　代表取締役稲川貴大）のロケットのペイロードスペース（??1）及び、宇宙スペースを活用したプロモーション事業で注目を集める株式会社スペースエンターテインメントラボラトリー（以下SEL、東京都大田区　代表取締役金田政太）が扱う宇宙の渚と呼ばれる成層圏（?2?）まで飛行できる成層圏気球のペイロードスペースの２つのスペースです。
今回の取り組みを通じて、日本の宇宙ビジネスを後押しするととともに、「シェアリングエコノミー」×「宇宙ビジネス」という成長市場の掛け算により、日本経済活性化に貢献していきます。

（??1）ペイロードスペース・・・物質搭載スペース
（??2）成層圏・・・地上から20km～50kmの空気の層。地球と宇宙の間と言われ、「宇宙の渚」と呼ばれる。

【スペース詳細】
・インターステラテクノロジズ株式会社　ロケット「モモ」のペイロードスペース
URL：https://spacemarket.com/spaces/Interstellar_Tech/rooms/EBlpXQkUU3lvz6P6

・株式会社スペースエンターテインメントラボラトリー　成層圏気球のペイロードスペース
URL：https://spacemarket.com/spaces/HighAttitudeBalloon/rooms/UxgK428D_pj7C7zv

【「株式会社スペースマーケット」会社概要】　https://spacemarket.com/
「スペースマーケット」は、お寺から野球場、結婚式場、古民家、お化け屋敷まで、ユニークなスペースを簡単にネットで1時間単位から貸し借り出来るマーケットプレイスです。現在、取扱いスペース数は 8000 件以上。今後も全国各地の会議室、ホール、コンベンションセンター、オフィス等のビジネス用途のスペースは勿論のこと、地方自治体が保有する公共施設や、商業施設、廃校、商店街、寺社仏閣、水族館、体育館、グラウンド、遊園地、プラネタリウム、廃墟、離島、宿泊できる民家等、日本中のユニークな遊休スペースの利活用を提案し、法人個人の新たな空きスペースシェアリング需要を喚起して参ります。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社スペースマーケット　担当：積田有平（広報）
TEL＆FAX：03－6304－5618　 MAIL：pr@spacemarket.co.jp

提供元：ValuePress!プレスリリース詳細へ