驚きの使い易さを搭載した、次世代の「製図用シャープペンシル」誕生。筆記感を自分仕様に設定可能！「シュノークシステム搭載」

プラチナ万年筆株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役中田俊也）では、驚きの使い易さを搭載した製図用シャープペンシル、「プロユース171」を発売します。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgyMCMxODI1NjIjNDU4MjBfT0l4b1lKcWRrSC5qcGc.jpg ]

近年、製図用シャープペンシルを普段使いする方が増えています。プロが使う製図用シャープペンシルは、線を引くことに特化しているためペン先が見やすく、安定した線を引くための低重心設計と滑りにくいグリップ感で、“ かっちり” とした書き心地が得られます。しかし、一方で筆圧のかけ過ぎで芯折れしやすいという弱点があります。そこで、製図用シャープペンシルに初めて、過度の筆圧による芯折れを防ぐ” セーフティスライド機構” を搭載しました。更にこの機構に加え、先端のテーパー（口金）を回転させることで芯パイプの長さを変化させる事を可能にしました。使うシーンによって筆記感を使い分けられるようにと開発したのがこの「シュノークシステム」です。今までにない発想で、使う方の好みに合わせて繊細な設定が出来る究極の製図用シャープペンが完成しました。
※「セーフティスライド機構」とは、筆記中に過度な筆圧をかけると内部スプリングで芯をスライドさせ、力を吸収し、先端で芯が折れるのを防ぎます。

選べる筆記感！「シュノークシステム」搭載。
●シュノークシステム（1）
紙面や芯の状態が伝わる繊細な書き心地（通常の製図仕様）と、クッションを利かせて筆圧をかけても折れにくい安定した書き心地（セーフティスライド機構）を切り替えて選ぶことが可能です。

●シュノークシステム（2）
先端のテーパー（口金）を回転させることで芯パイプの長さが変化するので、定規の厚みに合わせたり、紙面との距離を調節して自分に合った筆記感を得ることができます。

<商品概要＞
PRO-USE 171
●発売日 2017年5月15日
●品番 MSDA-1500A（0.3mm）, MSDA-1500B（0.5mm）
MSDA-1500C,（0.7mm）, MSDA-1500D（0.9mm）
●価格 1,500円（税抜）
●軸色 #9 シルバー, #56 ブルー, #1ブラック, #3 ホワイト
●対応芯径 0.3mm, 0.5mm, 0.7mm, 0.9mm
●商品仕様胴軸：ABS樹脂
クリップ：鉄にクロームメッキ
グリッパー：黄銅にクロームメッキ
テーパー：黄銅にクロームメッキ
●サイズ全長145.2ｍｍ最大径10ｍｍ標準重量23.1ｇ

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