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2016年12月14日 12時 [コンピュータ・通信機器サービス]

日本ティーマックスソフト株式会社

日本ティーマックスソフト、DB移行支援ツール「T-Up」による移行性検証ができる、パッケージソフト・ベンダー向け「DB移行支援サービス」を提供開始

リホスト・ソリューション、各種ミドルウェア等のプロバイダである日本ティーマックスソフト株式会社は、自社製品を開発・販売するパッケージソフト・ベンダーに向けて、Oracle DB環境からの事前移行性検証が可能な「DB移行支援サービス」を12月20日より提供開始いたします。TmaxSoftの「Tibero」は仮想化環境に適した料金体系を提供しており、仮想化・クラウド環境においてもサービス提供コストを大幅に削減できます。特に、「Tibero」が搭載しているDB移行支援ツール「T-Up」の提供により、事前にパッケージソフトウェアの移行性検証が実施でき、Oracle DB用に開発されているパッケージソフトを「Tibero」に移行する場合の移行性検証が事前に実施できることで、移行の妥当性や開発費用について検討ができます。


リホスト・ソリューション、各種ミドルウェア等のプロバイダである日本ティーマックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 成徳、以下 TmaxSoft)は、自社製品を開発・販売するパッケージソフト・ベンダーに向けて、Oracle DB環境からの事前移行性検証が可能な「DB移行支援サービス」を12月20日より提供開始いたします。

クラウド普及時代に入ったIT環境の中、一般的に採用されている他社DBをクラウド化した場合、仮想化されたDBサーバーが利用するものだけでなく、すべてのCPU/コアにライセンス費用が発生する課金体系である場合があり、その結果ユーザーへの提供価格が高くなり、ユーザー企業からのコスト削減への強い要望に応えられるものではありませんでした。パッケージソフト・ベンダーにとっては、パッケージソフトのクラウドサービス提供やユーザーシステムの仮想化対応においても、パッケージソフトの値上げを抑えつつコスト削減を実現することが必要となっています。
TmaxSoftの「Tibero」は仮想化環境に適した料金体系を提供しており、仮想化・クラウド環境においてもサービス提供コストを大幅に削減できます。また、Oracle DBとの高い互換性によりOracle DBをエンジンとして稼働していたアプリケーションもプログラムの変更を最小限に抑えて移行でき、移行作業期間も従来のソフトと比べて約1/3に短縮※1となるなど、時間とコストを大幅に抑えた新環境への効率的な移行を実現できます。さらに、従来の標準的なDBであるOracle等に比べ、導入コストや運用保守費用が大幅に削減(5年間でランニングコストを含めてほぼ半分のコスト削減※1が可能)することができます。また共有ディスククラスタ機能により、高機能・高可用性を維持し優れたパフォーマンスを提供できます。以上の特徴からクラウド時代にも適した料金体系によりTCO削減を可能にし、他のDBをエンジンにしていたパッケージソフト・ベンダーにとって、ユーザーから求められる高性能とコスト削減の両立を実現するものとして期待されています。
特に、パッケージソフト・ベンダーにとって大きなメリットは、「Tibero」が搭載している(Oracle DB環境からの)DB移行支援ツール「T-Up(ティアップ)」の提供により、事前にパッケージソフトウェアの移行性検証が実施できることです。Oracle DB用に開発されているパッケージソフトを「Tibero」に移行する場合の移行性検証が事前に実施できることで、移行の妥当性や開発費用について検討ができます。また「T-up」には自動移行機能も装備されており、コストメリットの高いライセンス体系を持つ「Tibero」への移行が短期間で実施でき、さらなる開発コスト削減が果たせるものとなります。

今回、国内最大級のディストリビュータとして、全国に販売パートナーを持つソフトバンク コマース&サービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄、以下 ソフトバンクC&S)の強力な販売ネットワークを通じて、全国のパッケージソフト・ベンダーに対して、有用性とコストパフォーマンスの高さを提供できる「Tibero」と「DB移行支援サービス」を提供します。各パッケージソフト・ベンダーがパッケージソフトのエンジンとして「Tibero」を搭載することで、当該パッケージソフトのユーザー企業に対しても「Tibero」の拡販を目指します。
※1)コスト削減および作業期間の短縮に関する数値は、実際の移行作業中の検証によるものであり、すべての移行作業において保証するものではありません。

■OracleDB環境からのDB環境移行支援ツール「T-Up」
「T-Up」は、「Tibero」で提供する互換性評価およびマイグレーション・ユーティリティーです。このユーティリティーはマイグレーションを実行する前に互換性を評価する機能と、移行作業時にデータベーススキーマオブジェクトの全体または一部を「Tibero」に移行するマイグレーション機能で構成されています。

