Oaxis Japan株式会社のプレスリリース

プレスリリース配信「VFリリース」
リリース検索
プレスリリース検索
リリースの業界で検索
リリースの種類で検索


クラシックコミュニケーションからのお知らせ
【重要】配信サービス統合に関するお知らせ
現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日(日)に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)
【重要】経営統合のお知らせ
クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。


(2012-02-28 12:00:00)
リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)
Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

 
vf_release RSS Feed
Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    
2019年03月20日 18時 [コンピュータ・通信機器キャンペーン]

Oaxis Japan株式会社

音楽を再生したスマホを載せるだけ♪ケーブルも設定も不要! スマホを置くだけで鳴っちゃうお手軽スピーカー 20% OFF期間限定新生活応援キャンペーン開催

大型スピーカーに真空管アンプで音楽を楽しむ、筋金入りのオーディオマニアの筆者。オーディオに目覚めたのは中学生の頃なので、はや45年以上経過しております。しかし、スマホという便利なものを手にしてからは、自宅の大型スピーカーはほとんど鳴ることなく、リビングに鎮座したままになっております。外ではヘッドフォンを使いますが、自宅ではスマホのスピーカーからそのまま音楽を聴くのが今では普通になってしまいました。でも、手間さえかからなければ少しでも迫力あるサウンドで楽しみたいと思うのが人情というもの。そこで、使い勝手のよさそうなこんな小型のスピーカーを購入してみました。


3月19日(火)から4月30日(火・休)までの期間限定で実施している「2019年新生活キャンペーン」は、進学や就職などで新しい生活をスタートする子どもたちや家族みんなで楽しめるアイテムがおトクな価格で購入できるチャンスです。「Bento」はモバイルデバイスから出る音楽を拡大するインダクションオーディオスピーカーです。 部屋の隅々までいきわたる360のオーディオ再生。まずはモバイルデバイスを置いて聴いてみて ください。ケーブルも、ペアリングも、煩わしい接続も、もう必要ありません。価格は、20% OFF クーポンの適用で4,302円(税込)で購入が可能です。 (メーカー希望価格:7,980円)


Oaxis Bento

メーカー希望価格:7,980円

Amazon販売価格:5,378円

新生活応援20% OFF クーポンの適用後: 4,302円(税込)

Amazon販売ページ:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00W0BWFXW

製品紹介ページ:https://oaxis.com/ja/products/lifestyle-accessories/bento/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTc4MTgjNTc5MDJfREpVTUJyTnBmWi5qcGc.jpg ]


お弁当箱にヒントを得た「Bento」

スマホ用の外部スピーカーは、各社からさまざまな商品が発売されておりますが、Bluetoothで音声信号をやり取りし、本体のアンプで信号を増幅、内蔵されたスピーカーを鳴らすというものが一般的です。しかし、Bluetoothの場合は事前の接続設定が必要で、アナログ人間の筆者にはこれがちょっと苦手、というか面倒くさい。しかも、接続が不安定で音が途切れ途切れになんてことも……。「Bento (ベント)」ならそんな心配は一切必要なし。スマホで音楽を再生し、本体の上にポンと置くだけでOK。スピーカーから自動的に音が出てきます。

電源はmicro USBケーブルによる充電のみで(ケーブルは付属しますがUSB ACアダプターは付属せず)、連続再生は最大6時間とのことです。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTc4MTgjNTc5MDJfVG5RSXhBQ0VNbC5qcGc.jpg ]


こちらが本体。シンプルでおしゃれな幾何学デザインが印象的です。商品名になっている「Bento」ですが、日本のお弁当箱からヒントを得たとのこと。見ようによっては、「お弁当箱」に見えなくもないかな。筆者はブラック/レッドを購入しましたが、ホワイト/グリーンもあります


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTc4MTgjNTc5MDJfV3hGVnpwTUJiZy5qcGc.jpg ]


