グランドデザイン&カンパニー株式会社

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クラシックコミュニケーションからのお知らせ
■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ
現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日(日)に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)
■【重要】経営統合のお知らせ
クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。


(2012-02-28 12:00:00)
■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)
■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

 
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■ ■ 「モバイルマーケティングのプロフェッショナル企業」
グランドデザイン&カンパニー株式会社 代表取締役社長 小川 和也

モバイルマーケティング事業を手がける、グランドデザイン&カンパニー株式会社の代表取締役社長 小川和也氏にインタビューしました。(取材日:2007-11-20/聞き手:ttanaka)

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  現在の事業内容についてお聞かせください。  

弊社は、モバイルを活用して新しいマーケティングモデルを作ることをコンセプトに掲げ、主に以下の2つの事業を展開しております。

?.モバイルを活用した自社開発のCRMやASP、SaaS等を提供する
?.?で蓄積したノウハウを活用し、企業のモバイル事業立ち上げ・運営の支援を行う

弊社はIT視点よりマーケティング視点に傾倒しており、その中でモバイルを一つのキラーツールとしています。その理由としては、世の中の流れが従前のマスマーケティングだけではなく、もう少しセグメントもユーザー属性も細分化されたマーケティングやクチコミ伝承のマーケティングへ移行してきたことなどが挙げられます。また、世の中の変化が早くなったという特性上、タイムリーにユーザーと接触する必要性が増し、時間軸がこの点で以前よりも重要になったと考えています。
そのような現象に対し、モバイルというツールが果たしうる可能性は多大なるものがあるはずです。

私が起業した当時のモバイルといえば、公式課金サイトや着メロ等のコンテンツ系が主流でして、マーケティングやソシューション分野でモバイルを使うことはそれほど一般的ではありませんでした。そういう意味では、我々はモバイルマーケティングの黎明期からこの分野の可能性追求とノウハウ蓄積をしてきたと言えます。



  起業の経緯を教えてください。  

もとからベンチャー志向で起業に至ったわけではありません。学生時代に描いていた仕事観は例えば作家など、「何かを表現する仕事」に就きたいということでした。そこに起業という選択肢はほとんどありませんでした。

そして就活期、何らかの表現活動を職業にしたいとは思いつつ、本当にそれを体現できる仕事が何であるのか、そこへなかなかたどり着けず試行錯誤していました。その中で、まずは社会経験を積んでみないと答えが出ないと感じ、最終的に選んだ会社が損保ジャパン(当時安田火災海上保険)でした。広域に世の中が見渡せる金融の仕事に携わることで新しいことへの気づきと、形としてのモノがない金融商品を扱う中で、むしろ表現することを学べると期待し入社しました。
そこで9年間勤めているうちに、「自分の思考をスピーディかつ自由に表現したい」という思いがより一層強まり、それが結果的にベンチャー起業を具体的に考え出すきっかけとなりました。さらに、仕事を通して様々な経験を積み、自分がビジネスを通して表現したいことの形も次第に具体化してきました。そして、金融事業を通じて幅広い視野を持つ中で、モバイルの可能性、将来性に気づいた面もあります。

自分の入社当時はインターネットもまだ黎明の時代で、コミュニケーションも固定電話とFAXなどでやりとりをすることが普通でした。インターネットと言っても、大手検索ポータルでさえ検索してもまともなWEBサイトがそれほどヒットしない状態でした。インターネットの黎明から成長の段階を見てきたからこそ、自分がベンチャー起業するならば、まだ未成熟で伸びしろが充分にある分野で挑戦したいという想いが強く、それも最終的にモバイルへ行きついた理由の一つになっています。

起業をしたいという想いを持つようになってからというもの、いつも起業のことは意識しつつも、まずは社会人として仕事で一人前にならないといけないという考えもあり、とにかくガムシャラに働いていました。そういう状況ですから当然、会社を興すことについて具体的に準備をできる余地はほとんどありませんでした。しかし、そうこうしているうちに機が熟す、というわけではないのですが、「会社を興したい」が「いま会社を興さなければいけない。トライしなければ絶対に後悔する。」という、“いま”“絶対”の気持ちに変わり始めました。その意味では、それほど万全の計画性を持って起業したわけでもありませんでした。

