デンマークの補聴器メーカー・ワイデックス株式会社が、6月24日の日本対デンマーク戦に向けて、スペシャルウェブサイトから様々な情報を発信します。
世界6大補聴器メーカーの一つ、デンマークの補聴器専門メーカー・ワイデックス社日本法人のワイデックス株式会社(本社：東京都墨田区、代表取締役：菅谷保巳、以下ワイデックス)は、本年6月の日本対デンマーク戦に向けて、デンマーク大使館や東京ヴェルディなどの協力を受け、4月26日からスペシャルウェブサイトを立ち上げます。 ◆ワイデックス日本対デンマークスペシャルウェブサイト：http://www.wc-2010-widex.jp/ ◆デンマーク大使館特設サイト：http://www.ambtokyo.um.dk/ja/menu/2010FIFAWorldCup/ ワイデックス補聴器のユーザーでもあるデンマーク代表モーテン・オルセン監督が日本戦について語る独占インタビュー映像は、このサイトでしか見ることのできないまさにスペシャルなコンテンツです。その他にも、在日デンマーク大使からのメッセージ映像、ワイデックスのパートナーでもある東京ヴェルディの川勝監督と都並育成スーパーバイザーが語るデンマーク代表分析、歌舞伎俳優尾上松也さんからの特別応援コメント映像も楽しめます。また、誰でも参加できる勝敗予想投票といった参加型のファンコンテンツも用意しています。 その他、オルセン監督とワイデックスとのパートナーシップを紹介する『オルセン監督、補聴器を語る』では、ワイデックスユーザーであるオルセン監督が、聴力の低下を自覚し始めてから補聴器をつける決意をするまでの経緯と、これから補聴器をつけようという人たちへのメッセージを自ら語っています。このコンテンツは、難聴や補聴器というものをより多くの方々に正しく理解していただくきっかけになるはずです。 ワイデックスは6月24日にデンマーク大使館で行われる『デンマーク対日本戦の視聴イベント』にも協賛しています。ワイデックスはこの対戦を日本とデンマーク親善の絶好の機会と捉え、デンマーク大使館と一緒に、6月の試合に向けて様々な活動を展開していく予定です。 ワイデックスでは、報道機関の皆様へデンマーク代表・オルセン監督のインタビュー映像の貸し出しを行っています。映像の貸し出しの他に、補聴器に関する資料もご用意しております。また、報道機関の皆様の本社見学も随時受け付けておりますので、下記マーケティング部までお問い合わせください。 【ワイデックスについて】 デンマーク・ワイデックス社は1956年創業の補聴器専業メーカーであり、1995年、世界初の耳あな型フルデジタル補聴器『センソ』を開発したことで知られています。その2年後に当時世界最小の耳あな型フルデジタル補聴器として開発された『センソCIC』は、《人類に豊かな生活をもたらす記念碑的製品》としてアメリカ・スミソニアン博物館に展示され、日本でも新聞の一面に記事掲載され大きな話題となるなど、補聴器のリーディングカンパニーとして広く知られています。現在では、日本をはじめ世界100カ国以上にネットワークを持つ世界企業です。2010年2月、コペンハーゲン近郊に完成した新社屋は、省エネルギーと環境への配慮という点で特筆すべき特長を備えた次世代の建築物として注目を集めています。ワイデックス社の日本法人であるワイデックス株式会社も1956年の創業以来、優れた製品とサービスを提供する補聴器のプロフェッショナルとしての評価を確立しています。ワイデックスはスポーツや文化活動への支援や異業種とのコラボレーションなど、補聴器の可能性を拡げる様々な取り組みにチャレンジしており、今回のスペシャルサイトもそうした活動の一環です。 《会社概要》 社名：ワイデックス株式会社 設立：1956年11月28日 代表者名：菅谷 保巳(すがや やすみ) 資本金：1億1,700万円 従業員数：140名 事業内容：補聴器の製造・販売、補聴器および医療機器の輸入販売 営業所：札幌／仙台、東京、名古屋、大阪、福岡 【本件に関するお問い合わせ先】 ・ワイデックス株式会社 マーケティング部 岡本(おかもと)、 松野(まつの) ・所在地：〒131-0034 東京都墨田区堤通1-19-9 リバーサイド隅田セントラルタワー7階 ・連絡先：TEL 03-5631-2856／FAX 03-5631-3024
世界6大補聴器メーカーの一つ、デンマークの補聴器専門メーカー・ワイデックス社日本法人のワイデックス株式会社(本社：東京都墨田区、代表取締役：菅谷保巳、以下ワイデックス)は、本年6月の日本対デンマーク戦に向けて、デンマーク大使館や東京ヴェルディなどの協力を受け、4月26日からスペシャルウェブサイトを立ち上げます。