「お祭り気分」「特別な笑顔」をお客様に提供するリサイクル古着屋「ドンドンダウン オン ウェンズデイ」では、10/1から25までHPや店頭で募集した「あのスターへの感謝のメッセージ」が500件を突破いたしました。
衣料品の買取・販売を行うリサイクル古着屋「ドンドンダウン オン ウェンズデイ（東北・関東を中心に、FC店舗あわせて28店舗を展開。以下：ドンドンダウン）」を展開する、（株）ヘイプ（本社・岩手県盛岡市、社長・岡本昭史）では、10/1から11/14まで、「ありがとうプロジェクト」と称したイベントの第二弾を開催しています。このイベントではHPや店頭で募集した「あのスターへの感謝の手紙」を募集しました（メッセージの募集期間は10/25まで）。この度、寄せられた感謝の手紙が遂に500件を突破、たくさんの「ありがとう」がHP上に掲載されています。 ★ドンドンダウンのご紹介についてはコチラ→http://www.dondondown.com/ ★ありがとうプロジェクト第二弾「あのスターにありがとう」ページはコチラ→ http://www.dondondown.com/arigato/main/ 弊社には、「お客様にあげられる物。特別な笑顔。お祭り気分」という社訓があります。 これは、お店に足を運んで下さったお客様に、まるで「お祭り」に来た時のような楽しい気分を提供し、最高の笑顔になってもらえるように…という想いからできたものです。 ★弊社の「ヘイプの大事」はコチラ→http://www.hype-net.com/commons/idea.html そこで、より多くのお客様に楽しい気分を体験して頂き、「特別な笑顔」になってもらえるようにと考えられたのがこの「ありがとうプロジェクト」です。第一弾は、母の日に合わせて「お母さんへありがとうを伝えよう」とし、募集・展示しました。最終的に、173件の応募があり、店頭やHPにはお母さんへの感謝の気持ちが溢れました。 第一弾の成功を受け、今回行う第二弾では、誰もが心に持つ「スター」への“ありがとう”を募集。その対象は特に設けず、芸能人や歌手から身近な人まで、幅広いメッセージを募集しました。 また今回は、寄せられたメッセージの数に応じて、HP上に設けた仮想の街の上に星が浮かぶという仕組みも用意し、見る人の好奇心を刺激する試みも行っています。 募集期間は10/25までとしており、メッセージの受付は終了しましたが、これまでに集まったメッセージの数が577件に達しました。これは、第一弾で寄せられたメッセージの約3倍となります。集まったメッセージの中には、生まれてきた子供に対するメッセージや、別れた恋人への感謝の気持ちもあり、バラエティーに富んだ内容となりました。 ●●開催要項●● ・企画名 ありがとうプロジェクト第2弾「あのスターへありがとう」 ・日時 【募集期間】2009年10/1（火）から25(日)まで 【掲載期間】2009年10/1（火）から11/14(土)まで ・掲載 ドンドンダウンHP（http://www.dondondown.com/） ・募集内容 それぞれが想う「スター」への感謝の気持ち ・特徴 寄せられたメッセージの数に応じて、HP上に設けた仮想の街の上に星が浮かぶシステムを導入 ・応募メッセージ総数 577件 ★本企画についての詳細はコチラ→http://www.dondondown.com/arigato/main/ 今回のプロジェクトを企画した弊社店舗支援グループの小野は、「やはり、誰にでもスターが存在するということがわかった。これだけたくさんのメッセージが寄せられ、その内容からも改めてドンドンダウンは心がキレイなお客様に支えられていると感じた。」と感想を述べています。 なお、当初の予定ではHPへの掲載を10/31までとしていましたが、予想以上にメッセージが多く集まったため、11/14まで掲載期間を延長することを決定しました。 ■株式会社ヘイプ 会社概要 URL：http://www.hype-net.com 岩手県盛岡市開運橋通1-8 2002年3月設立 従業員170名 ■本件に関するお問い合わせ先 株式会社ヘイプ 担当：広報部 菊池 email:kikuo@hype-net.com Tel：019-621-8250 FAX：019-621-8230
衣料品の買取・販売を行うリサイクル古着屋「ドンドンダウン オン ウェンズデイ（東北・関東を中心に、FC店舗あわせて28店舗を展開。以下：ドンドンダウン）」を展開する、（株）ヘイプ（本社・岩手県盛岡市、社長・岡本昭史）では、10/1から11/14まで、「ありがとうプロジェクト」と称したイベントの第二弾を開催しています。このイベントではHPや店頭で募集した「あのスターへの感謝の手紙」を募集しました（メッセージの募集期間は10/25まで）。この度、寄せられた感謝の手紙が遂に500件を突破、たくさんの「ありがとう」がHP上に掲載されています。