Counterpoint Research HK Limitedのプレスリリース

プレスリリース配信「VFリリース」
リリース検索
プレスリリース検索
リリースの業界で検索
リリースの種類で検索


クラシックコミュニケーションからのお知らせ
【重要】配信サービス統合に関するお知らせ
現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日(日)に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)
【重要】経営統合のお知らせ
クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。


(2012-02-28 12:00:00)
リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)
Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

 
vf_release RSS Feed
Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    
2024年08月07日 13時 [コンピュータ・通信機器/研究・調査報告]

Counterpoint Research HK Limited

2024年第1四半期ウェハー製造装置(WFE)グローバル市場における売上を発表〜高いメモリー需要と中国向け出荷増がメーカートップ5社の売上の落ち込みを緩和〜

カウンターポイント・リサーチ・エイチ・ケー (英文名: Counterpoint Research HK 以下、カウンターポイント社)は、2024年第1四半期ウェハー製造装置(WFE)グローバル市場における世界トップ5社の売上は、前年同期比9%減少となったという調査結果を含むWafer Fab Equipment Manufacturers: Q1 2024 Performance and 2024 Outlookによる最新調査を発表致しました。


ウェハー製造装置(WFE)世界トップ5社の売上が2024年第1四半期に前年同期比9%減少した原因は、顧客の最先端半導体への投資が遅れていることに起因したものです。それでも、DRAMの需要が高かったため、落ち込みはある程度カバーされました。トップ5社の中では、ASMLと東京エレクトロンは、前年同期比でそれぞれ21%と14%、売上が減少しました。一方、Applied Materials、Lam Research、LKAの売上は、2023年と比べ一桁台前半の下げ幅に留まりました。

次に、前四半期との比較においては、最先端プロセスノード製造キャパシティを顧客が調整したことが影響し、ASMLの売上は26%減少したものの、KLAの売上は5%減に留まっています。Applied MaterialsとLam Researchの売上は横ばいで、その一方、東京エレクトロンはDRAMとNANDフラッシュの需要の強さのおかげで前四半期比18%の伸びとなりました。

WFEメーカートップ5社の中国における売上は、2024年第1四半期に前年同期比116%成長しました。これは、同国向けのDRAM出荷が伸びたことに起因します。今年のこれ以降も、最先端以外のプロセスノードに関してはIoT、自動車、5Gなど広いアプリケーションで需要が強い状態が続きと考えられます。

WFEメーカートップ5社のメモリーの売上は2024年第1四半期に前年同期比33%成長しました。NANDの消費が増えていることに加えて、AIの普及と共にDRAM需要が高まっているからです。ファウンダリ向けの売上は、最先端半導体への投資が遅れていることから前年同期比29%落ち込みました。

図: ウェハー製造装置(WFE)世界トップ5社売上・2023年第4四半期と2024年第1四半期比較


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNDE2OTEjNzc3NDVfbm1XWEVCT1hjUy5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Wafer Fab Equipment Manufacturers: Q1 2024 Performance and 2024 Outlook

カウンターポイント社シニアアナリストAshwath Rao氏は次の通り述べています。
「2024年第1四半期は、メモリーの売上が著しく増加し、これはこの業界が底入れして2024年下半期に力強く回復するサインと考えられる。短期的には市場の見通しが不透明なものの、回復基調は第2四半期も継続し、下半期には回復が加速するとみている。前四半期と比べて、第1四半期の受注は下がっているが、今後は堅調だろう。米国では助成金があるし、線幅2nmのプロセスが2025年には立ち上がるからだ。その先にはAIがあり、AIに合わせて技術が進化するため、半導体メーカーにとってAI対応は最優先事項になっている。PC、スマートフォン、サーバーへのAIの搭載が進むことで、それが装置メーカーにとっても売上成長を促す。もっとも、そのための戦略投資が必要のため、それが2024年の利益率に多少の影響は出るだろう。いずれにせよ、こうして業界の状況が安定してくれば、2025年の力強い回復に繋がるだろう。」

また、Rao氏は、中国市場に関して次の通り述べています。
「2024年第1四半期に中国向けの売上が伸びたことが他地域での売上減を埋め合わせた形となった。中国はDUV(深紫外線レーザー)の装置を主に買い、マルチパターニングなどの技術をうまく使って最先端プロセスノードを実現している。」

