ビクトリノックスジャパン株式会社のプレスリリース

VFリリーストップ | 運営会社

■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ

現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日（日）に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)

■【重要】経営統合のお知らせ

クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。

(2012-02-28 12:00:00)

■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)

■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

　Check

2023年03月30日 10時　[旅行・観光・地域情報／告知・募集]

ビクトリノックスジャパン株式会社

ビクトリノックスジャパン株式会社が、4月1日・2日に東京・渋谷区の代々木公園イベント広場などでおこなわれる「アウトドアデイジャパン東京2023」にブース出展

実用的なツールとして世界中で愛用されている「マルチツール」のお試しや、マルチツールのベストセラーモデル「クラシック SD」のハンドルを30色から2つ選び、自由に組み合わせられるワークショップで来場者を迎えます。ワークショップでは「アウトドアデイジャパン東京2023」のロゴ入りハンドルも用意しています。

ビクトリノッスブランドの商品販売などを手がけているビクトリノックスジャパン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：西川洋祐）は、2023年4月1日（土）・2日（日）に東京都渋谷区の代々木公園イベント広場などでおこなわれる「アウトドアデイジャパン東京2023」にブース出展します。出展ブースでは代表的なアイテムである「マルチツール」や「キッチンナイフ」などを展示・紹介・販売。とくに「マルチツール」は、その用途や使いかたが体験できるお試しコーナー、100枚限定のイベント公式ロゴ入りハンドルを含む「クラシックSD」のハンドルを30色から2つ選び、自由に組み合わせられるワークショップ（参加料金：2,000円税込）などを設けて来場のお客さまを迎える予定です。

▼　ビクトリノックスウェブサイト（トップページ）：https://www.victorinox.com/jp/ja/

▼　「アウトドアデイジャパン東京2023」開催概要掲載ページ（公式ウェブサイト）：https://outdoorday.jp/tokyo/outline

■体験型＆体感型アウトドアイベントにブース出展して、ビクトリノックスブランドの「マルチツール」のお試しや限定をふくむハンドルセレクト体験を提供

1．ビクトリノックスを代表するアイテム「マルチツール」のお試しコーナー
その場で「マルチツール」を手にとって、作業が体験できます。

2．「マルチツール」のハンドルセレクト体験
マルチツールのベストセラーモデル「クラシックSD」のハンドルを30色から2つ選び、自由に組み合わせられるワークショップを実施（参加料金：2,000円税込）。バイカラーも含め、自分好みの配色を実現できます。また、100枚限定で「アウトドアデイジャパン東京2023」ロゴ入りハンドルも用意しています。

3．公式Instagramをフォローすると、「ビクトリノックスロゴ」のステッカーをプレゼント。さらにフォロワーになって2,000円（税込）以上購入していただいたお客さまに「マルチツール」のステッカーをプレゼント（1,000枚限定）

また公式アプリへの会員登録で500ポイントが付与されるほか、銀座店、日本橋高島屋S.C.店、横浜ランドマークプラザ店、テラスモール湘南店への来店でエコバッグをプレゼントするキャンペーンも実施しています。＊2023年５月７日（日）まで

■「アウトドアデイジャパン東京2023」概要

開催日時：4月1日（土）・2日（日）午前10時～午後5時＊入場無料、ペット同伴可、雨天決行
会場：代々木公園イベント広場・けやき並木（〒150-0041 東京都渋谷区神南2-3）
アクセス：JR「原宿」駅および東京メトロ「明治神宮前」駅から徒歩7分、JR各線「渋谷」駅および小田急小田原線「代々木八幡」駅から徒歩10分
主催：一般社団法人日本オートキャンプ協会
後援予定：観光庁、環境省、東京都、一般社団法人日本自動車工業会、一般社団法人日本自動車連盟（JAF）、公益社団法人日本観光振興協会＊順不同

開催概要掲載ページ（公式ウェブサイト）：https://outdoorday.jp/tokyo/outline

■ビクトリノックスを代表するアイテム「マルチツール」は、コンパクトで「穴あけ」、「ブレード」、「カン切り」、「ドライバー」など多彩な機能を搭載

スイスに本拠を置くビクトリノックスは、1884年に刃物のワークショップとして歴史をスタート。ブランドを代表するアイテムの1つが“小さな道具箱”と言われている「マルチツール」です。

穴あけ、ブレード、カン切り、ドライバー、せん抜き、はさみなど、さまざまな機能を搭載しながらコンパクトで使いやすいので、アウトドアシーンでの必須アイテムとして世界120か国で愛用されています。

日本は、世界でも自然災害の多い国の1つです。ビクトリノックスの「マルチツール」を普段から使いこなすことで、緊急時・災害時でも、不便な生活を向上させることに役立ちます。

■「ビクトリノックス」の公式ウェブサイト、SNS

公式ウェブサイト：https://victorinox-japan.tumblr.com/
公式Facebookページ：https://www.facebook.com/VictorinoxJapan/
公式Twitter：https://twitter.com/victorinox
公式Instagram：https://www.instagram.com/victorinox_japan/?hl=ja
公式YouTubeチャンネル「Victorinоx AG」：https://www.youtube.com/victorinox

ビクトリノックスについて

ビクトリノックスは、マルチツール、キッチンナイフ、ウォッチ、トラベルギア、フレグランスといった、日常のさまざまなシーンで役立つユニークかつ高品質の製品を生産し、世界中で販売しています。本社はスイス中央のシュヴィーツ州イーバッハにあります。創設者のカール・エルズナーは1884年、この地でナイフ事業を起こし、その数年後に有名な「オリジナル・スイスアーミーナイフ」を生み出しました。

ビクトリノックスの企業理念である団結のスピリット、地域に深く根差した確固たる価値観へのコミットメントとして、ビクトリノックスジャパン株式会社は、数々の実用的な機能を持つコンパクトなマルチツールを災害時にも役立たせるよう、「どうぐ体験応援団」、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟との共同開発したチャレンジプログラム「フィールドマスター」などを通して、安全で正しいナイフの使い方を啓発しています。　また、日本医科大学千葉北総病院救命救急センターの「ドクターヘリ」活動の支援のための寄付と、「マルチツール　ドクターヘリモデル」の販売による「ドクターヘリ」活動の認知拡大に努め、社会に貢献していきます。

提供元：valuepressプレスリリース詳細へ