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2017年02月02日 10時 [精密機器製品]

日本3Dプリンター株式会社

積層ピッチ0.01ミリの高精度と高さ610ミリの大型造形物の開発が可能な液晶ディスプレイ搭載3Dプリンター「Raise3D(レイズ3D)」3モデル2月販売開始

企業・教育機関などを対象に3Dプリンターの販売・サポートを手がけている日本3Dプリンター株式会社は、0.01ミリの積層ピッチで高精度・高速かつ高さ610ミリまでの大型造形物の開発が可能な3Dプリンター「Raise3D(レイズ3D)」の最新3モデルの販売を2月1日(水)に開始した。独自開発のソフトウェア付属で、7インチの液晶ディスプレイ搭載によるタッチ操作、7種類超のフィラメント使用が可能であるため、企業での試作品づくりや研究機関・研究室での活用に最適な3Dプリンターのニューモデルです。




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDYxNCMxNzczNzgjNTA2MTRfRGF2cVBoRFlCUC5wbmc.png ]

海外3Dプリンター「Raise3D(レイズ3D)」日本総代理店で企業・教育機関向け3Dプリンターの販売・サポートを手がけている日本3Dプリンター株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:北川士博)は、7インチの液晶ディスプレイ搭載で高さ610ミリまでの大型造形物の開発が可能な3Dプリンター「Raise3D(レイズ3D)」の最新3モデル「Raise3D N1」「Raise3D N2」「Raise3D N2+」の販売を2月1日(水)に開始した。

「Raise3D(レイズ3D)」のニューモデル「Raise3D N1」「Raise3D N2」「Raise3D N2+」は0.01ミリの積層ピッチで高精度の造形が可能で、独自開発のソフトウェアが付属。タッチ操作や7種類超のフィラメントが使用できるなど、企業での試作品づくりや研究機関・研究室での活用に最適な3Dプリンターです。

▼ 「Raise3D(レイズ3D)」最新3モデル紹介ページ:http://raise3d.jp/


■液晶ディスプレイと独自開発ソフトウェアで高精度の大型造形物が開発可能な3Dプリンター

日本3Dプリンターが2月1日(水)から販売を開始する「Raise3D(レイズ3D)」の最新3モデル「Raise3D N1」「Raise3D N2」「Raise3D N2+」は、7インチの液晶ディスプレイや独自開発ソフトウェアが付属していて0.01ミリの積層ピッチで高精度かつ高さ610ミリまでの大型造形物の開発が可能な3Dプリンターです。

「Raise3D N1」「Raise3D N2」「Raise3D N2+」は日本3Dプリンターが日本総代理店の「Raise3D(レイズ3D)」最新モデルとして、次のような特徴やメリットを備えたラインナップとなっております。

1.0.01〜0.75ミリの積層ピッチで高精度・高速を実現
0.01〜0.75ミリの積層ピッチ、XY軸は0.0125ミリ、Z軸は0.00125ミリの位置決め精度で高精度の造形物開発が可能。また造形時間を短縮したい場合には、積層ピッチを厚くすることで従来倍以上の速さで造形することができます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDYxNCMxNzczNzgjNTA2MTRfQVJSTkdXbHVRUS5wbmc.png ]


2.高さ最大610ミリの大型造形物が開発可能
より大きな試作品開発のニーズにこたえる高さ最大610ミリまでの造形物開発が可能。「Raise3D N2」と「Raise3D N2 Plus」はZ軸6本、X/Y軸十字ボールねじの採用で、200時間を超えても安定して造形。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDYxNCMxNzczNzgjNTA2MTRfSXFZTXBkQnlyRS5qcGc.jpg ]


3.7種類超のフィラメントが使用可能
T-ABS、PETG、PTG(高透明)、Polyflex(ゴム系)、カーボン、木質など合計7種類超のフィラメントで造形可能。テストを繰り返して選定されているので、ノズル詰まりがほとんどなくスムーズな造形が可能。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDYxNCMxNzczNzgjNTA2MTRfdW5aUk9QZkJTcC5qcGc.jpg ]

4.独自開発の高機能ソフトウェア
3Dプリンター業界の8割以上の機械はオープンソースのソフトウェアをベースとして作られておりますが、Raise3Dは独自開発のソフトウェア「ideaMaker」を採用しています。サポート部分が自動的に生成され、業界トップクラスの取り外しやすさを誇ります。また、複雑なデータでもスマートなスライスができ、「細かい支柱」「薄い壁面」など細かな造形のプリントが可能。

5.液晶ディスプレイと使いやすい機能
7インチ液晶ディスプレイ搭載でフィラメントの挿入や除去、プリント中の温度調整もタッチ操作で可能。電池内蔵で停電時も造形の再開ができ、50デシベル以下の低騒音、透明なギアカバーの採用でノズルづまりがモニタリング可能。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDYxNCMxNzczNzgjNTA2MTRfS1doTmtOaVBZbi5qcGc.jpg ]

6.「Raise3D(レイズ3D)」日本総代理店ならではのアフターサービス
日本3Dプリンターは「Raise3D(レイズ3D)」の日本総代理店として、これまで500社超の導入実績。1年間の無償サポートで、迅速な修理とパーツの供給が可能。24時間のメール対応、電話でのサポートも。


■「Raise3D(レイズ3D)」最新3モデル商品概要

商品名:Raise3D N1
造形サイズ:205W×205D×205H mm
重量:22kg
価格:320,000円(税別)

商品名:Raise3D N2
造形サイズ:305W×305D×305H mm
重量:40kg
価格:500,000円(税別)

商品名:Raise3D N2+
造形サイズ:305W×305D×610H mm
重量:48.5kg
価格:800,000円(税別)


■2月開催の「3D Printing 2017」など展示会への出展、また新商品発表会も開催予定

日本3Dプリンターでは、「Raise3D(レイズ3D)」の最新3モデル「Raise3D N1」「Raise3D N2」「Raise3D N2+」を2月15日(水)〜17日(金)に東京・江東区の東京ビッグサイト東ホールで行われる「3D Printing 2017」のほか、4・6・10月開催の「設計・製造ソリューション展」に出展する予定です。
ご興味のある方は以下のURLよりお申し込みください。
http://raise3d.jp/2017/01/20/3d-printing-2017/

2月22日にはDMM.make AKIBAにてRaise3Dの新商品発表会を開催予定です。Raise3Dを実際にご覧いただいたり、造形物に触っていただき精度の良さを確かめていただけますので、お時間のある方は是非足をお運びください。以下がお申込みフォームのURLとなります。
http://raise3d.jp/2017/01/27/newproductnews/
また商品発表会に合わせて、期間限定でShade3Dがセットとなるキャンペーンも実施予定です。

新商品発表会ご協賛企業:
シネックスインフォテック株式会社
Shade3D株式会社 


【日本3Dプリンター株式会社について】
本社:〒135-0064 東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンター東棟14階
代表者:代表取締役 北川士博
設立:2013年10月
電話番号:03-6858-2042(代表)
URL:http://raise3d.jp/
事業内容:三次元造形関連商品・サービスの提供、サポート


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:日本3Dプリンター株式会社
担当者名:高田圭佑
TEL:03-6858-2042
Email: takata@3dprinter.co.jp



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