バイエル薬品株式会社のプレスリリース

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■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ

現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日（日）に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)

■【重要】経営統合のお知らせ

クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。

(2012-02-28 12:00:00)

■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)

■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

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2014年11月26日 18時　[医療・健康／その他]

バイエル薬品株式会社

あなたの頭痛に効く？！かもしれないクラシックの名曲は？ショパンの名曲が「グランプリ」に決定、バッハ2位、ベートーヴェン3位

あなたをリラックスさせてくれる、クラシック音楽のオンライン投票結果発表！

バイエル薬品株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：カーステン・ブルン、以下バイエル薬品）は、解熱鎮痛剤「バイエルアスピリン」webキャンペーンの一環として、誰もが一度は耳にしたことのある名曲の中から“頭痛に効く（頭痛から癒してくれる)”クラシック曲を選ぶ「頭痛に効く・聴く名曲クラシックグランプリ」を9月9日から10月31日までの期間実施いたしました。投票結果がまとまりましたのでお知らせいたします。なお、本キャンペーンは115年にわたり世界中の人々に解熱鎮痛薬として使用されてきたバイエル社のアスピリンをより身近に感じていただくことを目的としています。

昨年実施した「頭痛顔偉人グランプリ」の第2弾となる今回のキャンペーンでは、全国47都道府県から9,802票が集まりました。その結果、「頭痛に効く」とされるクラシックの名曲の第1位は、「ショパン」（1,718票）に決定しました。投票時のコメントには、「優しい曲調で静かに寝ているうちに頭痛も治まりそう」や「聴いていてホットする。安心感のある音色です。どこかで聞いた懐かしい曲」などショパンの作り出す曲調に“癒し”を感じるとの回答が多く寄せられました。
また、投票と同時に受け付けた「頭痛のタネ」では、「仕事」が最も多く、2位に「家庭」、3位に「友人関係」と続きました。
「その他」のフリーアンサーでは偏頭痛や目の疲れ、肩こりからくる頭痛、天気などで頭痛が起こるなど、慢性的な頭痛を抱えている方のコメントが多く見受けられました。頭痛の対処法としては、「頭痛薬を飲む」が最も多く、その他の対処法としては、「マッサージ」や「お風呂に入る」、「好きな事に没頭する」など頭痛時の過ごし方などを工夫し、頭痛を紛らわせている様子が見られました。

ランキングの結果は、本日より「頭痛に効く・聴く名曲クラシックグランプリ」キャンペーンサイト（https://www.aspirin-japan.com/ja/campaign-2014/）内にてご覧いただけます。名曲クラシックはサイト内の再生ボタンをクリックし、画面上で曲をお聴きいただけます。

【「頭痛に効く・聴く名曲クラシックグランプリ」投票結果概要】

■投票期間　：2014年9月9日（火）～10月31日（金）
■総投票数　：　9,802票
■投票内訳
性別　：　男性　3,537、　女性 6,265
年代　：　10歳未満　2、10代　161、20代　1,531
30代　2,718、40代　2,642、50代　1,753、60歳以上　995

■あなたの頭痛のタネを教えてください。
投票いただいた皆様の頭痛のタネは、男性では６割、女性では４割の方が「仕事」をあげ最も多く、2位に「家庭」、3位に「友人関係」と続きました。「その他」のフリーアンサーでは偏頭痛や目の疲れ、肩こりからくる頭痛、天気などで頭痛が起こるなど、慢性的な頭痛を抱えている方のコメントが多く見受けられました。

■頭痛のタネ別に見た、あなたの頭痛に効く？名曲クラシック
ショパンの名曲が選ばれた理由には、「寝つきが良くなる」「懐かしさを感じるメロディ」「緊張がほぐれてリラックスできる」といった癒しのイメージ、バッハが選ばれた理由には、「卒業式で流れた思い出の曲で当時を思い出す」といった在りし日の良き想い出、昨年のキャンペーンの頭痛顔偉人グランプリであるベートーヴェンが選ばれた理由には、「切ないようで優しいメロディが頭痛を鎮めてくれそう」「見るからに頭痛持ちそう」といったコメントが寄せられました。

「仕事」：　 1位ショパン　810、 2位　バッハ　805、 3位　ベートーヴェン　616
「家庭」：　 1位ショパン　529、 2位　バッハ　458、 3位　ドビュッシー　331
「友人関係」： 1位バッハ　89、 2位　ショパン 84、 3位　ベートーヴェン78
「恋愛」： 1位ベートーヴェン 36、 2位　ショパン　35、 3位　ドビュッシー 30

■あなたの頭痛の対処法は？
頭痛の対処法としては、「頭痛薬を飲む」が最も多く、その他の対処法としては、「マッサージ」や「お風呂に入る」、「好きな事に没頭する」など頭痛時の過ごし方などを工夫し、頭痛を紛らわせている様子が見られました。

■投票順位とコメントの概要は以下をご覧ください。
投票結果は「頭痛に効く・聴く名曲クラシックグランプリ」キャンペーンサイト（https://www.aspirin-japan.com/ja/campaign-2014/）にて公開しています。名曲クラシックはサイト内の再生ボタンをクリックし、画面上で曲をお聴きいただけます。

