Aprica Childcare Institute・アップリカ育児研究所株式会社のプレスリリース

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(2012-03-19 00:00:00)
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2016年10月11日 12時 [教育告知・募集]

Aprica Childcare Institute・アップリカ育児研究所株式会社

「赤ちゃんを知る。そして母になる。」そんな未来のお母さんのために東京藝術大学とアップリカ育児研究所は第一回「母学」会議を東京丸ビルホールで開催致します。

東京藝大が、「母」を学ぶ。母と子の芸術をテーマに、母学会議を初めて開催いたします。アップリカ育児研究所から出版された小林登著「母学」が提言する、人の心と体が育つ最初の基盤となる「母子相互作用」は、芸術の存在意義をも問いかけます。脳科学的、医学的、芸術的見地から各分野の先生方が「母と子の芸術」の貴重なお話をしてくださいます。 これからお母さんになる女性たち、いま育児をなさっている方々、保育や子供の教育に関わっているジャーナリストの方々、保育士の方々、是非、藝大アーツイン丸の内2016年第一回母学会議にご参加ください。



[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzODA1NCMxNzEyNzMjMzgwNTRfZ05qaGt6c0Z4TS5qcGc.jpg ]


主催:東京藝術大学社会連携センター、
東京藝術大学COI 拠点「絆を育む」グループ
共催:アップリカ育児研究所
協力:株式会社 ジェットセット

第一回母学公式サイトhttp://bogaku.jp/



開催日時:2016年10月21日(金)12:00〜13:30
会場:丸ビルホール
〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7 階
入場方法:入場無料
*先着300名様に会場にて小林登著「母学」を進呈
プログラム:
【胎感芸術】
おまもりうた―音響環境政策 マザープロジェクト
【基調講演】
脳科学からみた芸術と倫理
小泉英明:株式会社日立製作所役員待遇フェロー 公益社団法人日本工学アカデミー上級副会長
【パネルディスカッション】
母と子の芸術
伊東順二:プロデューサー、東京藝術大学社会連携センター副センター長
葛西康仁:アップリカ育児研究所 クリエイティブディレクター
北代美和子:翻訳家、仏文学者
仁志田博司:東京女子医科大学名誉教授
宮廻正明:東京藝術大学大学院教授
新井晴み:女優

主旨
―「母」を学ぶ―
■心身ともに健康に生きるためには毎日の様々な環境の変化を受容しポジティブに捉えていく、感性の多様性が必要になる。それは心の柔軟性とでも呼ぶべきものなのだろうが、アップリカ育児研究所から出版された小林登先生の「母学」は胎児から赤ちゃんたちの成長を段階的に観察し、それぞれの家庭の中で育児における健全な心身の成長を促すための心と体のスイッチの入れ方を合理的に解説する。
つまり、単なる胎教論や育児論と違って目に見えない母子の相互作用を科学的に論理的に説明しながら、生きるとは、もしくは心の在り方とは、という哲学、そして、感動という生命のモチベーションの言及にまで達しているのである。その提言は芸術の存在意義をも問うものだと思う。なぜなら母子の目に見えない相互作用、それは心の伝達というものであり、それを私たちは自身の中で生涯熟成していく。「母学」は多くの人が、時間が経つにつれ忘れかける見えない絆を目に見える形でもう一度思い出させてくれる。そのような稀有な作業、そして存在が芸術と呼ぶべきものではないだろうか。だからこそ芸術は創造的で本質的な社会のイノベーションの源泉になりうるのだと思う。
素晴らしい母に誘う、それは芸術の成長をも意味している。その展開をぜひ体験していただきたい。
伊東順二
プロデューサー
東京藝術大学社会連携センター副センター長

■母学とは
ホッとする育児書 新「育児の原理」を刊行したアップリカ育児研究所から出版された書籍と電子書籍です。主な内容は、母と子の感覚器のコミュニケーション「母子相互作用」で赤ちゃんの心と体はすくすく育ち、お母さんにも母性が育まれます。小児科医 小林登が、未来のお母さんに伝えたいこと、この一冊にまとめました。
<目次>
序章 未来のお母さんへ
ー赤ちゃんとお母さんには、ヒトの進化の過程で獲得した「育つプログラム」と「育てるプログラム」が備わっているー
第一章 おなかの赤ちゃんを知る
−胎児の心と体のプログラムー
第二章 生まれた赤ちゃんを知る
−新生児の心と体のプログラムー
第三章 そして母になる
−母の心と体のプログラムー
第四章 感覚器のコミュニケーション「母子相互作用」で赤ちゃんはすくすく育つ
−心と体のプログラムのスイッチを入れるー
第五章 五感を刺激する感性の情報「やさしさ」で生きる喜び一杯に
−感動の心のプログラムのスイッチを入れるー
第六章 教育と学習
−学びの心のプログラムと意欲の心のプログラムにスイッチを入れるー
第七章 母と子の「きずな」を分娩後1〜2週間でつくる
−「母学」卒業ー
最終章 赤ちゃんを定義する
子どもの時代の時間的区分

書籍版 定価:本体2,500円+税  電子書籍PDF版 定価:本体1,000円+税
ホームページからご購入いただけます。
http://aprica-childcare-institute.com/

書籍版はフリーダイヤルからもご購入いただけます。
0120−133−778
受付時間 平日(月曜日〜金曜日)9時~17時
*携帯電話からもご利用になれます。
書籍版の配送料は全国一律500円+税 代金引換手数料300円+税


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzODA1NCMxNzEyNzMjMzgwNTRfWWlseEFSTE1Xbi5wbmc.png ]


■「母学」著者 小林 登
東京大学名誉教授
国立小児病院名誉院長
東京大学医学部卒業、医学博士
アメリカ、イギリスに留学
1970−1984年 東京大学医学部小児科教授
1984−1987年 国立小児病院小児医療研究センター初代センター長
1987−1996年 国立小児病院院長(定年退官)
定年退官後、臨時教育審議会委員、中央薬事審議会委員、 人口問題審議会等委員、日本小児学会理事、日本アレルギー学会理事、国際小児科学会会長、日本赤ちゃん学会初代理事長、 甲南女子大学国際子ども学研究センター所長、日本母乳哺育学会理事長、日本子ども虐待防止学会理事・会長、厚生省母子相互作用の臨床応用に関する研究班班長など多くの政府役員、学会役員を歴任。現在日本子ども学会名誉理事長、チャイルド・リサーチ・ネット名誉所長。アップリカ育児研究所 最高顧問。アメリカ、イギリスの医師からKobyという愛称で親しまれる。
著書に「20世紀後半の小児科学を考えるKoby’s Note」東京医学社、「子ども学」日本評論社、「新小児医学大系 全41巻」共同編集 中山書店、新「育児の原理」監修 「母学Motherology赤ちゃんを知る。そして母になる。」アップリカ育児研究所 等。著書、訳書、監修、編集多数。

プレスリリースに関するお問い合わせ
御取材頂けます報道関係各位に小林登著「母学」をお送り致します。
下記までメールにてお申し込みお願い致します。
E-mail:ktm-yamamoto@aprica-childcare-institute.com 担当 山本
Aprica Childcare Institute・アップリカ育児研究所株式会社
所在地:〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目14-10
代表者:代表取締役社長 葛西 康仁
設立:2008年8月
TEL: 06-6243-7055
URL:http://aprica-childcare-institute.com/





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