Code for Historyのプレスリリース

プレスリリース配信「VFリリース」
リリース検索
プレスリリース検索
リリースの業界で検索
リリースの種類で検索


クラシックコミュニケーションからのお知らせ
【重要】配信サービス統合に関するお知らせ
現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日(日)に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)
【重要】経営統合のお知らせ
クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。


(2012-02-28 12:00:00)
リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)
Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

 
vf_release RSS Feed
Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    
2021年04月01日 10時 [コンピュータ・通信機器告知・募集]

Code for History

Code for Historyの古地図サイトライブラリ「Maplat」、オープンソースライセンスを一時停止し、制限付きライセンスの準オープンソースへ変更

IT技術を歴史研究に応用する任意団体Code for History(代表:大塚恒平、相模原市)は、これまでオープンソースで提供してきた古地図アプリ作成ライブラリ群のMaplatシリーズについて、公開中の最新バージョンより、制限付きの準オープンソースライブラリに変更します。一部の悪質なただ乗り利用者(フリーライダー)へのライブラリ及び特許の利用権を制限するための対応で、そのため厳密な意味でのオープンソースではなくなりますが、新規を含めた名指しされない通常の利用者に対しては、これまでのApache2.0ライセンスに準じた利用権で提供されます。


準オープンソース化の経緯

これまでCode for Historyでは、古地図アプリ作成ライブラリのMaplatとそのエディタであるMaplatEditor、座標変換ライブラリであるMaplatTin、UIがなくAPIのみで動作するMaplatCore、モバイルアプリ開発向けのMaplatiOS、MaplatAndroidなどを、すべてオープンソースで公開してまいりました(https://code4history.dev/index_ja.html)。オープンソースとしました理由は、使いやすいライセンスで提供し、広く多くの方に利用いただくとともに、それ以上に広く様々な方の金銭的、開発参加、間接サポートなどの支援を受け入れ、閉鎖的な開発を行うよりも多面的で開かれ、スピーディな開発を実現するためでした。
2015年の公開以来、いくつかの利用事例をいただくとともに、有形無形の支援もいただきました。結果、競合商用サービスをも上回る性能を実現し、複数の技術賞を受賞するほど、技術として発展できております。しかしまだまだMaplatは技術もコミュニティも発展途上であり、金銭面だけではなく、開発者やドキュメンテーションその他での間接的支援を含む大きな支援がなければ、自発的に開発が回り発展できる状況からはほど遠く、常に開発が止まる危険性とは隣り合わせの状況にあります。言い換えますと、Maplatから大きな利益を得ておきながら、その利益に見合うだけのリターンをコミュニティに返さない、度を越えたただ乗り利用者=フリーライダーを許せるだけの余裕は、まだMaplatコミュニティにはありません。
しかし今回、Maplatの利用者の中に、それを利用し多くの案件を受注している商用サービスを投入済みでありながら、また単に利用しているだけではなくCode for Historyコミュニティに多くの便宜を能動的に要請し、その支援を受けたにもかかわらず、2年にわたりCode for Historyコミュニティに一切のリターンを返さないという、度を越えたフリーライダー行為を行う団体があらわれました。このオープンソース理念への背信的行為を行う主体に対し、如何なる対処を行うかとても悩みましたが、放置すればCode fot Historyの活動モチベーションも低下し、Maplatの開発が止まる危険性に直面するのみならず、Maplatからいまだ利益を得ていないにもかかわらず支援してくださる純粋な善意の支援者様の厚意を、そのフリーライダーに吸い上げられている構図ともなります。よって状況の放置は支援者様への裏切り行為にもなると考え、やむなく問題が解決するまで一時的にオープンソースライセンスでの提供をを取り下げ、名指しでフリーライダーへの一切の権利提供を認めないライセンスに切り替えました。

影響を受けるライブラリ一覧

* Maplat 0.9.0以降
* MaplatCore 0.9.0以降
* MaplatEditor 0.5.0以降
* MaplatTin 0.8.0以降
* MaplatAndroid 0.7.1以降
* MaplatiOS 0.7.1以降
ライセンスの詳細については各リポジトリに付属されるLISENSEファイルをご確認ください。

利用者への影響

利用条件に制限がついたため、オープンソースを名乗れなくなりましたが、名指しで原因となったフリーライダーを指定してライブラリおよび準拠特許の利用権を認める例外としているため、それ以外の一般の利用者に関しましては、これまでと同様にApache 2.0ライセンス相当の利用条件で、ライブラリおよび準拠特許の利用権が認められます。
今回、当該フリーライダーから利用権をはく奪したために、後付けで同様に利用権をはく奪される危険性を感じる利用者もおられるかもしれませんが、当該フリーライダーは
* 他の利用者と比較して、桁違いにMaplatからの利益を得ている
* 単に利用しているだけではなく、能動的にCode for Historyへの助力要請なども行い、それを享受した
* にもかかわらず、コミュニティからの警告なども無視し、2年の長期にわたり一切の貢献をコミュニティに返していない
という度を越えた悪質性ゆえにやむなく対応したものであり、通常の範囲の利用において、仮にコミュニティへの貢献なく利用されたとしても、即座に同様の対応には至り得ません。
その明言を目的として本プレスリリースも行っておりますので、安心して利用いただければと存じます。

