インディバ・ジャパンが開催する11月にする「第10回インディバ・コンベンション」には美容、医療のビッグネームが多数登場。さまざまな有用性が語られ、高周波温熱機器「インディバ」を知る絶好の機会です。
高周波温熱機器「インディバCRet System(インディバ)」を、エステティックサロンをはじめとする美容分野と、美容形成クリニック、皮膚科など医療分野に販売している株式会社インディバ・ジャパン（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：出雲薫）は、毎年秋に開催している恒例のイベント、「インディバ・コンベンション」を11月13日(日)に東京・ガーデンシティ品川で開催します。このイベントは「インディバ」の有用性や使用事例を発表する場として、インディバ・ジャパンが毎年開催しているもので、今年が10回目。「インディバ」ユーザーをはじめ約350名が参加の予定です。 今年は、美容、医療などの分野から第一線で活躍している方々が続々登場します。美容医療では「知らない人はいない」と言われる第一人者、サフォクリニック白壁征夫先生院長が脂肪の溶解、燃焼における「インディバ」の役割について講演。続いて、「世界一受けたい授業」や「みんなの家庭の医学」などテレビ番組でもおなじみの、順天堂病院小林弘幸教授が、「インディバ」による末梢循環改善、自律神経機能のバランス改善について報告します。統合医療分野からは、九段クリニック阿部博幸理事長が、同氏が理事長に就任して今春発足した「日本RF温熱療法協会」の発足意義を話します。この協会は温熱療法が玉石混交の中、各種データを検証し、有効性の高いRF温熱療法を確立すべく誕生したものです。 スポーツ分野からは、選手のモチベーション向上目的のスピーチで、近年はビジネスシーンでも導入されている“ペップトーク”の、日本の第一人者、岩崎由純氏（NECレッドロケッツ女子バレーチーム コンディショニング・アドバイザー）が登場。またスペインから、「インディバ」の科学的実験分野での協力者、アレハンドロ・ウベダ先生（ラモン・イ・カハル病院整体電磁学研究所所長)が来日し、幹細胞の増殖促進についての検証結果を報告します。 インディバ・ジャパンのインストラクターは、弱い電流を使用した「非温熱作用」を紹介します。温熱で知られる「インディバ」の新たな一面の発表になります。このほか、「インディバ」「インディバ・アクティブ※」導入のサロンによる成功事例の発表や、昨年好評だった会場内での実演を行います。実演は3施設が行いますが、いずれも「インディバ」を独創的に使用している施設が参加。ハンドテクニックによる背面、頭皮からのリフトアップ、ロミロミとの併用、そして「インディバ・アクティブ」の中で、動きという点で最も分かりやすい、アクティブモーションを使用した施術を披露してもらいます。※「Tecar」は「INDIBA activ」へ名称変更しました。 第10回インディバ・コンベンション 開催日時：平成23年11月13日（日） 10：00-17：00 （受付開始は9：00） 17：30- 懇親パーティー 開催場所：東京・品川グース内ガーデンシティ品川 ボールルームイースト 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社インディバ・ジャパン 広報室 宮川直樹 TEL：03-5768-8871 FAX:03-5768-8872 E-mail:miyak@indiba.co.jp
高周波温熱機器「インディバCRet System(インディバ)」を、エステティックサロンをはじめとする美容分野と、美容形成クリニック、皮膚科など医療分野に販売している株式会社インディバ・ジャパン（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：出雲薫）は、毎年秋に開催している恒例のイベント、「インディバ・コンベンション」を11月13日(日)に東京・ガーデンシティ品川で開催します。このイベントは「インディバ」の有用性や使用事例を発表する場として、インディバ・ジャパンが毎年開催しているもので、今年が10回目。「インディバ」ユーザーをはじめ約350名が参加の予定です。