一般社団法人スラックライン推進機構のプレスリリース

プレスリリース配信「VFリリース」
リリース検索
プレスリリース検索
リリースの業界で検索
リリースの種類で検索


クラシックコミュニケーションからのお知らせ
【重要】配信サービス統合に関するお知らせ
現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日(日)に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)
【重要】経営統合のお知らせ
クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。


(2012-02-28 12:00:00)
リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)
Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

 
vf_release RSS Feed
Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    
2019年06月10日 10時 [旅行・観光・地域情報告知・募集]

一般社団法人スラックライン推進機構

長野県小布施町が、ふるさと納税サイトふるさとチョイスで「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」応援クラウドファンディングを開始しました!

令和元年6月7日、長野県小布施町が、2019年9月15日に行われる「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」の開催100日前を機に、スラックラインを一過性のイベントではなく、小布施町や日本の文化として根付かせたいと考え、ふるさと納税サイトふるさとチョイスを利用しクラウドファンディングを開始しました。


スラックラインを教育分野でいち早く取り入れ、地域スポーツとして確立したのは長野県小布施町です。 現在、スラックラインの聖地として世界から注目されています。

練習を行うスラックラインパークは、小布施町雁田、重要文化財浄光寺の境内にあります。老若男女が楽しめ、全国各地、海外からも人々が訪れ日々賑わいを見せています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMjI1NjYjNjAwNzNfaVVKTUlTb3h3SS5qcGc.jpg ]

いつでも・誰でも無料で利用できる施設は全国にも例がなく、憩いの場として多くの人に愛されています。このパークがオープンして3年目には、小布施町からスラックラインの世界チャンピオン木下晴稀選手(RedBull Athlete)が誕生しました。その後も競技レベルは向上し、小・中・高校生のプロ選手として活躍する子供たちもいます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMjI1NjYjNjAwNzNfTnhucmt6eHpCUS5qcGc.jpg ]

2019年9月15日(日)に長野県小布施町小布施総合公園で行われる「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」では、4kカメラを駆使し全国に生中継、また、WEB上でも世界に向けライブ配信を行います。

大会では、世界に通用するジャッジシステムを独自に開発し観客の皆様にもわかりやすいルール、採点方法を用います。厳正・公平な審判により、見ごたえと感動ある大会になること間違いありません。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMjI1NjYjNjAwNzNfb2ZZbUFvVFR1bi5qcGc.jpg ]

地方の小さな町でも、行政と住民が一体となり、おもてなしの心と知恵を出し合うことで不可能が可能になります。夢は見るものではなく実現させるもの。

世界レベルの大会を地方で行うことで、世界、日本全国から注目が集まり、交流人口の増加が期待できます。子どもたち、若者たちの活躍と無限の可能性を地方から発信することは、更に地域に潤いをもたらすことにつながります。

小布施町を多くの人に知ってもらうことで、夢であるオリンピック正式種目化を目指していきます。

スラックラインという分野において重要な場所として永遠に語り継がれ、スラックラインを極めたい選手が小布施を目指して集うためには、小布施町とスラックラインは次のフェーズに進む必要があります。それは、一過性のイベントではなく継続性のある習慣としてワールドカップを行える体制を作ることです。

今回のクラウドファンディングを契機に、2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボを成功させ、次なるステージに向かっていきます。

http://slwcjp.com/

https://www.furusato-tax.jp/gcf/556?key=8b4fa086cb62941f3336d551251cdcbf9db2a784&fbclid=IwAR3HJv_MqpOgwLHBCazEkSFS7DxSi5oj1sAn6IPX0PYY-Lrsfyy4xuZzJ2c


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMjI1NjYjNjAwNzNfUnRHWldyZEprVC5qcGc.jpg ]


