株式会社プロテックスのプレスリリース

プレスリリース配信「VFリリース」
リリース検索
プレスリリース検索
リリースの業界で検索
リリースの種類で検索


クラシックコミュニケーションからのお知らせ
【重要】配信サービス統合に関するお知らせ
現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日(日)に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)
【重要】経営統合のお知らせ
クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。


(2012-02-28 12:00:00)
リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)
Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

 
vf_release RSS Feed
Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    
2023年02月01日 09時 [医療・健康/研究・調査報告]

株式会社プロテックス

オミクロン株(BA.1)対応ワクチンの効果を調査 接種後3ヶ月間で変化した抗体保有状況の推移を報告

〜オミクロン(BA.1)対応ワクチンの有効性と効果を抗体検査で調査〜株式会社プロテックス(本社:埼玉県和光市、代表取締役:西崎政男)では、新型コロナウイルス オミクロン株に対する抗体に関して、オミクロン株(BA.1)対応ワクチンの一般接種が始まった2022年9月以降、どの様にワクチン接種の効果(抗体量)が変化するかを自社研究所で調査することにいたしました。
今回は、オミクロン株(BA.1)ワクチン接種による抗体保有状況の影響を評価するため、接種開始時から約3ヶ月後の2022年11月末時点までにおける抗体保有調査を実施した結果についてご報告します。


【調査概要】
検査目的:新型コロナウイルスに対する抗体の保有量調査
検査方法:従来株、オミクロン株のスパイクタンパク質断片(受容体結合領域[※1])に対する抗体の抗体保持量(抗体価)を調べられるイージードク『 変異株抗体検査 』にて調査
検体検査時期: 2022年9月1日〜2022年11月30日
対象:イージードク『変異株抗体検査』を受けた国内在住で調査協力に同意を得られた340名
対象者数(9月):50名(20代以下10%、30代4%、40代16%、50代40%、60代以上30%)
対象者数(10月):216名(20代以下10%、30代8%、40代23%、50代28%、60代以上31%)
対象者数(11月):74名(20代以下9%、30代12%、40代26%、50代36%、60代以上16%)

【調査結果】
オミクロン株(BA.1)対応ワクチンの一般接種を開始した2022年9月末時点では、従来株以外の各オミクロン株に対する抗体量(抗体価)はかなり低かったのですが、10月末の検査結果では、各オミクロン株に対する抗体がそれぞれ増加していました。これは、オミクロン(BA.1)対応ワクチンの接種率が上昇した結果であると考えられています。
なお、オミクロン(BA.1)対応ワクチン接種によってBA.1だけでなく、BA.2、BA.5に対する抗体も体内にできることが、その後の学術研究により明らかにされています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfTG9UWElua0Z4Wi5wbmc.png ]
BA.1に対する抗体量は、2022年9月末の検査対象者の中央値で18(AU/ml)でしたが、2022年10月末には約108(AU/ml)と約5倍に増加していました。これはオミクロン株(BA.1)ワクチンの有効性(抗体の有無)及び効果(抗体価)の現れだと考えられます。
また、2ヶ月後の2022年11月末に実施した調査では、BA.1に対する抗体が2022年9月末の水準と比較して更に高まり、10倍以上の183(AU/ml)に増加していたことが確認されました。この結果から、オミクロン(BA.1)対応ワクチンには、期待された効果が発揮されていると考えてよいと思われます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfVEhMUHhBSG1ZTy5wbmc.png ]
ただ、2022年9月末時点と比較すると、2022年10月末以降はBA.5に対する抗体も増加していますが、2022年10月末から2022年11月末にかけては、ワクチン接種の増加指標となり従来株に対する抗体量が増加しているにもかかわらず、BA.5に対する抗体量は、ほとんど変化が見られませんでした。また、2ヶ月以上経過しても、十分な抗体量(参考値[※2])を保有できていないことが分かりました。
上記の結果から、現在、流行しているBA.5変異株に対抗するべく導入されたオミクロン株(BA.5)対応ワクチンの接種により、BA.5に対する抗体がより多く作られることが期待されていますが、2022年11月末時点では、オミクロン株(BA.5)対応ワクチンは、オミクロン(BA.1)対応ワクチンに比べて、接種率が低く、10月後半の接種開始からあまり時間が経過していないこともあり、まだその効果が現れていなかった可能性があると思われます。 
そのため、当社では引き続きオミクロン株(BA.5)ワクチン接種後のBA.5に対する抗体量の変化を調査し、後日、結果を報告する予定です。

【4回目ワクチン接種者の抗体価の推移調査】


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfWmhXdWZDWHpUWC5wbmc.png ]
本調査の一方で、ワクチン接種後の個人にフォーカスを当ててみると、ワクチン接種後に高い抗体量で あったとしても、抗体が減少することが知られています。第108回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議の報告(会議資料をもとに下図を作成)では、4回目接種後の中和抗体価(RBD)は、接種3か月後までほぼ横ばいで、その後に減衰し、5-6月で約1/4の抗体量(抗体価)ととなることが明らかにされています。目安として、接種後約4ヶ月が経過した際には、警戒が必要になってくることが想像されました。