中国の半導体メーカーの当面の重点目標は、国内での半導体製造能力を進化させ、外的要因や西側諸国の装置メーカーからの技術の独立を果たすことにあると考えられます。

2024年通年での売上は、2023年より4%伸びる予測です。一方、2025年は前年比二桁の伸びが期待されており、その理由には、最先端ノードを使うロジック半導体の製造能力増強、生成AIやハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)の伸び、そして、セットメーカーの事業回復によるチップの需要回復が考えられます。

本プレスリリースに関する詳細並びに情報は、こちらからご覧いただけます。
https://www.counterpointresearch.com/research_portal/wafer-fab-equipment-manufacturers-q1-2024-performance-and-2024-outlook/

今回の発表は、チャネル情報、POSデータ、ディストリビューターアンケート調査、公開データなどボトムアップデータソースとトップダウンリサーチの組み合わせによるカウンターポイント社独自の調査方法で実施したものです。 (調査時期:2024年1月1日〜2024年3月31日)

【カウンターポイント社概要】
Counterpoint Research HKはTMT(テクノロジー・メディア・通信)業界に特化した国際的な調査会社である。主要なテクノロジー企業や金融系の会社に、月報、個別プロジェクト、およびモバイルとハイテク市場についての詳細な分析を提供している。主なアナリストは業界のエキスパートで、平均13年以上の経験をハイテク業界で積んだ経験を持つ。
公式ウェブサイト:https://www.counterpointresearch.com/


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ



Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    

添付ファイル

関連URL

Counterpoint Research HK Limitedのプレスリリース一覧

2026年02月03日 [研究・調査報告]
ディスプレイガラス産業ホワイトペーパー・第2部を発表〜中国が世界のディスプレイガラス需要の75%を占める〜

2026年02月02日 [研究・調査報告]
2025年第4四半期スマートフォングローバル市場における売上高を発表

2026年01月30日 [研究・調査報告]
2025年スマートフォングローバル市場における販売トップ10機種を発表〜iPhone 16が首位となり、トップ10機種のうちAppleが7機種を占める〜

2026年01月27日 [研究・調査報告]
2025年11月TVグローバル市場における出荷を発表

2026年01月20日 [研究・調査報告]
2025年第4四半期の中国スマートフォン市場における暫定推計による出荷を発表〜出荷は前年比1.6%減、Appleがシェア22%で首位に〜




関連するプレスリリース一覧(新着順)

2026年02月09日 株式会社エム・システム [コンピュータ・通信機器サービス]
新サービス『 補助金を活用したシステム開発』を開始しました

2026年02月06日 株式会社サードウェーブ ドスパラ [コンピュータ・通信機器キャンペーン]
【ドスパラ】『新品パソコン全品送料無料キャンペーン』を2月9日(月)10:59まで実施 最短当日出荷・最短翌日出荷対象モデルにも適用

2026年02月06日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器キャンペーン]
JAPANNEXTがAmazon.co.jp限定で最大30%オフのバレンタインセールを2月6日(金)より期間限定で開催!

2026年02月06日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器キャンペーン]
JAPANNEXTが「REANIMAL」発売を記念してゲームソフトや公式グッズが当たるプレゼントキャンペーンを開催!

2026年02月06日 株式会社サードウェーブ ドスパラ [コンピュータ・通信機器告知・募集]
【ドスパラ】フォトウォーク プロに学びながら撮影散策花を撮るフォトグラファー北村佑介氏と巡る春の昭和記念公園3月14日(土)開催 撮影機材・カメラ歴不問

2026年02月05日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器製品]
JAPANNEXTが50インチ VAパネル搭載 USBメモリ再生対応の大型4K液晶モニターをAmazon限定 49,980円で2月5日(木)に発売


  VFリリース・アクセスランキング
1位 三海株式会社
スマホ関連アクセサリーブランド「MangoTek」をAmazonにて販売開始。
2位 ティ・アール・エイ株式会社
職場や公共施設での「聞き返し」を減らす。不快なハウリングを抑え、快適な聞こえを実現。首かけ軟骨伝導式集音器「cheero Otocarti LINK」を販売開始
3位 株式会社ニジゲンノモリ
淡路ビーフ、3年とらふぐ、えびす鯛 淡路特産を味わい尽くす「GRAND CHARIOT 北斗七星135°」2月限定 山下春幸シェフ監修 新和食コース三昧プラン
4位 株式会社アトラス
ミニマルなフォルムに、確かな使い心地 毎日を軽やかに彩る『ベーシックプロダクツ ハンドル付きスクリューボトル』販売
5位 株式会社アトラス
たっぷり入って、しっかり冷やす。『WENS PRODUCTS(ウェンズプロダクツ)アイスコンテナ』2.6L/4.0Lが新登場。
>>もっと見る