実施中の「マニュアル無料診断サービス」の対象文書に、多くの要望があったコンプライアンスマニュアルを追加することになりました。企業で実施しているコンプライアンス施策のうち、マニュアルやハンドブックなどの文書改善に役立つ無料診断です。
ハイテクノロジーコミュニケーションズ（東京都文京区、代表取締役社長：稲垣長利、以降HTC）は、2009年9月1日より開始している「マニュアル無料診断」の対象マニュアルにコンプライアンスマニュアル（ハンドブック）を追加しました。現状のコンプライアンスマニュアル（ハンドブック）の改善点を明らかにすることで、コンプライアンス意識の浸透や定着に実効性のある内容に改善することができます。 http://www.htc-inc.co.jp/lp/manual_shindan.html 【概要】 27年に渡るマニュアル制作と技術指導の実績から検証されている手法によって行います。 特にコンプライアンスマニュアル（ハンドブック）は、内容を理解してもらうだけでなく、意識に残ること、納得してもらうことが重要になります。 5つの要素について、7つの観点からマニュアルを診断し、診断カルテとして依頼企業に改善点をお知らせします。 HTCの専用サイト（ http://www.htc-inc.co.jp/lp/manual_shindan.html ）から申込みを行います。 診断カルテ発行までの期間は、通常1週間となります。 診断カルテには、点数による評価と改善点が明示された診断コメントが記載されます。 【診断対象となるコンプライアンスマニュアル】 以下を満たすものが対象となります。 ・コンプライアンス意識の定着と浸透を目的としているもの ・冊子（PDF）の形態で、従業員に提供しているマニュアル ※マニュアル、ハンドブックなどの名称は特にこだわりません。実質的にコンプライアンス意識の定着と向上を目的としている従業員向けの冊子であれば構いません。 ※無料診断に際しては、機密保持契約を締結のうえで対象文書をお預かりします。 【実施の目的】 マニュアル制作の専門会社のHTCは、今年7月で設立27年目を迎えました。そのなかで上場企業をはじめとする百数十社の企業に、各種ドキュメント（文書）作成やその制作技術指導を通じて、企業活動の改善や顧客満足度向上に貢献してきました。 HTCでは、コンプライアンスマニュアルの改善に役立つ「マニュアル無料診断」を実施することで、企業のコンプラインアス活動を支援し、より多くの企業にHTCのコンプライアンス関連サービスを知って頂く機会にしたいと考えています。 【マニュアル無料診断について】 http://www.htc-inc.co.jp/lp/manual_shindan.html 【ハイテクノロジーコミュニケーションズについて】 1983年7月より27年間に渡り各種文書作成の専門企業として、多くの大手企業のマニュアル改善やマニュアルの制作技術指導を行ってきました。 ・マニュアル制作技術指導実績 日本電信電話株式会社/富士通株式会社/株式会社リコー ほか ■各種サービスについて マニュアル無料診断：http://www.htc-inc.co.jp/lp/manual_shindan.html コンプライアンスマニュアル作成：http://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance.html 業務手順書作成講座/http://www.htc-inc.co.jp/lp/seminer.html 業務マニュアル作成/コンサルティング：http://www.htc-inc.co.jp/lp/gyoumu.html 操作マニュアル作成/コンサルティング：http://www.htc-inc.co.jp/lp/product.html 情報セキュリティ報告書作成：http://www.htc-inc.co.jp/lp/isr.html 業務マニュアル無料相談掲示板：http://www.htc-inc.co.jp/bbs/index.html eメール回答スキルアップサービス：http://www.htc-inc.co.jp/lp/email.html 【本件に関するお問い合わせ先】 会社名：ハイテクノロジー・コミュニケーションズ(株) 担当：マーケティング部 （続、塚本、岡村） TEL：03-5840-8480 mail:info@htc-inc.co.jp http://www.htc-inc.co.jp/
ハイテクノロジーコミュニケーションズ（東京都文京区、代表取締役社長：稲垣長利、以降HTC）は、2009年9月1日より開始している「マニュアル無料診断」の対象マニュアルにコンプライアンスマニュアル（ハンドブック）を追加しました。現状のコンプライアンスマニュアル（ハンドブック）の改善点を明らかにすることで、コンプライアンス意識の浸透や定着に実効性のある内容に改善することができます。