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2017年10月06日 16時　[ファッション・ビューティー／製品]

エディー・バウアー・ジャパン株式会社

アウトドア＆カジュアルウエアブランド『エディー・バウアー』 の「EB900フィルパワーダウン」商品が今年で発売10周年 <メンズ>

1920年に生まれたアメリカ発アクティブなアウトドア＆カジュアルウエアブランド 『Eddie Bauer（エディー・バウアー）』は、毎日のカジュアルスタイルから、アクティブなアウトドアスタイル、トラベルスタイルまで、幅広いスタイルの着こなしが楽しめる機能性・実用性を備えたアイテムを取り揃えています。この秋、エディー・バウアーが発売する高品質の900フィルパワープレミアムグースダウンを使用した「EB900フィルパワーダウン」商品が、発売から10年を迎えました。

アメリカ発アクティブなアウトドア＆カジュアルウエアブランド 『Eddie Bauer(エディー・バウアー)』が発売する高品質の900フィルパワープレミアムグースダウンを使用した「EB900フィルパワーダウン」商品が、今年で発売から10年を迎えました。10周年の節目となるこの秋、進化し続けるテクノロジーを詰め込んだ11モデルが登場します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfRllScnVmQXVDVi5qcGc.jpg ]


◆900フィルパワーダウン

「FP（フィルパワー）」とは、ダウンの空気を含む量の基準のひとつ。一般的に550FP以上が良質なダウンと評価される中、900FPはさらに上をいく品質の軽量かつ優れた保温力を持つ暖かいダウンです。


◆11型とも『StormDown（TM）(ストームダウン）』加工を採用

耐久撥水加工を施したStormDown（TM）は、雨や汗などで湿った状態でもロフト（ダウンの膨らみ）を失わず、優れた保温性を維持します。


◆表地、または表地・裏地の両面に静電気がたまりにくい素材『Anti Static（アンチスタティック）』を使用。ディセニアムダウンジャケット/ベスト/ハット/スカーフを除く、7型にAnti -Staticを使用。静電気による衣服の「まとわりつき」や「パチパチ」を軽減し、羽毛の再付着を少なくします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfbXJudFhNY0JTYi5qcGc.jpg ]


EB900ストームバイオダウン コンピレーション フードダウンジャケット（アンチスタティック表地使用）

29,000円（＋税）


「コンピレーション」とは「編集・編纂」の意味。EB900フィルパワーダウン商品の10年間のテクノロジーを全て詰め込んだベストアルバム的なジャケット。フロントにはダウンを偏らせずバランス良く保持するのに最適なダイヤモンドキルトを、サイドには約2.5cm幅のマイクロサームキルト、バックには大きめのスクエアキルト、肩ヨークにはチューブキルトを採用。フードはジッパーで取り外しが可能。ダークスレートカモ(写真)、ネイビー系のアトランティック、オレンジ系のピカンテの3色展開。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfQldISnFzaFRIVC5qcGc.jpg ]


EB900ストームバイオダウン ディセニアム ダウンジャケット（ノンシームキルト） 27,000円（＋税）


「ディセニアム」とは「10年」を表す言葉。発売から10年、愛され続けたEB900フィルパワーダウン商品の次の10年を担う「次世代ダウン」の登場。縫い合わせの無いダウンキルト（「ノンシームキルト」）のため、針穴が無く、羽毛の抜け出る心配が少なくなりました。（ボディやスリーブのパーツは縫い合わせあり。）カパー（写真）、ブラック、ミッドインディゴの3色展開。表地・裏地に20デニールの薄手のナイロンリップストップ素材を使用。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfUU9GUldtUW1EeS5qcGc.jpg ]


EB900ストームバイオダウン プラスコンピレーション フードダウンベスト（アンチスタティック表地使用）

19,900円（＋税）


コンピレーションフードダウンジャケットと同じ仕様のダウンベスト。ダークスレートカモ、アトランティック(写真)、オレンジ系のピカンテの3色展開。


※ピカンテは一部の店舗（アウトレットストアを除く）、オンラインストア、カタログのみお取扱い。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfU2FZaEhHa09PUC5qcGc.jpg ]


EB900ストームバイオダウン ディセニアムダウンベスト（ノンシームキルト）　17,900円（＋税）


ディセニアムダウンジャケットと同じ仕様のダウンベスト。カパー（写真）、ブラック、ミッドインディゴの3色展開。


※ミッドインディゴは一部の店舗（アウトレットストアを除く）、オンラインストア、カタログのみお取扱い。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfQXVNZlBRd01pQi5qcGc.jpg ]


(左上)

EB900ストームバイオダウン ディセニアム ダウンバケットハット（ノンシームキルト）　4,900円（＋税）


(右上)

EB900ストームバイオダウン プラスコンピレーション ダウンビーニー

（アンチスタティック表地使用）　4,900円（＋税）


(左下)

EB900ストームバイオダウン プラスコンピレーション ダウンネックウォーマー

（アンチスタティック表地使用）　5,900円（＋税）


(右下)

