秋になるとお肌が乾燥するのは、冷たい秋風のせいだけではありません。ヒアルロン酸よりも潤う『水戸の納豆ローション』に希少性の高い美容成分を新配合し、秋冬肌を内側からうるおして輝かせる化粧水ができました!
秋になると、女性誌の多くで毎年特集されるのがお肌の乾燥悩み。毎日のスキンケアに乳液やクリームをプラスして乾燥対策をする女性も増えてくる頃です。しかし実は乳液やクリームでは、お肌の表面を保護して水分蒸発を防ぐことはできても、うるおいそのものが内側までは届かないため、乾燥がどんどん進んでしまいます。なぜならこの乾燥は、夏に受けた紫外線やエアコンの影響で、お肌の奥深くで起きているもの(インナードライ)だから。つまり秋肌の内側は、最初から水分がとても少ない状態なのです。 だからこの時期、見直すべきは＜化粧水＞! とはいえ、インナードライのお肌に保湿成分を補うだけでは、うるおいはその場かぎりで長続きしません。長続きさせるためには、うるおいを作りだす【素】を与えることが大切です。 なぜならお肌はそのままの形で与えられるものは作らなくなってしまう、ちょっとサボりがちな習性をもっているから。美容成分を作りだす【素】を与えることで、お肌は良質なうるおいを自分で作りだすことが、どんどん上手になっていくのです! そこで注目したいのが、ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持ち、肌内部の天然保湿因子の栄養になる＜ポリグルタミン酸＞を主成分にした高保湿化粧水。バリア機能や保湿機能など肌そのものの活力を内側からアップする効果が認められ、ヒアルロン酸やコエンザイムに替わる新たな保湿成分として、美容業界だけでなく医療の現場でも高い注目を集めているものです。 このポリグルタミン酸に早くから注目し、研究を重ねて8年以上前に化粧水として商品化したものが、鈴木ハーブ研究所の『水戸の納豆ローション』シリーズ。お肌の内側から溢れるうるおいが古い角質を追いだしてくれるから、もっちりした柔らかな手触りと透明感がお肌に戻ります。 今回、この『水戸の納豆ローション』シリーズに、高濃度の＜イソフラボン(ダイズエキス)＞を配合することにより、うるおいに加えて、陶器のような白い素肌を叶えることができるようになりました。 ポリグルタミン酸はダイズを発酵させる納豆菌の中に含まれるため、もともとイソフラボン(ダイズエキス)との成分相性は良かったのですが、独自技術による抽出でイソフラボンの成分濃度が非常に高いことから、化粧品としての安定的な製造供給が難しく、実現までに長い月日がかかったのです。 今回の新成分配合は、鈴木ハーブ研究所のもつダイズエキスの高濃度抽出技術と製品開発のたゆまぬ努力により、実現することができました。 忙しい朝や早く寝たい夜にも、何種類もの化粧水や美容液を重ね塗りしなければならなかった女性たちの悩みを、新しく生まれ変わった『水戸の納豆ローション』シリーズで解消します! ＞＞天然由来の高濃度イソフラボンを含むダイズエキス 女性の肌と男性の肌を比べると、女性の肌はよりしっとりとした質感で、きめが細かく白いもの。すべすべと潤いがあり、ザラつきやゴワゴワとは無縁…なのが、本来の女性の肌。この女性らしい肌をつくるための体内物質に、非常によく似た成分がイソフラボンです。女性のお肌特有のメカニズムに着目し、ひと粒のダイズにわずか8％しかないイソフラボンを、独自の精製技術で高純度・高濃度抽出して配合。乾燥やシミ、シワ、皮脂バランスやゴワつきの予防対策など、すべての女性にうれしい美容成分です。 【 商品のご紹介 】 □■□ 水戸の納豆ローション □■□ 内容量： レギュラーボトル 80ml たっぷりボトル 180ml 価格: レギュラーボトル 2,625円(税込)※ 3点以上1点：2,079円(税込) たっぷりボトル 5,040円(税込)※ 3点以上1点：4,200円(税込) 詳しくはこちら → http://s-herb.com/natto_lotion/index.html ※納豆特有の匂いやネバネバはありません。 【商品のご購入】 電話・FAX、インターネットからもご注文をお受けしております。 Tel：0120-32-8633 [受付時間9:00-23:00/年中無休/携帯可] Fax：029-282-3112 URL： http://s-herb.com/ ◇◆ 鈴木ハーブ研究所について ◆◇ 創業者が娘のアトピー肌改善をきっかけに化粧水の研究開発をはじめたところ、研究が進むのと並行して娘の肌が変わっていく様子が評判となり、同じ悩みを抱える方の口コミによる支持に後押しされて会社設立しました。ハーブの恵みを最大限に活かした化粧品の研究開発を続けています。 木の実や野菜、果物といった自然の恵みすべてを“ハーブ”ととらえ、これらをアーユルヴェーダと中国五行の理論を基に配合。肌へのやさしさだけでなく、使って実感できる製品作りを使命としています。業界常識を超える成分純度や配合率を実現し、次々に高い効果を上げています。 肌の保湿力を高めるポリグルタミン酸に着目した『水戸の納豆』シリーズや、濃厚なハーブエキスの美容成分で肌そのものの活力を引き出す『肌草創』シリーズなど、独自の着眼点と飽くなき効果の追求で、他に替わるもののないユニークな商品を生み出しています。特に、美容に厳しい目を持つ30・40代女性から口コミだけのスタートで7年以上も支持され続けているムダ毛ケア『パイナップル豆乳ローション』は、日本で唯一といえる独自の抽出技術による高濃度のダイズエキスを含んでおり、いまや鈴木ハーブ研究所の代名詞とも言える商品です。 【鈴木ハーブ研究所概要】 社名：株式会社鈴木ハーブ研究所 代表者：代表取締役社長 鈴木さちよ 設立：平成16年9月 資本金：3,000,000円 本社：〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2461 事業内容：化粧品の研究開発・販売 URL： http://s-herb.com/ 【このリリースに関するお問い合わせ】 株式会社鈴木ハーブ研究所 東京営業所 担当：岩田 Tel：03-3980-4970／Fax：03-3980-4976 Mail：iwata@s-herb.com
秋になると、女性誌の多くで毎年特集されるのがお肌の乾燥悩み。毎日のスキンケアに乳液やクリームをプラスして乾燥対策をする女性も増えてくる頃です。しかし実は乳液やクリームでは、お肌の表面を保護して水分蒸発を防ぐことはできても、うるおいそのものが内側までは届かないため、乾燥がどんどん進んでしまいます。なぜならこの乾燥は、夏に受けた紫外線やエアコンの影響で、お肌の奥深くで起きているもの(インナードライ)だから。つまり秋肌の内側は、最初から水分がとても少ない状態なのです。