■「DB移行支援サービス」の主な内容と特長:
1)パッケージソフト・ベンダー向け技術支援
全国のパッケージソフト・ベンダーを対象として、「Tibero」の概要紹介、技術説明、提供形態にあった「Tibero」提供費用の算出、パッケージソフトに対する移行性検証作業デモなどを無償で提供します。これにより、パッケージソフト・ベンダーは既存Oracle DBからの移行について実現性を検討することが可能です。
2)事前に移行性検証ができるDB移行ツール「T-Up」
パッケージソフトウェアのOracle DB環境からの移行性検証ができる、DB移行支援ツール「T-Up(ティアップ)」が「Tibero」にバンドルされて提供されています。パッケージソフトの既存DBについて「Tibero」への移行を検討する際、移行性検証ができることで開発費用や期間の算定が容易になります。「Tibero」はStandard Edition Liteを410,000円(プロセッサライセンス:税別)から提供しています。ネームド・ユーザー・ライセンスも提供しており、リーズナブルな価格で「T-up」を利用することが可能です。
3)サービス提供にも適した料金体系 - 仮想化・クラウド環境においてもTCOを大幅に削減
「Tibero」は導入コスト・運用保守コストも大きく削減でき、仮想化・クラウドに適した使用仮想CPU(コア)数のみをカウントするライセンス形態を取るため、他の商用DBに比べてコスト削減に貢献でき、仮想環境でのSaaS提供に最適なライセンス体系や、パッケージベンダーが「Tibero」も含めて再販しやすい環境が提供されます。
4)高機能・高性能なデータベース環境を実現し、既存環境そのままに移行可能
既存データベース環境のアプリケーションを、ほぼ変更することなく移行可能です。期間、コストを大幅に抑えた新環境への効率的なリプレイスをお約束します。また、Oracle RAC同様の共有ディスククラスタ機能「Tibero Active Clustering」により、高機能・高性能を維持し、現在のデータベース環境と変わらぬ優れたパフォーマンスを提供します。

■クラウドサービスへの移行や、次世代システムへの移行等に最適なシステム提案を実現
「DB移行支援サービス」は、ERPや医療パッケージをはじめOracle DBを標準DBとして提供しているあらゆるパッケージソフトをターゲットとしています。
既存のRDBMSの高いライセンス費用が負担となり、コスト削減が思うように進まないパッケージソフト・ベンダー企業にとって、「DB移行支援サービス」を使ったDB環境の移行は問題解決への強力な糸口となり、さらなる高速性や大規模システムへの対応やクラウド活用にも適しています。

■全国の独立系ソフトウェア・ベンダーやユーザー企業におけるメリットをもたらす、ソフトバンクC&Sとの協業
TmaxSoftでは、ビッグデータ時代の大容量データに対応した高速化アーキテクチャと、機能が豊富でオープン環境で高速処理を可能としたRDBMS「Tibero」に関して、全国のSIerや販売各社から、取扱要望の高まりと共に、一つひとつのユーザー案件に迅速に対応できる体制づくりの一環として、本年2月にソフトバンクC&Sとの販売基本契約を締結し、全国規模の卸販売網を設けました。今回、TmaxSoftの「DB移行支援サービス」の第一弾として、ソフトバンクC&Sとの協業を進めることは、全国の独立系ソフトウェア・ベンダーにとって、ユーザー企業への提案営業活動を推進しながら、ますます厳しくなる販売競争に勝ち残るためのアドバンテージの一つを得ることができ、ユーザー企業にとっては、従来のDB製品よりもライセンス費用やランニングコストを抑えることができる上、オープン環境を実現する同製品により、ベンダーロックインを脱することも可能になります。

◆リレーショナル・データベース管理システム「Tibero RDBMS」について
「Tibero RDBMS」は2003年に発売以降、韓国国内の公共分野を中心に多くの企業で採用されており、現在、累計で2,000社以上の導入実績を確保しています。日本では2012年2月より「Tibero RDBMS 5.0」の出荷が開始されました。標準SQL規格に準拠したRDBMSとしての機能、クラスタリング機能(TAC=Tibero Active Clustering) を持っています。特にRAC※2機能、PL/SQL※3、データの読み取りの一貫性など、Oracle DBが持つ独自機能と同等の互換機能を実装しています。また、Oracle DBとの互換性が高いため、プログラムを変更することなく既存のアプリケーション資産を移行し、運用することが容易に行えることが大きな特徴です。「Tibero」の開発元であるティーマックスデータ社では、今後のリリースに向けて、Oracle DBとのより高い互換性やビッグデータへの対応、インメモリデータベースなど最新のテクノロジーを採用した製品開発に邁進しています。「Tibero」は、次世代のビッグデータインフラとして期待が寄せられている製品です。
※2)RAC: Oracle Real Application Clustersの略。Oracle DB実装のロードバランス型クラスタを構成するための仕組み。
※3)PL/SQL: Procedural Language Extensions to SQLの略。Oracle社が開発したSQLを独自に拡張したプログラミング言語。

◆日本ティーマックスソフトについて
日本ティーマックスソフト社は、韓国ティーマックスソフト社の日本法人として2000年に設立されました。韓国ティーマックスソフト社で開発されている、TPモニター「Tmax」、Webアプリケーションサーバー「JEUS」、リホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame」、およびデータベース「Tibero RDBMS」、高機能データ・統合ソリューション「ZetaData」など、ユーザーシステムの中核を担うミドルウェアや各種ソリューションの販売および技術サポートなどを行っています。
http://www.tmaxsoft.co.jp/

※Tmax OpenFrame、Tmax、JEUSは、TmaxSoft Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Tibero RDBMS、ZetaDataは、TmaxData Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

<お問い合わせ先>
日本ティーマックスソフト株式会社 パートナー営業本部
TEL : 03-5765-2554
E-mail : sales@tmaxsoft.co.jp
お問い合わせフォーム : http://www.tmaxsoft.co.jp/contact


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTk0OSMxNzUwMDUjMzk5NDlfTGplQ0hMWGJiVC5qcGc.jpg ]




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