Counterpoint Research HK Limitedのプレスリリース

プレスリリース配信「VFリリース」
リリース検索
プレスリリース検索
リリースの業界で検索
リリースの種類で検索


クラシックコミュニケーションからのお知らせ
【重要】配信サービス統合に関するお知らせ
現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日(日)に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)
【重要】経営統合のお知らせ
クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。


(2012-02-28 12:00:00)
リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)
Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

 
vf_release RSS Feed
Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    
2024年06月19日 09時 [自動車・自動車部品/研究・調査報告]

Counterpoint Research HK Limited

2024年第1四半期の乗用EVグローバル市場における販売量を発表〜PHEVが勢いをつけて前年同期比18%の急上昇、中国は前年同期比28%成長で世界をリード〜

カウンターポイント・リサーチ・エイチ・ケー (英文名: Counterpoint Research HK 以下、カウンターポイント社)は、2024年第1四半期の乗用EV(※)グローバル市場における販売量は前年同期比18%成長したという調査結果を含むEV Market Trackerによる最新調査を発表致しました。


2024年第1四半期において、BEV(バッテリーEV)は前年同期比7%と穏やかな伸びであったものの、PHEV(プラグインハイブリッドEV)は前年同期比46%もの成長を遂げました。

中国はこの第1四半期もグローバル市場のリーダーであり、これに米国と欧州が続きました。EV販売量は中国で前年同期比28%成長しましたが、米国では前年同期比2%の控えめな伸びを示しました。米国のEV販売は、全体では伸びているものの、BEVに限れば前年同期比3%減となっています。

EV業界をリードするTeslaやBYDは、BEVの製造コスト削減を実施し、競争力のある価格を設定しています。この低価格が、製造コスト削減に苦しんでいるFordやGMなどの従来の自動車メーカーへのプレッシャーを与えており、これらのメーカーは競争力のある価格帯でBEVを市場に投入しましたが、大きな損失に直面しています。

この損失に対処するため、従来の自動車メーカーはBEVの販売目標を修正すると共に、PHEVの販売を優先しています。各社がBEV製造コストを下げられるようになり、排出ガス目標をクリアして罰金を払わなくて済むようになるまで、PHEVの普及は進むと考えられます。

図1: 自動車メーカー別乗用BEVグローバル市場販売シェア・2024年第1四半期


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMzg5MjYjNzc3NDVfQ01ETmVORlZ2SC5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Global Passenger Electric Vehicle Tracker, Q1 2024

カウンターポイント社リサーチアナリストAbhik Mukherjee氏は次の通り述べています。
「BEVと比較して初期投資が少ないこと、そして、燃料タンクがあることで航続距離への不安がなくなることとが、PHEVの需要の高さに繋がっている。」

PHEVはセダン、SUV、クロスオーバーなど、様々な車種で提供されています。そして、中価格帯のPHEVは、大半のBEVと比較して価格が同等あるいは低いため、PHEVを購入することは消費者にとって合理的な選択になっています。車種の観点では、SUVのPHEVに人気があります。

前年同期比で9%減少したものの、Teslaは19%の市場シェアでBEV販売の首位を2024年第1四半期に奪還しました。僅差で追うのがBYDグループとVolkswagenグループです。このトップ3社の中で、BYDだけが成長(前年同期比13%成長)していることは特筆に値します。Teslaは前年同期比9%、またVolkswagenは4%の減少という結果になっています。

BYDの業績はPHEVでも群を抜いており、グローバル市場においてPHEV販売のほぼ1/3を占めています。これに続くのがGeely HoldingsとLi Autoです。BYDは、PHEVを含めてほぼ10万台のEVを輸出しており、主に東南アジアでの事業成長の結果、前年同期比152%もの大きな成長を果たしました。

図2: 自動車メーカー別乗用PHEVグローバル市場販売シェア・2024年第1四半期


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMzg5MjYjNzc3NDVfZVVocmxaRFhZRi5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Global Passenger Electric Vehicle Tracker, Q1 2024

乗用EVグローバル市場の見通しに関して、カウンターポイント社アソシエイトディレクターLiz Lee氏は次の通り述べています。
「2024年は、EV市場にとって急成長の年になる。とはいえ、減速の兆候もみられるので年間の成長は20%を下回るかもしれない。アーリーアダプターによる購入が一巡し、今後は一般消費者向けのマス市場での販売にシフトしていく。EV業界は、進化の次フェーズへと入ることになる。BYDの目覚ましい輸出実績、特に東南アジアでの実績から、世界中でPHEVを含むEVへの需要が高くなっていることは明らかだ。一方で、BEVのラインナップしか持たないTeslaには厳しい局面になっている。生産の遅延が発生したり、かつては同社の販売躍進の原動力であった先進国市場のアーリーアダプター層の需要が弱まってきたりしているからだ。」

