一般社団法人リビジョンのプレスリリース

VFリリーストップ | 運営会社

■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ

現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日（日）に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)

■【重要】経営統合のお知らせ

クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。

(2012-02-28 12:00:00)

■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)

■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

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2018年03月21日 00時　[その他サービス／告知・募集]

一般社団法人リビジョン

「第3回全国高校生未来会議」実施のお知らせ～各党代表&全国から130人の高校生が国会・衆議院議員会館に集結！『次の150年を創るのは私たちだ。』～

一般社団法人リビジョン(代表理事:斎木陽平)は、「第3回全国高校生未来会議」を 3月21日(木)~23日(金)に国会・衆議院議員会館にて開催いたします。全国から一般公募・選抜された高校生130名が「各都道府県の代表」として、『次の150年を創るのは私たちだ。～2018 年を若者政策元年に～』というテーマの下、これからの150年をどのようなものにしていくかを政治家やオブザーバーと共に熟議します。
主なコンテンツといたしましては、?各党代表者による「高校生のための」公開演説会(長妻昭議員/大塚耕平議員/玉木雄一郎議員他)?各党代表者による被選挙権年齢引き下げに関するセッション(逢沢一郎議員他)?与野党国会議員とのランチミーティング(稲田朋美議員/今井絵理子議員他多数)?高校生によるプランコンテストの発表を予定しております。時節柄ご多忙とは存じますがぜひ取材を宜しくお願い致します。

～全国から130人の高校生が国会・衆議院議員会館に集結！～
『次の150年を創るのは私たちだ。』合宿型イベント

「第3回全国高校生未来会議」実施のお知らせ

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=vphsPjyss5o ]

一般社団法人リビジョン(代表理事:斎木陽平)は、「第3回全国高校生未来会議」を 3月21日(木)~23日(金)に国会・衆議院議員会館にて開催いたします。全国高校生未来会議とは、全国から一般公募・選抜された高校生130名が「各都道府県の代表」として、『次の150年を創るのは私たちだ。～2018 年を若者政策元年に～』というテーマの下、これからの150年をどのようなものにしていくか、社会や政治家に提言する合宿型のアイデアプランコンテストです。

高校生への「主権者教育」を目的に、弊社が非営利で開催しており、今年で3回目を迎えます。弊社はこれまでに高校生未来会議(全国高校生未来会議・女子高校生未来会議・東北高校生未来会議ほか)を中心とした、高校生が主体となったプロジェクトを複数有し、特に18歳選挙権実現運動では、代表理事の斎木は18歳選挙権に関わる法案審議の参考人として国会に (憲法審査会、倫選特)招聘されています。

今回の主なコンテンツといたしましては、?各党代表者による「高校生のための」公開演説会(ご登壇者：大塚耕平議員/玉城デニー議員/玉木雄一郎議員/長妻昭議員/馬場伸幸議員/福島みずほ議員)?各党代表者による被選挙権年齢引き下げに関するセッション(ご登壇者：逢沢一郎議員/落合貴之議員/北側一雄議員/船田元議員)?与野党国会議員とのランチミーティング(ご登壇者：稲田朋美議員/今井絵理子議員/逢坂誠二議員/山東昭子議員/階猛議員/長島昭久議員他多数)?高校生によるプランコンテストの発表を予定しております。

会場のキャパシティの都合上、取材には事前のお申し込みが必要となります。お申し込みはメールにてご連絡いただきますようご協力の程、よろしくお願い申し上げます。また、御不明な点につきましても、メールにてお問い合わせいただきますようお願い致します。宛先：nhsfc2018@gmail.com (全国高校生未来会議事務局)

件名は【取材申し込み】にて、本文には、【1貴社名】【2部署名】【3役職名】【4担当者名】【5連絡先電話番号】【6媒体名】【7取材希望日時】【8議員会館通行証の有無】を必ず記載いただきますよう宜しくお願いいたします。なお、キャパシティを超える場合や、国会通行証の用意がなく衆議院議員会館への入構証の発行が必要な方は取材をお断りさせていただく可能性がございます。また原則、先着順にての御対応となります。ご了承くださいませ。時節柄ご多忙とは存じますがぜひ取材のほど宜しくお願い致します。

提供元：ValuePress!プレスリリース詳細へ