オープンソースの理念について

しかしながら一般論として、やはりオープンソースの理念からは、オープンソース的に提供されている成果物は、一方的に無償で搾取し利用するだけでよいものではなく、皆で支援を持ち寄ってともに育てていくものであろうと考えております。
既に利用者も多く不特定多数に幅広く使われており、それゆえにコミュニティもある程度支援が自動的に集まって、自発的に回っている枯れたオープンソースプロジェクトであれば、多少のフリーライダーの存在は許されるでしょうが、特にまだ成長段階のオープンソースプロジェクトでは、度を越えたフリーライダーの存在はプロジェクトへの致命傷となり得ます。
オープンソースにおける支援とは、単に金銭的なものだけではなく、追加開発した機能のコミュニティへのフィードバックや、バグレポート、追加機能のアイデア提供、利用ドキュメントの整備、画像リソースの描画、多言語化のための翻訳、ブログやSNSなどでの記事の採り上げ等々、ありとあらゆる有形無形の協力活動が支援となり得ます。
ほんのささいなことからで全くかまいませんので、ぜひ今後の利用者の方は、金銭的なものでなくて構いませんので、なにがしかの小さなフィードバックによる貢献をコミュニティにいただければ大変励みになります。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ



Clip to Evernote  このエントリーをはてなブックマークに追加  Check    

添付ファイル

関連URL

Code for Historyのプレスリリース一覧

2022年11月29日 [技術開発成果報告]
歴史と地図に特化したIT開発を手がけているCode for Historyが、石造文化財をアイコンとして表示できる「長慶(Chokei)」を11月11日に公開

2022年11月29日 [研究・調査報告]
ITを駆使して歴史を紐解くコミュニティの主宰者が、重要文化財「薬師如来立像」の来歴を解明!400年以上をかけて奈良市の東南から北西まで移動した変遷が明らかに

2021年04月01日 [告知・募集]
Code for Historyの古地図サイトライブラリ「Maplat」、オープンソースライセンスを一時停止し、制限付きライセンスの準オープンソースへ変更

2021年03月30日 [研究・調査報告]
ぐんま史料ネットとCode for Historyが、古地図ライブラリMaplatのデモサイト「ぷらっと玉村」を公開。「ぷらっと館林」のコンテンツ拡大も。

2021年03月15日 [サービス]
Code for Historyが水戸市の文化財デジタルデータ/オープンデータを活用した、古地図ライブラリMaplatのデモサイト「ぷらっと水戸」を公開




関連するプレスリリース一覧(新着順)

2026年02月06日 株式会社サードウェーブ ドスパラ [コンピュータ・通信機器キャンペーン]
【ドスパラ】『新品パソコン全品送料無料キャンペーン』を2月9日(月)10:59まで実施 最短当日出荷・最短翌日出荷対象モデルにも適用

2026年02月06日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器キャンペーン]
JAPANNEXTがAmazon.co.jp限定で最大30%オフのバレンタインセールを2月6日(金)より期間限定で開催!

2026年02月06日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器キャンペーン]
JAPANNEXTが「REANIMAL」発売を記念してゲームソフトや公式グッズが当たるプレゼントキャンペーンを開催!

2026年02月06日 株式会社サードウェーブ ドスパラ [コンピュータ・通信機器告知・募集]
【ドスパラ】フォトウォーク プロに学びながら撮影散策花を撮るフォトグラファー北村佑介氏と巡る春の昭和記念公園3月14日(土)開催 撮影機材・カメラ歴不問

2026年02月05日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器製品]
JAPANNEXTが50インチ VAパネル搭載 USBメモリ再生対応の大型4K液晶モニターをAmazon限定 49,980円で2月5日(木)に発売

2026年02月05日 株式会社JAPANNEXT [コンピュータ・通信機器製品]
JAPANNEXTが21.5インチ IPSパネル採用 昇降式多機能スタンド搭載のフルHD液晶モニターを15,980円で2月5日(木)に発売


  VFリリース・アクセスランキング
1位 三海株式会社
スマホ関連アクセサリーブランド「MangoTek」をAmazonにて販売開始。
2位 株式会社アイディス
『ラストクラウディア』に新ユニット「大地神シードラエル」登場!メインストーリーの続きとなる新ストーリーも追加!!
3位 ティ・アール・エイ株式会社
職場や公共施設での「聞き返し」を減らす。不快なハウリングを抑え、快適な聞こえを実現。首かけ軟骨伝導式集音器「cheero Otocarti LINK」を販売開始
4位 株式会社ニジゲンノモリ
淡路ビーフ、3年とらふぐ、えびす鯛 淡路特産を味わい尽くす「GRAND CHARIOT 北斗七星135°」2月限定 山下春幸シェフ監修 新和食コース三昧プラン
5位 株式会社アトラス
ミニマルなフォルムに、確かな使い心地 毎日を軽やかに彩る『ベーシックプロダクツ ハンドル付きスクリューボトル』販売
>>もっと見る