*EVはバッテリー駆動EV(BEV)とプラグインハイブリッドEV(PHEV)を対象
*販売はメーカー卸値(各社の工場から出荷される際の価格)にて計算


本プレスリリースに関する詳細並びに情報は、こちらからご覧いただけます。
https://www.counterpointresearch.com/research_portal/global-passenger-vehicle-model-sales-tracker-q1-2024/

今回の発表は、チャネル情報、POSデータ、ディストリビューターアンケート調査、公開データなどボトムアップデータソースとトップダウンリサーチの組み合わせによるカウンターポイント社独自の調査方法で実施したものです。 (調査時期:2024年1月1日〜2024年3月31日)

【カウンターポイント社概要】
Counterpoint Research HKはTMT(テクノロジー・メディア・通信)業界に特化した国際的な調査会社である。主要なテクノロジー企業や金融系の会社に、月報、個別プロジェクト、およびモバイルとハイテク市場についての詳細な分析を提供している。主なアナリストは業界のエキスパートで、平均13年以上の経験をハイテク業界で積んだ経験を持つ。
公式ウェブサイト:https://www.counterpointresearch.com/


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ



Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    

添付ファイル

関連URL

Counterpoint Research HK Limitedのプレスリリース一覧

2024年07月04日 [研究・調査報告]
2024年第1四半期におけるスマートフォンコロンビア市場の出荷量を発表〜前年同期比27%で、2022年第2四半期以来最高の伸びに〜

2024年07月03日 [研究・調査報告]
2024年第1四半期における生成AI搭載スマートフォングローバル市場の販売量を発表〜SamsnugのGalaxy S24シリーズが市場第1位に〜

2024年07月01日 [研究・調査報告]
2024年第1四半期折りたたみ型スマートフォングローバル市場の出荷量を発表

2024年06月27日 [研究・調査報告]
2024年第1四半期スマートフォン欧州市場における出荷量を発表〜前年同期比10%の成長に〜

2024年06月25日 [研究・調査報告]
2024年第1四半期ファウンダリーグローバル市場の売上を発表




関連するプレスリリース一覧(新着順)

2024年06月28日 株式会社内外出版社 [自動車・自動車部品製品]
クルマ快適化計画『オートメカニック増刊』2024年8月号 発売中

2024年06月28日 株式会社内外出版社 [自動車・自動車部品製品]
今買えるネオクラ『ヤングマシン』2024年8月号 発売中

2024年06月27日 株式会社内外出版社 [自動車・自動車部品製品]
HONDA大攻勢!主力モデル実力総チェック『月刊自家用車』2024年8月号 発売中

2024年06月27日 株式会社エー・アンド・デイ [自動車・自動車部品企業の動向]
【展示会出展情報】A&Dは国内最大級の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」に出展いたします。

2024年06月19日 Counterpoint Research HK Limited [自動車・自動車部品/研究・調査報告]
2024年第1四半期の乗用EVグローバル市場における販売量を発表〜PHEVが勢いをつけて前年同期比18%の急上昇、中国は前年同期比28%成長で世界をリード〜

2024年06月18日 株式会社カーベル [自動車・自動車部品企業の動向]
株式会社カーベルが、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様より全国代理店表彰を受彰


  VFリリース・アクセスランキング
1位 特定非営利活動法人 金融知力普及協会
国際経済オリンピック(IEO)日本代表団 壮行会実施決定 香港で開催される高校生向けの金融や経済学の国際大会に日本から5名が挑戦
2位 株式会社エブリスタ
エブリスタ原作『どうか私より不幸でいて下さい』が 2024年7月に、日本テレビの火曜プラチナイト枠「ドラマDEEP」でドラマ化決定!
3位 株式会社デジタルコマース
FANZA、CSK(乳・尻・クビレ)キャンペーン2024開催!キャンペーンガールに鷲尾めい、水卜さくら等、セクシー女優5名が就任
4位 株式会社ニジゲンノモリ
スリル満点超難関アスレチックを制覇せよ!「小学生限定!クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク 戦国大冒険 完全制覇チャレンジ」明日7月6日(土)より開催
5位 ブリヂストンサイクル株式会社
杉浦佳子 パリ2024パラリンピック日本代表に決定
>>もっと見る