株式会社ケン・トゥエニ・ワン

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(2012-03-19 00:00:00)
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クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

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(2012-02-28 12:00:00)
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(2012-01-17 10:00:00)

 
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「飲食サービス業でハッピーな世界を!!」
株式会社ケン・トゥエニ・ワン 代表取締役社長 野間口 兼一

空港レストランとこだわりの一品定食店「ぶた焼き本舗」を運営する株式会社ケン・トゥエニ・ワンの代表取締役社長 野間口兼一氏にインタビューしました。(取材日:2008-03-12/聞き手:ttanaka)

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  現在の事業内容をお教えください。  

弊社はレスラン事業を手がけております。空港内のレストランがメインです。また昨年(2007年)の5月に新ブランド「ぶた焼き本舗」を立ち上げました。
空港レストランは、新東京国際空港でラーメン店の「えびす亭」。羽田空港でカフェ&レストラン「スカイルーム」とそば処「竹生」を運営しています。
 
空港レストランという業界は、普通の町場のレストランとは事情が違います。空港ビル内にありますので、制限も多く、自分たちのしたいことが何でもできる、というわけではありません。空港ビル全体の販促活動はありますが、弊社の店舗だけで販促をかけようとしても、いろいろと制限があるのです。通常の町場のマーケティング手法や戦略があまり通用しない世界なのです。
また空港ビル内の他の店舗と、基本的には競争させない業界です。だからメリットとしては守られていると言えます。収益は非常に安定しています。その反面、会社としての競争力がつきにくいというデメリットもあります。
しかしこの規制は次第になくなり、将来的には競争させられるだろうと予想しています。来るべき競争時代に備え、弊社では競争力をつけておこうと考え、新規事業となる新ブランドの「ぶた焼き本舗」を立ち上げました。



  起業に至った経緯は?  

私の祖父と父親が経営者だったので、子供のときから私も、将来は必ず社長になろうと思っていました。
祖父は日本で初めて機内食の会社を設立した人で、TFKという会社の創業者でした。ですので、もともと野間口家と空港との繋がりがあったのです。父は空港レストランも含む20店舗ほどのレストランを経営し、ゴルフ場やホテルなど手広く事業を展開しておりましたが、バブル崩壊とともに倒産してしまいました。
その当時、私は二十歳くらいでしたが、その後、アメリカのホテルで働くようになり、レストラン業で起業しようと決意しました。そして26歳になったとき、私が社長になって一花咲かせてやりたいなと強く思い、いったん人手に渡っていた父の空港レストランを買い取るために、起業したのです。買い取る際にも、祖父の代から空港と繋がりがあったために、特例で営業権を認可していただいたという経緯があります。
また私自身、学生時代からサービス産業でアルバイトしていましたし、もともと、人と接するのは得意で、サービス業が好きだったのです。サービス業が天職だと考えていました。



  今後どのような成長戦略をお考えですか?  

安定事業として空港レストランの3店舗は維持していきます。同時に、「ぶた焼き本舗」の事業をもう1本の成長の柱として確立し、会社全体の競争力をつけて、空港内でも来るべき時代に勝ち残れるようにしたいと考えています。
「ぶた焼き本舗」は定食の1品料理屋です。弊社には現在、有名なシェフも潤沢な資金もないし、特別な強みもない。弊社が飲食業界で戦っても特別な武器がないので、フィールドを小さくして1点集中戦略にしたわけです。1点に時間と労力と資金のすべてを費やし、1品で日本一のものを作ろうと考えました。
「ぶた焼き本舗」の国内での展開は10店舗くらいから、マックスでも30店舗まで広げたい。第1号店は、実験の意味合いもあって郊外に出店しました。オープンから1年近く経ち、仮説検証データもそろったので、2008年中に都心に2店目を出店しようと計画しています。その後、年間3〜5店舗ずつ出店していきたいですね。

飲食店を成功させるために必要なのは、人を確保することです。特に店長となる人材が必要です。弊社では「ぶた焼き本舗」に暖簾分け制度を導入する計画です。開店のための投下資本を回収し終わった段階で、名義を変更して店長をオーナーにする制度です。
弊社の空港店舗は現在、50代の従業員が多い。「ぶた焼き本舗」のチェーン店舗を暖簾分けすることで、定年退職者をオーナーにしてあげることが可能になります。お店の売上は店長や店員のモチベーションで3割くらい変わってくるものです。どのくらい高いモチベーションを持たせられるかが非常に重要。そのための仕組みを、暖簾わけ制度によって確立できるわけです。



  企業としてどのような目標を掲げていますか?  

私はアメリカにレストランを出店したいという夢があり、最終的には3事業部制で、空港レストラン事業部、日本の町場レストラン事業部、それから海外レストラン事業部を展開し、それ以降は拡大をストップして、その中でのコンテンツの充実や店舗数増加などを目指したいと思っています。
「ぶた焼き本舗」のチェーン展開を国内で成功させ、5年後を目処にしてアメリカ進出を想定しています。アメリカで展開する店舗は、個人の居酒屋のようなイメージですね。日本の居酒屋の料理のうまさをアメリカにも伝えたい。また、アメリカでも1品料理レストランを出店したいですね。日本でもアメリカでも1品料理屋のスペシャリストになりたいと思っているのです。

私はアメリカ生まれで、アメリカと日本の国籍も持っていますので、日本とアメリカの架け橋になりたい。日本の食文化をアメリカに伝えたいという気持ちもあります。
私は大学(成蹊大学経済学部経営学科)卒業後に、アメリカのインディアナポリスという地方都市で、アイスクリーム屋の店長と日本料理屋のウェイターで生計を立てていた時期がありました。インディアナポリスは田舎ですが、100万人都市で富裕層も多い。こういう地方都市がアメリカにはたくさんあるのですが、ニューヨークなどの大都市に比べると、食文化が遅れているのです。つまり、美味しい料理を出すお店があまりない。こういう地方都市に、日本の居酒屋のようなお店をチェーン展開していきたいと思っています。



  最後に野間口社長の夢をお聞かせください。  

私は子供のころから、人に喜んでもらうことがすごく好きな性格なのです。飲み会などでは、その場を間違いなく面白くするキャラなんです(笑)。私の夢は、IPOでも100億円企業でもなく、ひとりでも多くの人にハッピーになってもらうこと。
現在、弊社の社員は30名ほど。アルバイト含めて50人くらいいます。この人たちにまずハッピーになってもらいたい。次に取引先の業者50社くらいの社長さん、従業員、その家族。私の周りだけで300人はいるので、この人たちをハッピーにしたい。そして店舗に来ていただくお客様にももちろんハッピーになってもらいたい。ひとりでも多くの人をハッピーにすることが自分のミッションだと思っています。

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      株式会社ケン・トゥエニ・ワンの企業概要

社名:株式会社ケン・トゥエニ・ワン
代表:野間口 兼一
設立:2000年9月26日
資本金:9,000万円
住所:東京都品川区西五反田2-29-9 五反田アルファビル4F
TEL:03-5719-5035
FAX:03-5719-5036
URL: http://www.ken21.jp/

事業内容:
1.レストラン・喫茶店及びパブレストラン・売店の経営

営業所
羽田空港2F営業所 (羽田第一ターミナル内)「スカイルーム」
羽田空港3F営業所 (羽田第一ターミナル内)そば処「竹生」
成田営業所(新東京国際空港 第1ターミナル内4F)「えびす亭」

「ぶた焼き本舗」
住所:〒156-0045 東京都世田谷区桜上水4-10-16
アクセス:京王線桜上水駅 徒歩1分
TEL:03-3306-0006


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