EB900ストームバイオダウン ディセニアム ダウンスカーフ（ノンシームキルト）　5,900円（＋税）


高品質の900フィルパワー プレミアムグースダウンを使用したハットやスカーフなど、バリエーション豊富に4型を発売。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfa2NMTEdUYlN2Ri5qcGc.jpg ]


EB900ストームバイオダウン リッジラインダウンパーカー（アンチスタティック素材使用）　

37,000円（＋税）


エディー・バウアーの1980年代のベストセラーアイテム、「リッジラインパーカー」の2017年度モデル。カジュアルシーンにもコミューター（通勤用）としても活躍するパーカー。ライニングを付けてダウンキルトを隠し、内側からの羽毛の噴出しを抑えました。フロントには刻印入りパラシュートボタン。右胸はスナップボタン付きフラップポケット、左胸はジッパー付きポケット。フロントのポケットはサイドエントリーのハンドウォーマー仕様のフラップポケット。フードはジッパーで取り外しが可能。ブラック（写真）、ミッドナイトネイビー、ミリタリーブラウンの3色展開。


※ミリタリーブラウンは一部の店舗（アウトレットストアを除く）、オンラインストア、カタログのみお取扱い。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfdG1MYnNIc0ZJTy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfS0RCZGlkdXl3Qi5qcGc.jpg ]


EB900ストームバイオダウン スカイライナー（R）&オールパーパス リバーシブルダウンジャケット

（アンチスタティック素材使用）　32,000円（＋税）


ダウンを偏らせずバランス良く保持するのに最適なダイヤモンドキルトを施した、1936年に誕生したアメリカ初のダウンジャケット「スカイライナー（R）」と、シンプルなノンキルトデザインの「オールパーパスダウンジャケット」。ブランドのヒストリーを感じさせる名品とも言える、二つの ダウンジャケットがリバーシブル仕様で一つになり、EB900フィルパワーダウン商品のラインナップに今秋、登場します。カラーはサドル/ダステッドインディゴ（写真）と、ブラック/ダークローデン（グリーン系）の2色展開。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxOTA3MzMjNDk0OTdfYkd2TW94dHJySC5qcGc.jpg ]


EB900ストームバイオダウン カナディアンリバーシブルダウンベスト

（アンチスタティック裏地使用）　19,900円（＋税）


1950年代のエディー・バウアーのカタログにも既に掲載されていた、ブランドのヒストリーを感じさせるカナディアンベストが、デザインの異なる両面を楽しめるリーバーシブル仕様の軽量ダウンベストとなって帰ってきました。1950年代のデザインをそのまま踏襲したリブ衿付きのルックスは、今の時代にも変わらぬブランドのスタイルを体現しています。表面はカナディアンベストの特徴であるスクエアキルトを採用し、マットなナイロンタフタ素材を使用。反対面は1950年当時のクラシックスタイルのベストをモチーフとしながらも、ノンキルトのシンプルなデザイン。カラーはブラック/ミリタリーブラウン（写真）と、キャメル/アトランティック（ネイビー系）の2色展開。


※ディセニアムダウンベスト、コンピレーションフードダウンベスト：店舗（アウトレットストアを除く）、オンラインストアにて9月中旬より販売中。カタログにて10月上旬より販売予定。


※ディセニアムダウンジャケット、コンピレーションフードダウンジャケット：店舗（アウトレットストアを除く）、オンラインストア、カタログにて10月上旬より販売予定。


※バケットハット、スカーフ、ビーニー、ネックウォーマー：店舗（アウトレットストアを除く）、オンラインストアにて10月上旬より販売予定。カタログでのお取扱いはございません。


※リッジラインダウンパーカー：店舗（アウトレットストアを除く）、オンラインストアにて10月上旬より、カタログにて11月上旬より販売予定。


※リバーシブルダウンジャケット/ベスト：一部の店舗（アウトレットストアを除く）、オンラインストア、カタログにて10月上旬より販売予定。


エディー・バウアー オンラインストア

https://eddiebauer.jp/


【Eddie Bauer (エディー・バウアー)について】

1899年、アメリカ・シアトル近郊のオルカス島で生まれたエディー・バウアーが、1920年に自身の名を用いてスポーツショップをシアトルに創業したのがブランドの始まりです。スポーツとアウトドアライフを心から愛し、人一倍強い好奇心の持ち主だったエディー・バウアーは「自らが作り、自らが試す」という信念のもとにこだわりの物づくりを追及しました。米国発のダウンジャケット、「スカイライナー」や、K2アメリカ遠征隊に依頼されて完成した「カラコラムパーカー」、アメリカ人初のエベレスト登山に貢献したダウンパーカーなど数々の伝説のアイテムを生み出しながら、アメリカンカジュアルの原点となるファッションブランドとしての真価を続けてきました。日本では1994年、自由が丘に第一号店をオープンし、また同年、日本で最初のカタログを発行しました。


【読者お問い合わせ先】

エディー・バウアーお問い合わせセンター

フリーダイヤル：0120-07-1920

携帯電話などの場合 ：042-670-4716

※受付時間：午前9時〜午後6時　月〜土曜日 （祝日・12月30日〜1月3日は休ませていただきます）



提供元：ValuePress!プレスリリース詳細へ

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