特別なセッティングはなく、音楽を再生した状態でスマホを置くだけ


ただし、置き場所が適切でないと音はまったく出ません。その場合は、音が大きくなる場所へスマホを動かします(適切な場所になると急にスピーカーが鳴るのですぐにわかります)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTc4MTgjNTc5MDJfRXlQV0Z1eVdNeC5qcGc.jpg ]


ただし、置き場所が適切でないと音はまったく出ません。その場合は、音が大きくなる場所へスマホを動かします(適切な場所になると急にスピーカーが鳴るのですぐにわかります)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTc4MTgjNTc5MDJfaVpmY2F5Y1ZBYS5qcGc.jpg ]


スピーカーは下部のケースの中にあり、上部のオーディオコーンデフレクターにより、音楽が360度に広がる構造になっています


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTc4MTgjNTc5MDJfRWN1SHdzSktSbi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTc4MTgjNTc5MDJfRWN1SHdzSktSbi5qcGc.jpg ]


本体正面のインジケーターは、充電中は赤に、スイッチオンの場合は青に点灯、音楽が鳴っているときは青が点滅します


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTc4MTgjNTc5MDJfY0liTmh4TUtsYS5qcGc.jpg ]


左から、充電用micro USB端子、ライン入力端子、電源スイッチ

電磁誘導センサーで、スマホの磁気波をキャッチする

本体の上に置くだけでスピーカーから音が出てくる秘密は、スマホを置く本体上部に内蔵された電磁誘導センサー。スマホなどのデバイスから出る音楽の磁気波を捉え、信号を増幅し本体底部のスピーカーを鳴らします。中身を分解したわけではないので、筆者の予想ですが、スマホが再生する音をマイクで拾って、アンプで増幅、スピーカーを鳴らす仕組みかと思われます。

本体には口径40mmのスピーカーを2本搭載、さらに低音域を厚めにする効果が期待できる50×32mmのパッシブラジエーターが搭載されています。周波数特性は80Hz〜20kHzとそれほど悪くはなさそうです。それでは実際に試してみましょう。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=od5bM85TxYw ]


こんな状態で音楽を楽しみます。音量はスマホ側のボリュームで調整しますが、そこそこ大きな音も出せるので戸外でも使えそうです

スマホを置く“位置“が大事です

まずは、何の設定もせずに置くだけでBentoから音が出てくることにビックリしました。ただし、スマホに内蔵されたスピーカーの位置がBento内蔵のセンサーが電磁波を捉えられる位置と合わないと、音がまったく出ません。筆者の場合は、たまたま最初に置いた場所がよかったためか、すぐに音が出て何の問題もありませんでしたが、最初に本商品を使う際にはベストポジションを探す必要がありそうです。筆者はiPhone 6sしか持っていないので、iPhone 6sでの印象になりますが、音の広がりは抜群です。音質的にはスマホより低音が強く感じられました。全体の印象としてはややこもった感じにはなりますが、大きな音で再生できるので、部屋中にタップリと音楽を流して楽しめます。

音質を求めるならライン入力で


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTc4MTgjNTc5MDJfYnhwWnB2RVNhRy5qcGc.jpg ]

ちなみに、ライン入力にすると、音質はまったく異なります。高音、低音ともにレンジが広がり、ボーカルもくっきりと聞こえます。はっきりいってしまえば、1人で音楽を楽しむシーンではライン入力で聞いたほうがいいでしょう。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=t3DLrRlxCto ]


ただしBentoの特長は、面倒な接続なしに本体の上に置くだけで音楽が楽しめること。みんなが集まって、スマホに保存したお気に入りの曲を代わる代わる再生するなんて場面で、ケーブルを差し替えるのは楽しくなさそうです。

パーソナルな外部スピーカーとしてはもちろん、みんなでワイワイ楽しめるパーティーやBBQなどのイベントに“お弁当(Bento)”持参で出かけるのはいかが?


