株式会社クレオのプレスリリース

VFリリーストップ | 運営会社

■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ

現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日（日）に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)

■【重要】経営統合のお知らせ

クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。

(2012-02-28 12:00:00)

■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)

■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

　Check

2010年06月11日 14時　[コンピュータ・通信機器／製品]

株式会社クレオ

WEBブラウザ上で簡単にコンテンツを作成・編集できるエディタ、「ActiveSquare7」と「CrossEditor」両製品の販売を開始

WEBブラウザ上から直接コンテンツの作成・編集が可能なSaaS型ドキュメント編集ツール

WEBブラウザ上で簡単にコンテンツを作成・編集できるエディタ、「ActiveSquare7」と「CrossEditor」両製品の販売を開始株式会社クレオ（本社：東京都港区、代表取締役社長：土屋　淳一）は、WEBブラウザ上で簡単に利用できるコンテンツエディタ、「ActiveSquare7」及び「CrossEditor」両製品の販売を2010年6月より開始することを発表します。

「ActiveSquare7」においては、既存の「ActiveSquare6」の最新版としての位置づけとして、HTMLソース表示の際の Folding機能の追加、動画・メディアファイル編集ウィンドウのプレビュー機能の追加、Microsoft Office製品との互換性の強化、描画イメージの拡大／縮小機能の強化をいたしました。

また、「CrossEditor」においては、Windows、Mac、Linux、Unixのマルチプラットフォーム及びInternet Explorer、FireFox、Google Chrome、Opera、Safariのマルチブラウザに対応した、WEB標準に準拠したコンテンツエディタとして提供します。

両製品ともHTMLの知識がなくても、ワープロ感覚でWEBブラウザ上から直接コンテンツの作成・編集が可能になるエディタで、マニュアル無しで直感的に操作でき、ホームページ作成ソフトを使ったことがある人なら誰でもすぐに企業ポータルや部門ポータルが構築できるほか、WEBページの作成、WEB上での共有ドキュメントの編集等が簡単にできるユーザビリティを提供します。これにより、ポータル構築にかかる導入と教育のコストを大幅に下げることができ、運用管理者の利便性の向上を実現します。また、「HTMLウィンドウ」で直接HTMLソースを編集することもできますので、より詳細なHTML作成が可能であり、さらに、編集結果を「プレビューウィンドウ」ですぐに確認することができます。

■ActiveSquare7について
--ActiveXコントロールによるWEBブラウザ上でのコンテンツエディタ--
Webアプリケーションにおいて、Internet Explorer上でのドキュメント作成能力を向上させる製品です。SaaS型ドキュメント編集ツールとして、サーバ側にインストールするだけで、インターネットに接続されたパソコンがあれば自動ダウンロードによりリッチなドキュメントやホームページの作成・更新を行うことができるため、従来のツールのようにクライアント側のパソコンに製品をインストールする必要がありません。そのため、既存のWEBベースのグループウェアを利用している企業にも容易に導入できることが大きな特徴であり、強みです。

より高度なWYSIWYG(*)機能とMicrosoft Office製品との互換を可能とし、企業、開発者などのすべてのユーザの要求を効果的に満たすことができます。
Internet Explorer上で簡単に稼動するので、サーバの仕様やプラットホーム、開発言語などの制約なく、どんなシステムにも容易に取り入れて使うことができます。

(*)WYSIWYG：「What You See Is What You Get」「見たものが、手に入るもの」という意味。編集時に画面で見たものが、そのままHTML文書としてWebサーバ上に出力可能となります。

「ActiveSquare7」アドレス：http://www.activesquare.jp/

■CrossEditorについて
--WEB標準に合わせたクロスブラウジング対応のコンテンツエディタ--
JavaScript基盤で開発されたNon-ActiveXタイプのコンテンツエディタとして、 WEB標準及びWEBユーザビリティの遵守が核心となるWEBサイトサービスに向けて最適な文書編集機能を提供します。
Internet Explorerは勿論、Mozilla FireFox、Opera、Safari、Google Chrome など、様々なブラウザに対応。Windowsのみならず最近ユーザ層が増えているLinux及びMac OSなどのプラットホームでも問題なく使用が可能です。

「CrossEditor」アドレス：http://www.activesquare.jp/activesquare7_dev/as_crosseditor.html

●プレスリリース
http://www.creo.co.jp/pdf/press100611.pdf

■本件に関するお問い合わせ先：
●株式会社クレオ　ICTサービス事業部 POPサービス部
　〒108-0074　東京都港区高輪3-19-22
　URL:http://www.activesquare.jp/
　Email:mw-sales@creo.co.jp
　TEL. (03) 3445-3851
　FAX. (03) 3445-3855

■企業全般のお問い合わせ先：
●株式会社クレオ　広報IRグループ
　〒108-0074　東京都港区高輪3-19-22
　Email: press-ir@creo.co.jp
　TEL. (03) 3445-3539
　FAX. (03) 3445-3505