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2020年03月16日 13時　[教育／研究・調査報告]

株式会社留学ジャーナル

【留学ジャーナル】日本人留学生500人が選ぶ海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2020」発表

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル（本社：東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長：?木 憲一郎）は、日本人留学生500名の評価をもとに集計した2020年版の海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2020」を、留学情報誌「留学ジャーナル」2020年5月号（3月16日発行）および当社Webサイト（3月16日公開）にて発表します。

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル（本社：東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長：?木 憲一郎）は、日本人留学生500名の評価をもとに集計した2020年版の海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2020」を、留学情報誌「留学ジャーナル」2020年5月号（3月16日発行）および当社Webサイト（3月16日公開）にて発表します。


■「Japan Best School Awards 2020」総合ランキング

【第1位】 [総合平均点4.760]

インターナショナル ハウス、バンクーバー校（カナダ）

【第2位】 [総合平均点4.700]

イングリッシュ ランゲージ カンパニー（オーストラリア）

【第3位】 [総合平均点4.667]

ブラウンズ イングリッシュ ランゲージ スクール、ゴールドコースト校（オーストラリア）

【第4位】 [総合平均点4.650]

ビクトリア大学付属集中英語コース（カナダ）

【第5位】 [総合平均点4.633]

ウィンブルドン スクール オブ イングリッシュ（イギリス）

【第6位】 [総合平均点4.533]

EC、トロント校（カナダ）

【第7位】 [総合平均点4.520]

ILSC メルボルン校（オーストラリア）

【第8位】 [総合平均点4.458]

インターナショナル ランゲージ アカデミー オブ カナダ、トロント校（カナダ）

【第9位】 [総合平均点4.450]

インリンガ チェルトナム（イギリス）

【第10位】 [総合平均点4.440]

グローバル ビレッジ イングリッシュ センターズ、カルガリー校（カナダ）


※「Japan Best School Awards 2020」の調査概要は下記をご参照ください。

※特設サイトも合わせてご覧ください：

　https://www.ryugaku.co.jp/spot/award/index.html


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDkzOSMyMzgxNjMjNDA5MzlfcERpSFZzYVdySC5qcGc.jpg ]
「Japan Best School Awards」は、留学ジャーナルが500名の留学生に「学校スタッフ」「滞在先」「学校の施設」「授業の質」「環境」の項目ごとに5点満点で評価してもらい、総合平均点が高い順にランク付けしたもので、今年で11回目の発表となります。


　今年度は、カナダ、イギリス、オーストラリアの3カ国の学校のみがランクインしました。中でもカナダは5校がトップ10入りし、ランキングの半数を占めています。また、アットホームで日本語でのサポートも手厚い学校が高い評価を得る傾向にありました。


　第1位に選ばれた「インターナショナル ハウス、バンクーバー校」は、ひとりひとりの目的や年齢、ペースに合わせて選べる豊富なプログラムが人気の学校です。昨年はランキング外でしたが大幅に順位を伸ばし、駅と観光地が近い抜群の立地や、日本人スタッフも常駐しているため初心者でも安心して留学できる点など、各項目において総合的に高く評価されました。


　留学ジャーナルではこのような表彰制度を通して、良質な語学学校への留学支援に努めるとともに、より一層のサービス向上に取り組んでまいります。


■「Japan Best School Award 2020」調査概要

回収期間： 2019年1月1日〜2019年12月28日

総回収数： 留学体験者より500名

調査エリア： 世界11ヵ国

調査方法： 留学ジャーナルから留学に出発された方からの、語学学校の評価レポート「現地レポート」の回収データを元に集計。「学校スタッフ」「滞在先」「学校の施設」「環境」「授業の質」という5つの採点項目があり、総合平均点を算出。

発表方法： 留学情報誌「留学ジャーナル5月号」（3月16日発行）誌面および、留学ジャーナルWebサイト https://www.ryugaku.co.jp/spot/award/index.html にて発表。

評価内容：

滞在先・・・・・・ホームステイやホストファミリーの満足度

学校の施設・・・・PCルームやラウンジスペースなどの充実度

授業の質・・・・・講師の質や授業内容など

環境・・・・・・・学校周辺の治安や周囲の環境など

学校スタッフ・・・サポート体制やスタッフの温かさ


■学校スタッフのコメント

【第1位】 インターナショナル ハウス、バンクーバー校（カナダ）［総合平均点4.760］


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDkzOSMyMzgxNjMjNDA5MzlfT0pQc2tIUE9VYi5qcGc.jpg ]
私たちインターナショナルハウス、バンクーバー校は、留学ジャーナル主催のベストスクールアワード2020総合部門で第1位に選ばれたことを大変誇りに思います。留学ジャーナルは私たちの業界において長い歴史を持っており、インターナショナルハウス、バンクーバーにとっては10年来の信頼ある大切なパートナーです。新たな10年の始まりの年を迎え、この信頼関係をさらに強めていけることを楽しみにしています。私たちの将来は、今まで出会ったいい友人やパートナーと繋がっています。そして私たちはこれからも留学ジャーナルとともに仕事をしていくことを楽しみにしています。

（Mr. Jeff Romonko／Director）


【第2位】 イングリッシュ ランゲージ カンパニー（オーストラリア） ［総合平均点4.700］


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDkzOSMyMzgxNjMjNDA5Mzlfbld1ZlNMeVFpZC5qcGc.jpg ]
私たちは留学ジャーナル主催のベストスクールアワード2020で、総合部門第2位、オーストラリアでは第1位に選ばれたことを大変光栄に思います。留学ジャーナルの素晴らしいプロフェッショナルなスタッフの方々と仕事ができることを大変喜ばしく思っております。私たちは、ELCシドニーで勉強した学生たちがELCシドニーでの体験に満足していることを大変うれしく思います。そして留学ジャーナルとともに仕事ができることを今年もまた楽しみにしています。

（Mr. David Scott／Managing Director）


■特設サイト

特設サイトでは「学校スタッフ」「滞在先」「学校の施設」「環境」「授業の質」の項目別ランキングや、「チェーン校」「中高生」「社会人」の対象別ランキングのほか、ランキング上位校のスタッフや現地留学生のコメントもご覧いただけます。

https://www.ryugaku.co.jp/spot/award/index.html





提供元：valuepressプレスリリース詳細へ

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