株式会社B級グルメ研究所のプレスリリース

• 旅行・観光・地域情報
• 不動産
• 農林水産
• 鉄鋼・非鉄・金属
• 繊維・エネルギー・素材
• 精密機器
• 新聞・出版・放送
• 食品関連
• 商社・流通業
• 自動車・自動車部品
• 国・自治体・公共機関
• 広告・デザイン
• 建築・土木
• 携帯、モバイル関連
• 金融・保険
• 教育
• 機械
• 外食・フードサービス
• 運輸・交通
• 医療・健康
• ファッション・ビューティー
• ビジネス・人事サービス
• ネットサービス
• コンピュータ・通信機器
• エンタテインメント・音楽関連
• その他非製造業
• その他製造業
• その他サービス
• その他

• サービス
• 製品
• 告知・募集
• キャンペーン
• 企業の動向
• 研究調査報告
• 業績報告
• 人事
• 技術開発成果報告
• その他

Check 　 　Tweet

2024年03月04日 12時　[外食・フードサービス／企業の動向]

株式会社B級グルメ研究所

『ローストビーフ大野』で「食べQR」を用いたフードロス対策開始。丼底のQRコード読み取りで、日本食にまつわる豆知識が登場。訪日外国人へ「もったいない」文化を発信

株式会社価値創り研究所（東京都武蔵野市：代表取締役社長　坂本憲史）が運営する飲食店『ローストビーフ大野 原宿店』『ローストビーフ大野 南池袋店』では、2024年3月4日（金）よりフードロス対策の一つとして、株式会社Art!fact（東京都目黒区：代表　フモトアリ）が提供する「食べQR（食べキル）」サービスを用いた完食推奨施策を開始いたします。完食した丼の内底に現れるQRコードを読み取ると、日本の食文化にまつわるコンテンツが登場。『ローストビーフ大野』を訪れる多くの外国人客層へ、美味しいローストビーフ丼に加え、日本の「もったいない」文化も発信してまいります。

外食産業の食品ロスを減らすには、完食率UPが必須

東京・原宿、秋葉原、南池袋に店舗を構える『ローストビーフ大野』。舌の上でとろけるローストビーフがうず高く盛りつけられたローストビーフ丼は、海外からも注目を集め、店舗には連日数多くの外国人が訪れています。

同店の「ローストビーフ丼」を目的として来店するため、多くの方が完食くださっている一方、2024年1月時点で、およそ2割のお客様が食べ残していかれることも事実です。
農林水産省が発表した2023年度の食品ロス量（推計値）は事業系食品ロス量が279万トン。2022年度の275万トンをわずかに上回っています（※1）。また事業系食品ロスのうち、外食産業での食品ロスの6割弱は顧客の食べ残しというデータがあります（※2）。

SDGsの「12 つくる責任 つかう責任」というゴールと切り離せない食品ロス問題。また3月17日は「みんなで考えるSDGsの日」でもあります。『ローストビーフ大野』では、同店へ足を運んでくれる方々が楽しみながら完食していただくための取り組みとして、今回の「食べQR（食べキル）」施策を開始いたします。

※1：農林水産省「食品ロス量（令和3年度推計値）」
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/230609.html
※2：農林水産省「外食・中食産業における食品ロスについて」
https://www.maff.go.jp/j/study/syoku_loss/03/pdf/data1.pdf



[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDAzNyMzMzE3MTQjNTQwMzdfaHJ5bW5DdnJUay5qcGc.jpg ]
QRコードの先のコンテンツで「もったいない」文化を発信

日本旅行という限られた時間の中で『ローストビーフ大野』を訪れる外国人へ、「おいしい」以上の体験をお届けしたい。その思いに端を発したコンテンツは、日本の食文化にまつわる豆知識です。「もったいない」文化が息づく日本ならではのティップスを見られるのは、「もったいない」を実践して完食くださった方のみ。楽しみながらコンテンツと出会い、帰国後も記憶に残ることを期待しています。
コンテンツは日本語、英語の2言語を用意。訪日外国人はもちろん、日本の方にもお楽しみいただけます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDAzNyMzMzE3MTQjNTQwMzdfU2pSZEZNS0NUei5qcGc.jpg ]
【ローストビーフ大野×食べQR】完食推奨施策の概要

■開始日：2024年3月4日（月）
■実施店舗：ローストビーフ大野 原宿店、南池袋店
■内容：「ローストビーフ丼」丼の内底面に現れるQRコード「食べQR」を読み取ることで、日本の食文化にまつわるコンテンツが閲覧可能
※『ローストビーフ 秋葉原店』での実施は未定です。

《ローストビーフ大野について》
株式会社価値創り研究所が手がけるローストビーフ丼専門店です。原宿や秋葉原、南池袋といったトレンド発信地の若者を中心に、海外からも熱い視線を集めています。
『ローストビーフ大野』こだわりの1杯が、ちょっとした「ご褒美ご飯」として皆様に寄り添えるよう、日々心を込めて営業しております。
https://roastbeef-ohno.com/

【会社概要】

【社　　名】 株式会社価値創り研究所
【住　　所】 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 いちご吉祥寺ビル7F
【設　　立】 2012年7月2日
【代　　表】 代表取締役社長　坂本 憲史
【資 本 金】 500万円
【事業内容】 飲食店経営・教育支援・人材育成 など



提供元：valuepressプレスリリース詳細へ

Check

Tweet

2025年02月03日　[キャンペーン]
2月9日（日）は肉の日！『肉と炒め野菜 ステーキロッヂ』で 2kgのチャレンジメニュー「おにやんま」を20分以内に完食した方はお食事代が無料に！

2025年01月08日　[キャンペーン]
新成人を肉でお祝い！ 『肉と炒め野菜 ステーキロッヂ』で1月13日（月・祝）〜18日（土）の期間中、新成人の10人に1人が無料になるキャンペーンをご用意！

2024年11月19日　[キャンペーン]
ナイフとフォークを使わないステーキ専門店『肉と炒め野菜 ステーキロッヂ 秋葉原電気街口店』で11/23（土・勤労感謝の日）、働く皆様に無料で野菜増量サービス！

2024年09月30日　[キャンペーン]
10月4日（金）は「ジューシーの日」！『ステーキロッヂ』各店で、10人に1人が無料になるくじ引きを実施！次回来店時に使えるクーポンも全員にプレゼント！

2024年09月18日　[企業の動向]
『ローストビーフ大野』が原宿2店舗目となる原宿竹下口店を9月22日（日）オープン。9月26日（木）までに来店された方は、くじ引きで10人に1人がお食事代無料に！

関連するプレスリリース一覧(新着順)