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2026年02月02日 12時 [携帯、モバイル関連/研究・調査報告]

Counterpoint Research HK Limited

2025年第4四半期スマートフォングローバル市場における売上高を発表

カウンターポイントリサーチ (英文名: Counterpoint Research 以下、カウンターポイントリサーチ社)は、2025年第4四半期スマートフォングローバル市場における売上高は前年比13%増の1,430億ドルとなり、四半期として過去最高を記録したという調査結果を含むMarket Monitor Serviceによる最新調査を発表致しました。


カウンターポイントリサーチ社の最新Market Monitor Serviceによると、2025年第4四半期スマートフォングローバル市場の売上高は前年比13%増の1,430億ドルとなり、四半期として過去最高を記録しました。同時に、進行するプレミアム化のトレンドと、BOM(Bill of Materials 部材コスト)の上昇を背景に、スマートフォンの平均販売価格(ASP)は前年比8%上昇し、四半期ベースで初めて400ドルを突破しました。出荷の伸びは前年比5%増と緩やかにとどまり、より多くの消費者が高価格帯端末を選択することで、数量よりも価値面での拡大が続いていることを示しています。

スマートフォングローバル市場に関して、カウンターポイントリサーチ社シニアアナリストShilpi Jainは次の通り述べています。
「スマートフォングローバル市場は2025年を好調に締めくくり、売上高とASPはいずれも過去最高を更新しました。2025年第4四半期もプレミアム化が主要な成長ドライバーであり、フラッグシップ端末の早期投入や、継続するメモリ不足に起因する一部地域での価格上昇が見られ、全体のASPを押し上げました。先進国・新興国の双方で、消費者は高価格帯へのアップグレードを継続しており、年末商戦、ファイナンス、下取り施策が価値成長を後押ししました。中価格帯セグメントも、プロモーションと新興国での購買力改善に支えられ、強い引き合いを示しました。これにより、サプライチェーンの逆風や部材コスト高が続く中でも、当四半期の全体出荷増に繋がりました。」

Appleは2025年第4四半期に市場リーダーとしての地位を強化し、四半期として過去最高となる前年比14%増の出荷台数と、前年比23%増の売上高を達成しました。Appleの実績に関して、カウンターポイントリサーチ社リサーチディレクターJeff Fieldhackは次の通り述べています。
「Appleの成長は、買い替えスーパ―サイクルの追い風を受けたiPhone 17シリーズが牽引しました。同時に、Proモデルの構成比が上昇したことで地域横断的にASPが押し上げられ、売上成長がさらに強まりました。売上は各地域で伸長し、米国、中国、南米、西欧、中近東、南アジアで過去最高を記録しました。」

Samsungは売上高シェア11%、前年比12%増で、売上高の世界2位を維持しました。2025年第4四半期の出荷は前年比17%増となり、トップ5ブランドの中で最大の伸びを示しました。SamsungはGalaxy Aシリーズの強さ、年末商戦の販促、そして一部地域におけるGalaxy S25端末およびZ Fold7フォルダブルの引き合いから恩恵を受けました。出荷増は主にLATAM、東南アジア、MEA、欧州の一部での伸長によるもので、北米とインドでの弱含みを補った。一方で、Aシリーズ主導による数量増の結果、当四半期のASPは前年比4%低下しました。

図: 2025年第4四半期スマートフォングローバル市場におけるレベニューシェア・ASP・出荷シェア


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNjg5NzQjNzc3NDVfZVBDZ05CQW51Ry5wbmc.png ]
出典: カウンターポイントリサーチ社Market Monitor Service Preliminary Data
※OPPOには2021年第3四半期以降OnePlusを含む
※ASPは卸値価格に基づく

Xiaomiは、供給制約と部材コスト上昇がエントリーおよび中価格帯ポートフォリオに重しとなり、2025年第4四半期の売上高は前年比9%減、出荷も前年比11%減となりました。部材価格の上昇を背景に、最大市場の一つである中国とインドで出荷が減少しました。一部のプレミアム機の投入によりASPは前年比3%上昇したものの、数量減を相殺するには至らず、部材コスト上昇と高価格帯シフトが進む環境下でのXiaomiの脆弱性が浮き彫りとなった形です。

OPPOの売上高とASPはトップ5ブランドの中で2番目に高い前年比伸びを示し、2025年第4四半期の売上高は前年比23%増、ASPは前年比6%増となりました。成長の主な要因は、特にReno 14およびFindシリーズを中心とする高価格帯ポートフォリオの拡充に加え、MEA、LATAM、APACの新興市場での海外展開の継続がポイントとなりました。vivoの売上高も同四半期に前年比6%増となり、中国とインドでの強い実績に支えられました。

スマートフォングローバル市場の今後の見通しに関して、カウンターポイントリサーチ社リサーチディレクターTarun Pathakは次の通り述べています。
「今後、より深いプレミアム化、AI機能への需要、DRAM/NANDの値上がりに支えられ、世界スマートフォン市場のASPは上昇基調が続く見込みです。ただし、高止まりするメモリ価格と部材コストは2026年の出荷を圧迫し、ベンダーは数量成長よりも、価値成長とポートフォリオ構成の改善に一段と注力せざるを得ません。メモリに関しては、買い手が供給の部分的な履行を織り込みつつ、効率よりも生き残りを優先しているため、発注削減の兆しが見えにくい状況です。価格転嫁力が限られるブランドほど、圧力が強まる可能性があります。」


本プレスリリースに関する詳細並びに情報は、こちらからご覧いただけます。
https://counterpointresearch.com/en/reports/global-oem-shipment-by-revenue-and-asp-q3-2025

*本プレスリリースは2026年1月30日に発表されたプレスリリースの日本語版です。原文はこちらをご参照ください。
https://counterpointresearch.com/en/insights/Global-Smartphone-Average-Selling-Price-Breaches-$400-for-First-Time-in-a-Quarter

今回の発表は、チャネル情報、POSデータ、ディストリビューターアンケート調査、公開データなどボトムアップデータソースとトップダウンリサーチの組み合わせによるカウンターポイント社独自の調査方法で実施したものです。 (調査時期:2025年10月1日〜2025年12月31日)

【カウンターポイントリサーチ社概要】
テクノロジーエコシステム全体にわたる製品を専門とするグローバル市場調査会社です。世界の主要なイノベーションハブ、製造クラスター、商業センターに拠点を構え、スマートフォンOEM、チップメーカー、チャネル企業、大手テクノロジー企業など、幅広いクライアント様にサービスを提供しています。経験豊富な専門家が率いる当社のアナリストチームは、経営幹部から戦略、アナリストリレーション(AR)、市場情報(MI)、ビジネスインテリジェンス(BI)、製品・マーケティングの各分野のプロフェッショナルまで、企業全体のステークホルダーと連携し、市場データ、業界のソートリーダーシップ、コンサルティングといった幅広いサービスを提供しています。
公式ウェブサイト: https://japan.counterpointresearch.com/



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