ただ、ワクチン接種によって作られる抗体の種類と抗体量(抗体価)は、人によって異なります。個人が病気になるリスクを知るためには、現在、感染の流行している変異株(BA.5)に対する抗体量を把握することが重要となります。その抗体保有量により、起こりうるリスクの程度を効果的に理解することができ、そのリスクを把握することで、ワクチン接種を含めた適切な感染予防策を講じることができるのです。
今年5月に政府方針で「2種相当」から「5種」に移行されることで(感染対策が個人の責任に移行していく中)、この抗体保有量によるリスクの可視化により、より手堅く感染予防が進むことが期待されます。

【調査実施の背景】
2022年に新型コロナウイルスにオミクロン系統が出現して以来、様々な変異株が出現し、現在、第8波が進行中です。そのため、変異株に対する免疫(抗体)を作るための新しいワクチンが研究、開発され、次々と登場してきています。そこで、当社ではBA.1、BA.5型のオミクロン対応(2価)ワクチンの有効性(抗体の有無)、効果(抗体の量)について、オミクロン変異株に対する抗体の保有状況を調べることにしました。当社では、新型コロナ感染者を少しでも減らすために、小規模ではありますが、引き続き有用な調査を行って参ります。

【まとめ】 
現在、最も流行しているオミクロン株BA.5に対する抗体を十分に保有していることが分かれば、非常に安心感を持つことができます。そして、オミクロン株BA.5、BA.2、BA.1に対する抗体の量(抗体価)を詳しく調べて、ご自身の感染予防対策、ワクチン接種時期の検討材料などに役立てることができます。
ただ、単に抗体量(抗体価)の多い少ないということにとどまらず、ご自身の状況を正確に把握することが大切です。このご自身の状況の把握は、オミクロン株対応ワクチン接種に不安を感じている方にとって、接種の機会やタイミングを見極めるために役立つと考えられます。

▽過去の調査(参考)
ワクチン接種を検討されている以下の3名の方について、抗体量(抗体価)を調べました。
 <対象者>
A さん(50 代) : 従来型ワクチン( 1価 ) 3 回目接種済、接種後 8ヶ月。感染自覚無し。
B さん(40 代) : 従来型ワクチン( 1価 ) 4 回目接種済、接種後 6ヶ月。感染自覚無し。
C さん(40 代) : ワクチン未接種。感染自覚無し。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfTnJJZEJnc3l4Wi5wbmc.png ]
オミクロン株に対応する抗体の保有状況がそれぞれ異なっていることが分かりました。上図より、従来型ワクチン(1価)の接種者であるAさんとBさんで、オミクロン株に対応する抗体を保有するBさんと、検出されないAさんが確認されました。ただ、Bさんも、現在流行しているBA.5に対応する抗体が検出されていませんでした。そして、ワクチン未接種のCさんからは、オミクロン株に対する抗体が検出され、感染していたことが分かりました。また、Aさんについて、オミクロン株対応ワクチン(2価)を接種した後に追加調査をしたところ、オミクロン株に対する抗体量(抗体価)が上昇していました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfdlFRUGNXZkRETS5wbmc.png ]
【本調査の留意点】
今回の調査では、有料で検査にご協力いただいたこともあり、新型コロナウイルス感染症対策に高い関心をお持ちの方が調査に参加されたという「選択バイアス」の存在がございます。このバイアスが、本調査の結果に影響を与えた可能性はあります。

【今回使用した、変異株抗体検査について】


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfV1pQSllSZGhSdC5wbmc.png ]
これまでの抗体検査では、感染やワクチン接種により抗体が作られたことが分かったとしても、どの変異株に対応できる抗体を保持しているかまでは分かりませんでした。
その為、株式会社プロテックス(本社:埼玉県和光市、代表取締役:西崎政男)では、オミクロン株 BA.5、BA.2、 BA.1、従来株の4種類に対する抗体を調べることができる、自宅で検査ができるイージードク『 変異株 抗体検査 』を提供しております。

▽本サービスのTV報道https://www.youtube.com/watch?v=FofFsCD3CFg&t=2s


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfZkFXWExnZkNRSy5wbmc.png ]
【『変異株抗体検査』の求められる理由】


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfbXNXQXVrUUlSZy5wbmc.png ]
ワクチン接種や感染によって抗体がどの程度作られるかは個人差があります。また、接種後に一旦上がる抗体量(抗体価)は日にちが経過するにつれて低下することが知られています。イージードク『変異株抗体検査』をすることで、ワクチン接種の効果がどれくらい現れて、接種から数ヶ月後に抗体がどれくらいであるのかを知ることができます。

【検査を受けるメリット】
ご自身や近親者の抗体が十分であると分かれば普段の生活で安心感を持つことができるでしょう。また、抗体量(抗体価)が少ないと知ることができれば、旅行やスポーツ観戦などの際に一層の注意を払うことができます。将来的には、ワクチン接種時期の判断材料に発展させていきたいと考えております。

