株式会社リバーズ

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クラシックコミュニケーションからのお知らせ
■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ
現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日(日)に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)
■【重要】経営統合のお知らせ
クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。


(2012-02-28 12:00:00)
■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)
■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

 
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■ ■ 「ウォールマグを世界的なブランドに育てていく!!」
株式会社リバーズ 代表取締役 足利修一

オリジナルのドリンクウェア・ブランド「ウォールマグ」の開発販売を手がける株式会社リバーズの代表取締役社長 足利 修一氏にお話を伺いました。(取材日:2008-02-04/聞き手:ttanaka)

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  現在の事業内容をお教えください。  

弊社の現在の事業形態は非常にシンプルでして、生活雑貨の企画から製造、海外からの輸入・販売を一貫して手がけております。その中でも主力事業となっているのが、ウォールマグというブランドです。
ウォールマグは、機能とデザインが融合したドリンクウェアというブランドコンセプトをもとに、弊社で企画から販売までを手がけております。ライフスタイルの視点から、スポーツ向け、オフィス向け、家庭向けなど、機能別にご提供できるドリンクウェア・ブランドを目指しています。
ドリンクウェアというマーケットの中で、ナイキやアディダスのようなカジュアルな機能性というイメージを打ち出しているブランドです。



  ウォールマグのような形態のマグカップが、ここ3〜4年で確かに増えましたね?  

世界的にエコロジー志向という流れができてきましたよね。弊社のウォールマグも、昨年あたりからエコロジーという絡みでご注文をいただくことが多くなりました。
起業当初は、海外ですでに販売されていた商品を輸入していたのですが、そのアイテムの中で、特に人気のある製品に着目し、そこから、いかに自分たちが手を加えることができるのか、どうしたらもっといいものができるのかという発想で徐々に手をかけていったのが、ウォールマグブランドを立ち上げたきっかけです。
そもそも、衣食住に関わるものを作ろうという目標があったのです。マグカップは食の部分の道具ですから、これは絶対にいけるという確信を持って、まずはカップに特化していこうと決めたわけです。
ウォールマグで重要視している機能性は、あくまでもライフスタイルをサポートするという意味での機能です。ライフスタイル系の提案というコンセプトのドリンクウェア・ブランドとして、ウォールマグを展開しているわけです。



  ウォールマグの販売形態を具体的にお聞かせください。  

販売形態としては、ノベルティを作りたい、OEMをしたいというお客様のご要望に応じて、痒いところに手の届くような柔軟な売り方を軸として展開していますので、逆に小売店さんのほうが弊社の売り方に合わせていただいているようなこともあります。
このような商品は普通、500個や千個単位の受注なのですが、弊社ではわずか100個でオリジナルのウォールマグを受注していますし、納期も普通では1〜2ヶ月かかるところを、弊社では2週間で納品するサービスを行っていますので、お客様にも非常にご好評をいただいております。

現在、ウォールマグの売上の半分以上は、様々な企業でのOEMグッズとして販売しているコラボウォールマグです。またノベルティやコンサートグッズのツールとしても販売しています。そのほかに、問屋さんを介在して、ロフトやハンズなどの専門店を中心として直接販売をしています。
ですから、商品の前面に弊社のウォールマグブランドを表示しているものと、ノベルティグッズなどのようにお客様の企業ブランドでご利用していただいているものがあるわけです。



  起業に至った経緯をお聞かせください。  

私は高知県の出身なのですが、地方は若い人間が夢を持てる仕事が少ないですから、10代のときは何も考えていなかった。でも高校卒業後、高知で就職し、仕事をしながら、このまま自分は終わってしまうのかなという危機感が芽生えたのです。それでいろいろと模索して二十歳のときに、どうも自分の性格はサラリーマンに向いていない、海外の仕事をしたい、自分で事業をしてみたいと思い、30歳までに独立しようと決心したのです。
東京に出て自分で会社を起こし、海外と取引する仕事をしたいという夢を持ったわけですね。しかし、高卒で何の特技もありませんでしたから、何らかの戦略を練らないとならない。そこで、30歳のときに自分で仕事をするにはどうすればいいのかという10年計画を立てたのです。
英語を覚えなければならない、そのためにお金を貯めなければならない、東京に出ていろいろな下積みをしなければならない、というような計画を立て、まず本田技研に入社してお金を貯めました。次はオーストラリアに留学して英語を勉強し、帰国してから東京に出てきました。25歳のときでしたね。