転載先:https://kakakumag.com/av-kaden/?id=12285

いいモノ調査隊 記事の作者:わたる


Oaxis Bento

メーカー希望価格:7,980円

Amazon販売価格:5,378円

新生活応援20% OFF クーポンの適用後: 4,302円(税込)

Amazon販売ページ:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00W0BWFXW

製品紹介ページ:https://oaxis.com/ja/products/lifestyle-accessories/bento/


【Oaxis Japan(オアキシス ジャパン)株式会社について】

本社:〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町2-1-1 アスパ日本橋オフィス

代表者:代表取締役 リー・イーション

設立:2017年10月

電話番号:03-4560-2363(代表)

URL:https://oaxis.com/ja/

事業内容:IT関連・周辺機器の企画・製造・販売、フィットネス向けウェアラブル機器などの企画・製造・販売、子ども向けIoT機器などの企画・製造・販売ほか


【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:Oaxis Japan(オアキシス ジャパン)株式会社

担当者名:Zhiyang Tsai

TEL:080-5513-4789

Email:zhiyang@oaxis.com





提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ



Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    

添付ファイル

関連URL

Oaxis Japan株式会社のプレスリリース一覧

2023年05月12日 [製品]
ビックカメラとヨドバシカメラが、5月15日からmyFirst CareBudsを販売開始

2023年05月08日 [製品]
myFirst.tech社、韓国市場において「myFirst Fone S3」及び「myFirst Fone」シリーズ商品を正式リリース

2023年04月05日 [製品]
myFirst.tech日本法人、子供向けSNSアプリ「myFirst Circle」とスマートフォン「myFirst Fone S3」を発表

2023年03月03日 [キャンペーン]
【Oaxis Japan株式会社】ノジマが「myFirst Fone R1 (マイファーストフォン アールワン)」商品を全国展開開始

2023年01月17日 [製品]
3脚スタンド後つけられます!動画も撮れる子供向けトイカメラ「myFirst Camera」登場!手の平サイズながら多機能搭載、約65gの超軽量を実現




関連するプレスリリース一覧(新着順)

2024年04月19日 株式会社サードウェーブ [コンピュータ・通信機器告知・募集]
【ドスパラ】特別ゲストも参加予定の『GTA5』専用サーバー開設 第一期メンバー募集中 申し込みは4月25日まで ドスパラ クリエイティブ プロダクション

2024年04月19日 株式会社サードウェーブ [コンピュータ・通信機器告知・募集]
【ドスパラ】 大好評『自作パソコン組立イベント』 5月18日・19日 全国31店舗で開催 パーツ選びから組み立てまでプロがサポートします

2024年04月19日 株式会社サードウェーブ GALLERIA [コンピュータ・通信機器製品]
【GALLERIA】BTOメーカーでは国内初「GALLERIA UA9C-R47-C NVIDIA Studio認証モデル」 販売開始

2024年04月19日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器製品]
JAPANNEXTが31.5インチ VAパネル搭載 FWXGA(1366x768)解像度の液晶モニターを23,980円で4月19日(金)に発売

2024年04月19日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器製品]
JAPANNEXTが50インチ VAパネル搭載 4K(3840x2160)解像度の大型液晶モニターを55,980円で4月19日(金)に発売

2024年04月19日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器製品]
JAPANNEXTが27インチ ULTRA FAST IPSパネル搭載 WQHD解像度360Hz対応のゲーミングモニターを109,800円で4/19(金)に発売


  VFリリース・アクセスランキング
1位 株式会社イデビュ
SDGs対応次世代もの作りサービス「fabme(ファブミー)」を使い、ライブ会場よりその場で商品化し購入できるイベントを開催
2位 ショウワノート株式会社
藤子・F・不二雄 生誕90周年記念の特別なアートを使用した文具シリーズが登場!
3位 株式会社 クロスワン
買取店・質屋・各種リユース関係者向けオークションサイト開発支援2024年4月12日より
4位 YESNEWS
ゴールデンボンバー、銀髪姿でシルバーボンバーに変身!?got2b新WEBCM映像公開
5位 株式会社 ごえん
カフェロブ恵那店では、朝だけ限定メニューの「エッグベネディクト」セットメニューできました。
>>もっと見る