【サービスの概要】


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfckFBbUJIWWpHZS5wbmc.png ]
商品名:イージードク「変異株 抗体検査」 (研究用)
検査項目:オミクロン株の抗体検査(RBD領域)、ワクチン接種の効果を調べる抗体検査。
過去の感染歴を調べる抗体検査(オプション検査)
採血方法:自己採血 ※ご自宅で採血できます
検査方法:マイクロアレイ自動測定システム、ELISA法
申込方法:スマホやPCで「イージードク」サイトよりお申込み
販売価格:9,900円(税込) 
【サイトURL】
イージードクURLは、https://easydoc.jp/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIxNzEjNzk2NDlfU1Nkd0dlZHJ2aS5wbmc.png ]
【販売元】
会社名:株式会社プロテックス
住所:埼玉県和光市南2-3-13 和光理研インキュベーションプラザ
事業内容:ウイルス及び細菌の高感度検出技術の研究開発、試薬等の製造販売他

【注釈】
※1 受容体結合領域に結合する抗体は中和抗体になり得ます。
※2 基準値(120AU/ml)とは、培養細胞を用いた実験上でのウイルス阻止効果が十分あると推定される抗体量(抗体価)を指します(この推定は実験による結果をもとにしたものです)。ただし、この基準値を下回ると効果がなくなるということではなく、十分な効果を示す確率が抗体量(抗体価)に応じて低下するとされています(従来株に対する抗体の場合、基準値の半分量で約8割の確率)。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ



Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    

添付ファイル

関連URL

株式会社プロテックスのプレスリリース一覧

2023年02月16日 [研究・調査報告]
新型コロナワクチンの接種率が鈍化し、 2月に入り“抗体保有率が低下傾向”であることが独自調査により判明! オミクロン対応ワクチン接種後の抗体保有率の傾向を調査

2023年02月10日 [研究・調査報告]
新型コロナの抗体保有量を調査 西高東低の傾向が判明! 予期せぬ感染リスクを見える化する抗体保有検査  接種の効果を測定して感染リスクに応じた感染予防をする

2023年02月09日 [研究・調査報告]
オミクロン株対応ワクチン接種が1人1回と規制があります! 大切な接種だから、効率的な“接種タイミング”と“接種後の効果”を 抗体保有量でチェックする感染予防策

2023年02月08日 [研究・調査報告]
新型コロナ感染症が5類となり、責任も個人へ移行!でも、ワクチンは副反応もあるし、必要な時だけの接種にしたい!オミクロン対応ワクチン接種開始後の有効性や効果を調査

2023年02月03日 [研究・調査報告]
副反応を避けたいから、ワクチンを必要な時だけの接種にしたい! オミクロン対応ワクチン接種開始後の有効性や効果(抗体量)を調査




関連するプレスリリース一覧(新着順)

2024年07月16日 ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社 [医療・健康キャンペーン]
ハーバライフで実施中の体重減少率を競うイベント「トランスフォーメーションチャレンジ」のチャレンジアンバサダーに同社ブランドアンバサダーで女優の小田 茜さんが就任

2024年07月14日 医療法人社団ミサズメディカル [医療・健康サービス]
MiSA Clinic六本木本院が外国人医療関係者向けセミナーを実施

2024年07月11日 株式会社おきでんCplusC [医療・健康業績報告]
大宜味村との高齢者等のみまもり支援事業に関する協定締結について

2024年07月11日 株式会社天才工場 [医療・健康企業の動向]
最先端の科学知見に基づく最強の腸活本【書籍発売『便秘・下痢は1日で治る!』】

2024年07月09日 株式会社おきでんCplusC [医療・健康業績報告]
沖縄県「令和6年度離島・過疎地域づくりDX促進事業(高齢者等のみまもり支援事業)」に採択 〜高齢者100%設置モデル地区におけるみまもり体制の基盤整備・運用〜

2024年07月09日 株式会社エー・アンド・デイ [医療・健康告知・募集]
フジテレビ系列のテレビドラマ『新宿野戦病院』におけるセットの一部に、A&Dの医療機器をご採用いただいています。


  VFリリース・アクセスランキング
1位 八洲学園高等学校
【通信制高校】八洲学園高等学校 8月2日(金)「教員対象説明会」開催について
2位 特定非営利活動法人 金融知力普及協会
国際経済オリンピック(IEO)日本代表団 壮行会実施決定 香港で開催される高校生向けの金融や経済学の国際大会に日本から5名が挑戦
3位 株式会社デジタルコマース
FANZA、CSK(乳・尻・クビレ)キャンペーン2024開催!キャンペーンガールに鷲尾めい、水卜さくら等、セクシー女優5名が就任
4位 株式会社ニジゲンノモリ
スリル満点超難関アスレチックを制覇せよ!「小学生限定!クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク 戦国大冒険 完全制覇チャレンジ」明日7月6日(土)より開催
5位 ブリヂストンサイクル株式会社
杉浦佳子 パリ2024パラリンピック日本代表に決定
>>もっと見る