東京では、ノルウェーの生鮮食品を輸入している商社に入社しました。その会社で2年ほど勤めてから、次は輸出の商社に勤めたのです。面接で新規事業部の仕事をしたいとお願いして、3ヶ月くらいの交渉を経て、事業部を作ってもらったのですよ。その会社では、4年ほど様々な商社のお仕事を経験させていただきました。
仕事が面白くて、30歳で独立するという夢など忘れかけていた時期に、たまたま会社のほうから、経営状態が傾いてきているから、もし自分でしたい事業があるなら独立してもいいよと言われたのです。それでちょうど30歳で独立することになったのです。

設立当初は、海外でCDロムをプレスして日本に輸入したり、プリクラをヨーロッパに輸出したり、商社としての事業を2年ほど展開していました。ですが、商売は非常に刹那的です。流行すれば売れ、人気がなくなると売れなくなる。時流の流行り廃りにダイレクトに影響を受けますよね。ですので、何とかもっときちんとした基盤のあるビジネスを作りたいといろいろ考え、現在の事業形態でスタートしたのがちょうど、5年前ですね。



  リバーズという社名の由来は?  

商社というのは、結局は人が作ったものを売るという仕事なので、流通市場の中で捉えると中間業者ですよね。リバーズという社名は、川上から川下まで、いわゆる製造の流通プロセスの中で、すべてを手がけるという意味で付けました。自分たちで作って自分たちで売るというシンプルな流通形態の中で、全部を手がけたい。ビジネス全体の生態系をデザインするようなビジネスモデルを追求していきたい。そういう思いを社名に込めています。



  今後どのような成長戦略をお考えですか?  

ウォールマグを世界的なブランドに育てていきたいと思っています。現状のウォールマグブランドは4〜5アイテムですが、2008年中に倍くらいのアイテムに増やします。商品アイテムをどんどん増やしていき、最終的に世界中で直接販売をしていこうという世界展開を計画しています。

世界ブランドを目指すうえでの今後の戦略としては、基本的に社内の仕事のスタイルを拡充していくこと。現在、マーケティング部を作り、企画会議にはスタッフ全員が参加していますが、デザインを含めて商品の製造過程は全部外注で行っています。私がアートディレクターという位置づけで、外注のデザイナーに指示をしています。そういったものも社内でシステム化できるようにしていきたいと思っています。

また社内的にも、ウォールマグ以外にも作りたいという社員の独立をサポートしていくスタイルを確立して、複数のブランド展開をしていきたいという夢があります。生活雑貨に限らず、新たなブランドを立ち上げていく可能性もあります。



  営業活動やPRでの戦略は?  

弊社では現在、こちらから営業をかけることは一切なく、お取引は全部問合わせなのですよ。毎日何十件と問合せが来ますので、その問合せをこなすための営業業務です。ですから営業スタッフには売上目標などのノルマはないのですが、会議では新アイデアを出さなければならないという点で、とてもシビアです。

現段階でのPRや告知は、自社のホームページと商品展示会が中心です。商品アイテムがある程度そろった段階で、ウォールマグブランドのイメージをもっとはっきり打ち出していこうと考えています。2008年はできる限りラインナップを増やしますので、来年あたりにそういうふうな展開を考えています。



  最後に足利社長の夢をお聞かせください。  

二十歳で決めた夢を一歩一歩実現しながら、好きなものを作って世界に出すという私個人の夢だったものを、スタッフ全員と共有して仕事を楽しめる状況になってきました。 今後はスタッフ全員に、リバーズで働いたことで人生が充実したと感じてもらいたい。社員になってよかったと思ってもらえる会社になれば本望ですね。

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      株式会社リバーズの企業概要

社名:株式会社リバーズ
代表:足利修一
設立:2000年3月9日
資本金:1,000万円
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂4-12-5 FAD20 3F
TEL:03-6659-4311
FAX:03-6659-4312
URL: www.rivers.co.jp


事業内容:
1.生活雑貨・インテリア雑貨製品の企画・海外製造・販売
2.オリジナルブランド「ウォールマグ」の開発販売
3.各種企業ノベルティ向け製品の輸入販売

関連URL:
1.ウォールマグ公式サイト
www.wallmug.com

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