トレンダーズ株式会社のプレスリリース

VFリリーストップ | 運営会社

■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ

現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日（日）に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)

■【重要】経営統合のお知らせ

クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。

(2012-02-28 12:00:00)

■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)

■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

　Check

2017年03月03日 18時　[精密機器／製品]

トレンダーズ株式会社

“ファッション英会話”もう卒業しない？「英会話トラウマ」脱却大作戦!!

ニュースメディア「ソーシャルトレンドニュース」は、新コンテンツ｢“ファッション英会話”もう卒業しない？「英会話トラウマ」脱却大作戦!!」をリリースいたしました。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxNzkwNTUjMjM4NTlfV1RwTWJqRVdSTi5qcGc.jpg ]

「今年こそ英会話、はじめようかな～」
これ、毎年言っては途中で挫折していませんか？

「言っているだけ」、「思っているだけ」……。そんな、やったつもりでやれていない、“ファッション英会話”はもう卒業しましょう!!
約40％の人が「挫折経験あり」
と、こんな偉そうなことを言っていますが、実は私もその“ファッション英会話”経験者の一人。
だからこそ気持ちが分かるんです！
周りの友人に話を聞いてみても「あ、それ私もかも……」という声がちらほら。

そこで、2017年2月22日に20～40代男女406人を対象に、「英会話学習」についてのアンケートを実施。
すると、「英会話学習を途中でやめてしまったことがありますか？」という質問に対し、約40％の人が「やめた経験あり」と回答。
そんな「挫折経験あり」と回答した人の理由をまとめた結果、「英会話学習挫折あるあるベスト3」が浮かび上がってきました！

英会話学習挫折あるあるベスト3
【第1位】　勉強の成果が分かりにくい・・・30％
「全然成果がわかりにくく、結局何一つ身につかなかった」（女性　32歳）
「上達しているか実感が無かった上に月謝が高かった」（女性　34歳）

このように、頑張って英会話教室に通ったり、自宅でテキストを見ながら勉強したりしても、本当に身になっているの？と、不安になること、ありますよね。
スクールでは先生と話しているからなんとなく上達したような気がするけど、イマイチそれを測る方法がないし、テキスト勉強だと、発音の良し悪しを判定してもらえないなんてことも。

【第2位】　金額が高い・・・28％
先にとったアンケートでも、「金額が高かったため継続をやめた」　(男性　31歳)、「続けたかったが値段が高かったため」　(女性　38歳)
と、金額面がネックとなり途中でやめてしまった人が多いようです。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxNzkwNTUjMjM4NTlfS2V5cE5CeVhSTC5qcGc.jpg ]

【第3位】　スクール通学が面倒になってしまう・・・27％
はい、私です(笑)。

「忙しくて時間が取れなかったから」（男性　36歳）
「学生時代、部活をメインとした生活だったので通学の時間がもったいなく感じた」（男性　35歳）

このような理由から、結局通うのをやめてしまった人が多いようです。

分かる……どの理由もすごく分かります。
こういう“あるある”がいつのまにかトラウマになって、英語学習から遠ざかってしまうんですよね。

「英会話トラウマ」脱却大作戦！ポイントは「スキマ時間」
だからってこのまま英会話から逃げて生きていくのはイヤ。出来ることならもう一度学びたいですよね。
そこでオススメなのが、スキマ時間をうまく活用したデジタル英会話学習なんです。

デジタル英会話学習とは、カシオから登場した新しい英会話学習スタイルのこと。
デジタル学習機を使って学ぶスタイルのことで、スクールに通ったり、自宅でテキストを広げなくても、いつでもどこでも学ぶことが出来る方法なんです。
また、金額面でも最初の機械の購入費のみなので、「毎月の支払いがつらくて……」という悩みも解決できます。

学習機の種類は全部で３つ。
使う人の目的や英会話レベルに応じて選ぶことが出来ます。

たとえば……。

＜自分の英会話レベルが分からない人には……＞
本格的に英会話を学びたいけれど、自分の英会話レベルが分からず何をしていいかわからない。仕事も忙しいし、スクールに通える自信もない。という方には、「EX-word RISE」がオススメ！

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxNzkwNTUjMjM4NTlfYUNjSFVBc095RC5qcGc.jpg ]

持ち運びが出来るので、いつでもどこでも勉強することが出来るのはもちろん、使う人のレベルに合わせて、ぴったりの学習コースを提案してくれるんです！

RISE内に搭載されている「トレジムプラン」を使えば、習得内容や期間、レベルに応じた学習プランで学ぶことが可能。
常に進捗が分かるようになっているので、バランス良く学ぶことが出来ます。

さらに、自身の発音を採点・分析もしてくれるので、「勉強の成果が分かりづらい」という悩みを解決してくれます。

まるで“信頼できる自分だけの専属パートナー”のようで、心強いですね。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxNzkwNTUjMjM4NTlfcGJWc0NNQ0hoai5qcGc.jpg ]

時間とシーンに合わせて学習出来る3WAYスタイルなので、日常生活の中で無理なく英会話学習を習慣化し、“続けること”が出来ます。

EX-word RISE
（http://web.casio.jp/det/exwordrise/）

＜まずは英語に慣れたいという人には……＞
「本格的というよりは、まずは英会話に慣れたい」という人には「joy study」がオススメ！
とてもコンパクトなので、カバンや上着のポケットに入れて持ち運びが可能。通勤や移動の数分間の間に、気軽に英会話に触れることが出来るんです。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxNzkwNTUjMjM4NTlfcllXYnh5QW5Ody5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxNzkwNTUjMjM4NTlfRkZ1SWlJQ3RTei5qcGc.jpg ]

3ステップの学習が出来る「デイリースピーキング」を使えば、「インプット」・「アウトプット」・「メモリー」と効果的なリスニング学習が行えます。

joy study
（http://joystudy.casio.jp/）

＜まずは楽しく学びたいという人には……＞
より気軽に、日常の中で「会話」を学びたいという方には「Lesson Pod」を使った学習がオススメ。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxNzkwNTUjMjM4NTlfc0l4bkJ2aVhhVS5qcGc.jpg ]

お家の中に置いておくだけで、自然に英会話ミュニケーションを楽しむことが出来るんです。

防水仕様になっているので自宅のどこに置いても使えちゃう。料理中や夜のほっこりタイムなどに、ゆるーくリラックスしながら、スピーキング中心の学習が楽しめます♪

Lesson Pod
（http://lessonpod.casio.jp/）
英会話学習において大切なのは、とにかく「続けること」。
今までの学習方法では時間や場所・金額に縛られて続けることが出来なかった人でも、デジタル学習なら全てをクリアしているので、簡単に続けることができます。

しっかりと学びたいときは「RISE」や「joy study」を、友人との会話のようにコミュニケーションを楽しみたいときは「Lesson Pod」のように、その時々のシーンや目的・レベルに合わせて使っていけば、今までの「英会話あるある」や「英会話トラウマ」から脱却することができるはず。

「どうせ始めても続かないし……」
「成果も分からないから……」はこれでもう卒業。

今回こそ、脱“ファッション英会話”を目指しましょう！

（文：ソーシャルトレンドニュース編集部）

■提供／関連リンク
カシオ計算機
デジタル英会話学習機
（http://casio.jp/det/?from=stn1703）

提供元：ValuePress!プレスリリース詳細へ