プレスリリース配信・VFリリース / ご利用企業様の声

夢の街創造委員会株式会社の広報担当者、佐藤様に弊社のVFリリースサービスを利用しての感想をインタビューしました。

経営企画グループ・広報 　佐藤様

■VFリリースを選んだ理由をお聞かせください。

　リリース配信会社の見直しをしようと思い、10社ほどにお声かけしました。 金額・サービス内容を総合的に比較検討した結果、ＰＤＢマーケティング（現・バリュープレス）にお願いすることに決めました。 金額の部分に関しては、正直に言いますと、もっと安いところはあります。
　ですが、ＰＤＢマーケティング（現・バリュープレス）が開催されているセミナーの講師の方がとても豪華で、PRや企画書の書き方に関するノウハウも蓄積できることを考え契約に至りました。


■VFリリースで一番満足しているポイントはどこでしょうか。

　やはり広報PR講座ですね。
　前回の参加した講師の王氏などは業界でもかなり有名な方でしたので、お会いできたことをとても光栄に思っております。
　なかなか聞くことのできないTVに取上げてもらえるヒントが聞けたことも今後の参考になりました。


■サポートに対してご意見や感想はありますか。

　リリース配信の際の記号の制限をもう少し検討してほしいですね。よく利用する英数字などが使えないと不便を感じることがあります。
　一方、人的サポートに関してはとても満足しております。「文章をこうした方が良い」、「このようなPR手法はどうでしょうか」などご意見して頂けることもありますし、時には取材案件をふって下さる時もあります。
　また、「今度このようなサービスを始める予定だが何かご意見ありますか」、など顧客の意見も吸い上げる体制ができています。

　少し前に、ＰＤＢマーケティング（現・バリュープレス）の担当者の方と相談し、サービス内容を若干変更しました。
　その後、ワールドカップに関するリリースを配信した後、いくつか小さな記事になりまして、それを見た某媒体の記者がtwitterでその記事についてつぶやいたことがきっかけに、twitter上でも「出前館」が少し話題になりました。
　担当者の方とのコミュニケーションがなければこのような結果も出なかったでしょう。

　弊社は広報担当者が私1人です。そのため、自分の責任でＰＤＢマーケティング（現・バリュープレス）さんと契約しています。少しでも自社のPR活動の妨げになる要素があった場合、徹底的にクレームを出します。
　そんな顧客でもとことん向き合う担当者の方は、信頼できるパートナーになっていると実感しています。


■PDBマーケティング（現・バリュープレス）の社員に対して、メッセージをお願いします。

　今後も「ニュース配信会社」ではなく、「PRコンサルタント」という立場でいて頂きたいですね。
　ニュース配信会社は他にも多数ありますが、PDBマーケティング（現・バリュープレス）さんにしかできないことがあるからこそ、継続してお付き合いしていければと思います。

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