cybozu.net株式会社の広報をご担当されている椿さんに弊社のVFリリースサービスを利用しての感想をインタビューしました。
■御社の提供されているWEBサイト「cybozu.net」についてお聞かせください。
「cybozu.net」はビジネスパーソンをターゲットとした「ビジネスポータルサイト」です。仕事やオフタイムで、効率的に情報収集して頂けるために様々な情報をワンストップで提供できるように集約しております。
■今回はどのようなリリースを出されたのですか？
IT業界では次々と新しい言葉が生まれます。例えば「LPO（ランディングページ最適化）」とか。そういった言葉ユーザーがすぐ検索できるサービスです。当然サイト上でも告知しておりますが、リリース配信を通じて記者の方や、今後ユーザーになり得る方にもアピール出来ればと思いました。
■どのような反響がありましたか？
Japan.internet.comに取り上げられ、同時にYahoo! Newsにも掲載されたので、社内のモチベーションが上がりましたね。そして爆発的では無いにせよPV（ページビュー）の伸びにも影響が出ています。外部メディアに掲載されて認知度が高まり、間口が広がりました。
今まで当社は外部への広告出稿や広報活動はせず、トップページからの誘導や、他の階層からの横移動で集客をしていましたので。また、辞典というサービスの特性からか、一回来ていただいた方にもリピーターとなって頂いています。
■今後の「cybozu.net」の展開、またPR戦略についてお聞かせください。
今までは会社の戦略として、既存のもの、データベースが既に集まっているものを、よりユーザーの使いやすい形にして提供してきました。しかし、今後はユーザーの要望に合わせて、自社でゼロからサービスを作っていきますので、それらを全面にリリースしていきたいと考えております。 また、魅力的な企業とのアライアンスについては今後も積極的に進めていきたいと思っております。「cybozu.net」のユーザーであるビジネスパーソンがビジネスシーンで使うコンテンツ、具体的には「総務」、「セミナー」など、よりセグメントされたコンテンツや、サイトを持つ企業とアライアンスしていきたいですね。
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IT業界では次々と新しい言葉が生まれます。例えば「LPO（ランディングページ最適化）」とか。そういった言葉ユーザーがすぐ検索できるサービスです。当然サイト上でも告知しておりますが、リリース配信を通じて記者の方や、今後ユーザーになり得る方にもアピール出来ればと思いました。
■今後の「cybozu.net」の展開、またPR戦略についてお聞かせください。