1位　ショパン　(ポーランド）　1,718票
＜投票コメント＞
◇聴いていると、曲に引き込まれてそのまま眠りにも引き込まれそう。すると、目覚めた後、頭痛が治っているようなイメージがあったので選びました。
◇ピアノの詩人と言われたショパンの優しい流れる様な旋律は､痛みを和らげ気持ちを穏やかにしてくれそうです

2位　バッハ　(ドイツ）　1,600票
＜投票コメント＞
◇さわやかな森の中を歩いているような感じがして、頭痛が治りそうな気がしました。
◇中学校の卒業式の入場で使われていて、その頃から癒してくれるし尊厳のある曲だなと思っていました。当時の事も思い出すし大好きな曲です。

3位　ベートーヴェン　(ドイツ）　1,217票
＜投票コメント＞
◇切ないようで優しいメロディに、癒されて、痛みも和らいできそうです。
◇ベートーヴェン表情と曲がいかにも、頭痛持ち。まさに頭痛に効果のある曲だ。

4位　ドビュッシー　(フランス）　1,113票
＜投票コメント＞
◇この曲を聞いていると悩み事などを忘れてリラックスできる気がします。ドビュッシーの曲にはそういう力があると思います。
◇壮大な曲で目を閉じて聴いていると、とても癒されます。ストレス解消にもなるのでこの曲を選びました。

5位　モーツァルト（オーストリア）　1,082票
＜投票コメント＞
◇3ヵ月入院中に聞いた音楽で、モーツアルトが一番痛みをやわらいでくれました。今では、BGMとして、聴いていますよ。
◇モーツアルトで胃腸やストレスそのほかの症状を解消するという話を聞きまして自分も聞いてみたところなんとなく解消できそうです。モーツアルトは現代の音楽療法士であると思います。

6位　瀧　廉太郎　(日本）　909票
＜投票コメント＞
◇幼い時から親しんで聴いている曲なので、大人になった今でもこの曲を聴くと心が安らぎます。ストレスによる頭痛が多いので、安らぐ曲を聴いて過ごすことが多いです。
◇おだやかな日本の春の風景がうかんで、日本人としてほっとするから。

7位　サティ　（フランス）　885票
＜投票コメント＞
◇曲はじめのゆったりした感じがとても心地よかったです。私は、頭痛もちです。一番つらかった年は、起きた瞬間から頭痛がありました。しかもほぼ毎日です。針治療やマッサージなど行っても効果はあまりなく・・・
けれど、そんな中少しでもこのような心地よい音楽が聴けたらうれしいです

8位　エルガー　(イギリス）　478票
＜投票コメント＞
◇よく頭痛がします。頭痛がした時に選ぼうと思っていました。今日はずっと頭痛がするので、全曲聞いてみたらこれが一番私には心地よかったです。
◇エルガーが大切な人に送った曲であるように愛に包まれる感じです。頭痛も包み込んでいつのまにか頭痛いの忘れそう。

9位　チャイコフスキー　(ロシア）　463票
＜投票コメント＞
◇とにかく癒されます。頭痛以外でも勉強時はかかさず聞いてリラックスできるので、本当におすすめの名曲です。
◇曲調が優雅で優美。頭痛の時でも不快にならず、曲の世界にのめりこむことで
一時的に痛みを忘れそうなので。

10位　マスカーニ　（イタリア）　337票
＜投票コメント＞
◇私の場合、偏頭痛の時は静かなところで安静にしていた方が良いので、一番静かで不快感がなかったマスカーニの曲を選びました。
◇弦楽器の穏やかなリズムが、呼吸を整えさせてくれるようです。静かに流れる音として、身体が不調の時にも、寄り添ってくれるように感じました。

・1回1錠で、頭痛などの痛みや熱に効果を発揮する「バイエルアスピリン」
純度が高く、微小で均一なアスピリン結晶が含まれている「バイエルアスピリン」は崩壊性に優れているため、胃腸内での溶解・吸収が速やかで、頭痛などの痛み・熱に早く効きます。有効成分であるアスピリン（アセチルサリチル酸）が、痛みや熱のもとになるプロスタグランジンの生成を抑制し、1回１錠の服用により優れた効果を発揮します。

・新容量20錠入りが今秋新発売「バイエルアスピリン」
従来の10錠、30錠入りの2容量に加え、新容量20錠入りが2014年9月より販売開始となりました。消費者の皆様のライフスタイルやニーズに合わせて、よりお使いいただきやすくなります。

・誕生から115年を経て、現在80カ国以上で販売されている解熱鎮痛薬
アスピリンは1897年にドイツ・バイエル社が合成に成功して以来、115年にわたり世界中の人々に解熱鎮痛薬として使用されてきました。「バイエルアスピリン」は、現在80カ国以上で販売され、バイエルヘルスケア社の主力製品の1つとして高く位置付けられています。

日本においてバイエル薬品が輸入・製造している解熱鎮痛薬「バイエルアスピリン」は、佐藤製薬株式会社（以下、佐藤製薬）と販売業務提携を締結し、2008年10月より両社において共同販促を開始しています。一般用医薬品を中心に事業展開している佐藤製薬の直販体制による薬局・薬店との強力なネットワークを活かしながら、両社共同で日本市場において「バイエルアスピリン」のプレゼンスをより高めるため、積極的な販売促進活動を行っています。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：バイエル薬品株式会社　広報本部
TEL：06-6133-7333

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