株式会社アイネスのプレスリリース

プレスリリース配信「VFリリース」
リリース検索
プレスリリース検索
リリースの業界で検索
リリースの種類で検索


クラシックコミュニケーションからのお知らせ
【重要】配信サービス統合に関するお知らせ
現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日(日)に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)
【重要】経営統合のお知らせ
クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。


(2012-02-28 12:00:00)
リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)
Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

 
vf_release RSS Feed
Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    
2023年04月27日 12時 [国・自治体・公共機関サービス]

株式会社アイネス

株式会社アイネス「標準化後の事務を見据えた現状業務の調査・分析、BPR施策検討」を川口市で実施

 株式会社アイネス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉村晃一、以下 当社)は、株式会社STANDARD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:櫛野恭生、以下 STANDARD)と協業し、埼玉県川口市(市長:奥ノ木信夫、以下 川口市)の自治体システム標準化・共通化を見据えた業務最適化に向けて、現行業務の分析及び、BPR※施策の検討を実施いたしました。
※BPR:Business Process Re-engineering(業務の再構築)


1.取り組みの経緯
 2023年度から自治体情報システムの標準化・共通化に向けた動きが加速し、各自治体様における環境が大きく変革します。
 システム標準化・共通化を効率的に進め、システム標準化・共通化後の業務を最適化するためには現行業務の分析が不可欠であることから、当社が長らくITパートナーとして業務を支援している川口市様にご協力いただき、2023年1月より現状業務の調査・分析、BPRのための業務改善方針の検討を行いました。

2.実施内容
 川口市子ども部保育幼稚園課様における「子ども・子育て支援」業務について、以下を実施いたしました。
(1) 現状業務の調査・分析
  現状業務の業務フロー、業務量、使用ITシステム、データフローの整理、分析
  現状及び、自治体情報システムの標準化・共通化後の課題を抽出
(2) あるべき業務像の仮設設計、推進すべきBPR施策案の検討
  業務量、自治体サービス向上、従前の改善取り組み状況の三点で課題を評価
  重点課題に対するBPR施策案を業務運用、システムの両面で検討

3.実施所感
■川口市子ども部保育幼稚園課入所係長 本木卓朗様
 ●第三者目線で、手順を踏みながら現状業務の分析が論理的、客観的に実施されることに価値を感じた。
 ●現状業務(AS-IS)の論理的な可視化からシステム標準化・共通化が適用された状態(TO-BE像)の整理が行われ、AS-ISとの比較が実施できたことが有益であった。

4.今後の展開
 川口市では、自治体情報システムの標準化・共通化及び、住民サービスの向上、職員の働き方改革に取り組まれていかれます。
 当社は引き続き、川口市様のITパートナーとして、BPR施策の実現を支援してまいります。
 また、同様の課題を持つ他の地方自治体へもこの取り組みを展開し、全国のシステム標準化・共通化後の業務を最適化に向け尽力いたします。

<株式会社STANDARDについて>
 株式会社STANDARDは「ヒト起点のデジタル変革をSTANDARDにする」をミッションとし、「DX人材育成」、「DX戦略コンサルティング」、「技術開発支援」の3つのサービスを提供し、これまでに650社以上のDX推進の内製化を支援しています。教育による組織・ヒトの変革をはじめに、1,200人超のエンジニアを輩出する「人工知能開発団体 HAIT Lab」や大手コンサルティングファーム出身者、起業経験者によるアジャイルの開発アプローチにより、半年〜1年という短期間でDXの成果創出、収益化までを実現します。
公式サイト:https://standard-dx.com/

<株式会社アイネス について>
 株式会社アイネスは、1964年、協栄生命保険株式会社(現:ジブラルタ生命保険株式会社)機械計算部門より独立し、株式会社協栄計算センターとして創業。以来、一貫して地方自治体や一般企業の基幹業務に関わる情報システムの開発およびサービスを手がけてきました。お客様に安心して情報システムをお使いいただけるよう、ITコンサルティングから情報システム・ネットワークの企画・開発、稼働後のシステム監視、運用サービス、保守・メンテナンスまで、一貫した総合的なサービスをご提供しています。
公式サイト:https://www.ines.co.jp/


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ



Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    

添付ファイル

関連URL

株式会社アイネスのプレスリリース一覧

2023年10月16日 [企業の動向]
「AI相談パートナー」における生成AI活用に係る実証を横須賀市で開始

2023年09月12日 [企業の動向]
「AI相談パートナー」による住民相談支援の実証をさいたま市西区役所で開始

2023年08月21日 [サービス]
DX推進支援を行うSTANDARD社と協業し、三井ダイレクト損保様へDX人財教育支援サービスを提供。総合職掌社員300名以上が受講。

2023年08月10日 [企業の動向]
自治体向けに個人情報保護を重視した生成AIの実証実験を準備

2023年08月07日 [サービス]
WebRings福祉総合システムの標準化対応とガバメントクラウドへ対応強化について




関連するプレスリリース一覧(新着順)

2024年04月23日 キラメックス株式会社 [国・自治体・公共機関企業の動向]
LINEヤフーとキラメックス、香川県と連携し、県内におけるデータ・AI人材の育成を支援

2024年04月04日 株式会社JTB霞が関事業部 [国・自治体・公共機関企業の動向]
「対日理解促進交流プログラム JENESYS2022Phase?」の一環で日本の学生団体「BEAST」、「DICE」、「SDF」所属の大学生18名が台湾を訪問。

2024年04月02日 株式会社JTB霞が関事業部 [国・自治体・公共機関企業の動向]
「対日理解促進交流プログラム JENESYS2023」の一環でオンライン訪日プログラムを実施いたしました。(全8回)

2024年04月01日 株式会社フルタイムシステム [国・自治体・公共機関製品]
早朝・夜間や閉館後でも予約した本の受け取りが可能世田谷区立図書館「図書館ブックボックス」を駅に設置非対面・非接触で通勤・通学途上での図書館サービスをサポート

2024年03月29日 ジェミー株式会社 [国・自治体・公共機関企業の動向]
#動物愛護コンテスト2024 受賞者発表!

2024年03月19日 株式会社カルティブ [国・自治体・公共機関告知・募集]
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」に島根県津和野町の教育・まちづくり事業プロジェクト動画を公開


  VFリリース・アクセスランキング
1位 株式会社イデビュ
SDGs対応次世代もの作りサービス「fabme(ファブミー)」を使い、ライブ会場よりその場で商品化し購入できるイベントを開催
2位 株式会社 クロスワン
買取店・質屋・各種リユース関係者向けオークションサイト開発支援2024年4月12日より
3位 ショウワノート株式会社
藤子・F・不二雄 生誕90周年記念の特別なアートを使用した文具シリーズが登場!
4位 株式会社イデビュ
「SDGs対応次世代ものづくりサービスfabme」を使い、障がい者アーティスト91名の作品を追加!10000点以上の作品や生地のオンライン展示販売会を開始!
5位 YESNEWS
ゴールデンボンバー、銀髪姿でシルバーボンバーに変身!?got2b新WEBCM映像公開
>>もっと見る