そうは言っても、退職前に起業後の構想をまとめていたときに、先ほど述べたように、将来性のあるモバイルを事業ドメインに据えようと決めました。自分が体感したインターネットの成長と照らし合わせると、モバイルはまだまだ入り口に立ったところでこれから成長するポテンシャルを相当持っていると感じていたからです。



  今後の成長戦略についてお教えください。  

起業当時から比べると全般的なモバイル分野はだいぶ成長してきましたが、これから実現しうるサービスの可能性はまだまだ相当にあります。現状はまだエンターテイメント寄りのサービスが多く、企業等が本格的にマーケティングにモバイルを活用しきれている状況とは言えません。

弊社がそこに本当に有益なサービスや仕組みを提供し、モバイルを使ったマーケティング分野でパイオニア的な存在となることを目指しています。そして、将来的には国内にとどまらずグローバルな展開も狙っていきたいと考えています。

また、リアルとモバイルが本当の意味で融合できるモデルを確立していくことに注力しています。モバイルは誰でも持ち歩いているものなので、時間軸や場所軸の障壁も他の情報伝達メディアや手法と比較して超えやすく、その分優位性は高いと思っています。ですからその優位性を最大限に生かして、サイト内に限定されたマネタイズだけではなく、リアルと連動する中で両面から収益を得られるようなモデルをたくさん生み出したいと考えています。この観点のサービスも、今後どんどんリリースしていく予定です。



  3年後の目標は何ですか?  

2010年には、モバイルの中でもソリューション市場が盛り上がってくると予想されています。市場予測ではその位のタイミングで1兆7千億円程度の市場規模になっていくとも言われています。つまり、モバイルでの決済システム関連も然りで、モバイルがより生活インフラの1つになっていくということでもあります。このことからも、リアルとモバイルを融合させたサービスはこれからの主要テーマになると思っています。

モバイル業界全体では潜在性の大きさに対してまだまだ未成熟なので、世の中にパブリックな業種として認識してもらうためのIPOの意義はあると思っています。会社の認知度を上げるためだけではなく、モバイルの価値をもっと認知してもらい、ビジネスの本質的な部分で大企業と勝負していくにもIPOは一つの通過点として有効になりうるという観点です。また、モバイルの可能性を世の中でダイナミックに表現していくこともしやすくなりますし、グローバル展開をするときの下地にもなります。



  社長の夢や事業に懸ける想いを教えてください。  

事業モデルも大事ですが、その前にビジネスにおいて本当に大事なことは、誰がどういう想いで仕事をしているかだと感じます。いくら成功しているビジネスモデルであってもその影には紆余曲折があります。法律や規制が変化すれば業界すべてが影響を受けることもありえます。そこで問われるのは、思考や行動をする人そのものであり、どのような状況においても変わらずベストを尽くすことが求められると思います。
その意味で、事業モデルはさることながら、まずは会社のビジョンや社員の成長をしっかり追っていく方が結果的にうまくいくことも多いのではないでしょうか。
また、一人で出来ることには限界があるので、社会に大きな影響を与える仕事をするためには組織が必要ですし、良い組織があれば良い仕事ができます。そういった意味で人材育成に力をいれ、人が成長できる場を提供する企業にしていきたいです。

個人的な夢は、事業に懸ける想いと重なるところもありますが、自分が創造したことや表現したことが社会貢献という形で還元されることです。例えば、教育を受ける機会があれば字も書けて計算もできる子供たちが、平等に教育を受けられないことから不平等な格差が生まれている国もあります。そういった国にプライベートで教育機関を作ったりして社会貢献を果たすことが出来たらなどと思っています。目先の欲だけに囚われずに、もっと大きな視野を持って社会貢献していく、起業家の役割はそういうところにもあると考えています。

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      グランドデザイン&カンパニー株式会社の企業概要

社名:グランドデザイン&カンパニー株式会社
代表者:小川 和也
設立:2004年7月22日
資本金:1億5,145万円(資本準備金6,997万5千円含む)
住所:〒108-0073 東京都港区三田3-5-21 日本綜合地所三田ビル4F
TEL:03−5439−6960
FAX:03−3452−2316
URL:http://www.gd-c.com/

事業内容:
1.モバイルインターネットを活用したマーケティングの仕組みづくり
2.モバイルソリューションの企画・開発・運営
3.上記に付随する各種商品開発・イベント・マーケティング事業

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