尚、クラウドファンディングふるさとチョイスの返礼品は、一般社団法人スラックライン推進機構(小布施町)とジリリタ株式会社(東京)が共同開発をした体幹トレーニングからダイエットにも効果のある優れもの「スラックレール」をはじめ、選手とのシンクロ率120%!次世代型スポーツ観戦シート(超VIP用観覧席)などW杯に関連するオリジナル品を用意しています。

https://www.furusato-tax.jp/gcf/556#products_list


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDA3MyMyMjI1NjYjNjAwNzNfY2daWklOcWRvWC5wbmc.png ]




提供元:valuepressプレスリリース詳細へ



Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    

添付ファイル

関連URL

一般社団法人スラックライン推進機構のプレスリリース一覧

2019年09月05日 [告知・募集]
スラックラインの世界トップクラス選手が、小中学校を訪問!

2019年07月24日 [技術開発成果報告]
2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボの表彰式で使用するオリジナルトロフィーとメダルが決定しました!

2019年07月16日 [研究・調査報告]
一般社団法人スラックライン推進機構と信州大学工学部及び、株式会社東陽テクニカが、世界初となるスラックラインの工学的解析研究を開始しました。

2019年07月12日 [企業の動向]
ふるさと納税サイトふるさとチョイスで「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」応援クラウドファンディング。受付終了まであと10日!

2019年06月10日 [告知・募集]
長野県小布施町が、ふるさと納税サイトふるさとチョイスで「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」応援クラウドファンディングを開始しました!




関連するプレスリリース一覧(新着順)

2024年04月24日 山梨ニュース〜YAMANASHI NEWS〜 [旅行・観光・地域情報サービス]
真っ白いソフトの裾野を360度ぐるりと囲むのは、キラキラの金箔!「黄金富士山そふとくりーむ」が、富士山の麓の複合型アンテナショップ・ふじさんプラザでGWより発売

2024年04月23日 株式会社ニジゲンノモリ [旅行・観光・地域情報サービス]
忍の世界が大好きなあなたへ!ナルトたちの誕生日を忍里でお祝いしよう!『忍里 キャラクターバースデーイベント』オールシーズン開催!

2024年04月23日 株式会社On-Co [旅行・観光・地域情報その他]
家主と借主を想いで繋ぐ「さかさま不動産」にて子育て世代を応援する総菜屋がマッチング〜愛知県豊田市で27軒目の成約・間借りで小規模スタートからの創業挑戦〜

2024年04月23日 株式会社On-Co [旅行・観光・地域情報その他]
固定資産税納税通知書を利用して空き家の活用促進へ〜貸す人を選べる”さかさま不動産”チラシを同封〜

2024年04月19日 株式会社ニジゲンノモリ [旅行・観光・地域情報サービス]
五月雨(さみだれ)の季節!「NARUTO&BORUTO 忍里 五月雨祭2024」第1弾 季節限定「忍里 てるてる坊主クラフト体験」5月6日(月)より開始

2024年04月19日 ノルマン洋菓子店 [旅行・観光・地域情報製品]
石川県金沢市の老舗洋菓子店で、50年以上愛される商品が待望の復活!「プリン・ア・ラ・モード」を本日4月19日から新発売!


  VFリリース・アクセスランキング
1位 株式会社イデビュ
SDGs対応次世代もの作りサービス「fabme(ファブミー)」を使い、ライブ会場よりその場で商品化し購入できるイベントを開催
2位 株式会社 クロスワン
買取店・質屋・各種リユース関係者向けオークションサイト開発支援2024年4月12日より
3位 ショウワノート株式会社
藤子・F・不二雄 生誕90周年記念の特別なアートを使用した文具シリーズが登場!
4位 株式会社イデビュ
「SDGs対応次世代ものづくりサービスfabme」を使い、障がい者アーティスト91名の作品を追加!10000点以上の作品や生地のオンライン展示販売会を開始!
5位 YESNEWS
ゴールデンボンバー、銀髪姿でシルバーボンバーに変身!?got2b新WEBCM映像公開
>>もっと見る